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こちらは、US$29.95.-にて、オークション格安購入。
後年、改良・新型の登場、と性能は向上していきますし、あまり早い年代の場合、ハカマのプラスティックの質が劣り、クラックが入りやすいとか、耐久性の問題もありますが、真空管全盛期(’30~’40年代)の音は、やはり、おさえておきたいもの。
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1944 RCA 6V6GT Vacuum Tube
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電力増幅用ビーム管
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・D foil getter
・Black plate
・Smoked glass
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Tested by Hickok 539C (mini.good : 2600Gm)
Test Result : 3800(Gm) / 26.4mA
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古い球という先入観抜きでも、大人しめの落ち着いた音。 ~その37~のKen-Rad 12AX7と組み合わせると、Ken-radの高音のクセがおさまり、煌びやかな響きを残しながらも、温かく落ち着いたピュア・サウンドが生まれました。
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