Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

はこ13号入手まで ~其ノ壱~

2016年08月27日 | Gibson L-50 ('35)
忘れ物

まずは、2本の動画をご視聴あれ。

https://www.youtube.com/watch?v=WagBNucykpo

https://www.youtube.com/watch?v=0xEKKtxXdyA

ともに「ええ音」ってことで、すでに採りあげた動画ですが、
L-5獲得をストップさせた犯人(犯器?)どえす。

当時(半年前)、どげなことを考えてたかとゆーと、
ジャズを演るには、175L-7で足りる。
シティー・ブルースを演るには、ストラトトーン140がある。
ロックを演るには、っぱ335やな。
カントリー・ブルースを演るには... 無い!


'40 年代製のL-50を持ってはいましたが、
ワテの指にかかると、じぇじぇじぇなジャズ・サウンドがおでましになるんで、綺麗すぎるんすよね。

う~ん、どーにもこーにも、2つの動画のよーなアーシーな音が欲しい。


昨年来の、ギター定数削減と新たなギター導入凍結により、
CESでも、マイクなしでも、ソコソコのクラスを買える¥は貯まってたんすが、
L-5の端正な音よりも、ワテのDNAはこっちの音に惹きよせられるのです。





ドン!





勿体ぶるよーな代物でもないんで


バン!




 


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