Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

【DG】~其ノ陸~

2024年08月03日 | Fender '62 Cus. Tele by D.Galuszka




今日の一曲
Do You Really Want To Hurt Me / Culture Club

Boy George
"不適切にもほどがある"時代に現れた
先駆者ですな
素晴らしい楽曲を遺してくれました






♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ 


Fender Custom Shop 1962 Telecaster Custom Relic by Dennis Galuszka








BRIDGE:TELE 58-63 W/O P/U REL
BRIDGE SADDLES:3-Threaded Steel Barrel Saddles REL




見た目
どーにも
”ハーヴェスト”
(スタンドのほーね)
に見えて
苦手です


あと
お分かりだろーか


5~6弦の間隔より
4~5弦の間隔のほーが
かなり広いです


フレットボード上の
6弦の位置はコレが正しいので
5弦をどの溝に置くか
になるんスが
もひとつ4弦寄りにすると
イモネジに触れます


このギターの好みの弦高だと
こーなるので
ここで我慢するしかないです



これも”Threaded” が好きやない
理由のひとつ



音は、、、
ブラスのほーが好みと
思い込んでやしたが
この音でるなら
”Steel(鋼)”でも問題ないですな










NECK PLATE:Dennis G. SIG. CHR










PICKGUARD:60 TELE P/B/P NITRO REL
EMBOSS SPAGHETTI "F" on P/G




”F”の紋章は
エンボス加工です


一層目がくり抜かれてて
二層目の黒が見えてます



ただ
弦間の幅の違いは
ピッキングの主戦場あたりでは
かなり緩和されて
気にならないんスが


弾き方によっては
このエンボス凹に指先がひっかかる
のが気になります












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