このところの寒さのせいでしょうか。
L-7 のウェザーチェックの進撃が止まりやせん。
購入時のボディトップには、ショルダー、ホーンに僅かにあるのみやったんですが、
多発的
めったやたらな模様を描き
それこそ、日毎に増えていくのがハッキリ分かるくらいのスピードで進撃中w
ザッと一周してみやした。
なんなんしょ??
この方向性、規則性の無さは?
ときどき、こーゆー模様のエイジド加工を施したヒスコレ(今はもう こう呼ばない?)のレスポールがありやすな。
参考に、140のトップのウェザーチェックはこう ↓
140と125のは、”クラック”というよりは、”しわ”って感じで、非常に細かく、ある程度の規則に則って全体を万遍なく覆ってやす。
この細かさは、如何なトム・マーフィーといえど、再現不可でしょう。
経過した時を感じます。
いっぽう、L-7のは、L-50のによく似ていて、
”しわ”ではなく、ラッカー層の”クラック”が明らかですな。
はて? この違いは、何に因るんでしょ?
オーバーラッカー?
スプルースとメイプルの特性?
製造年代?
決して、ウェザーチェックがけしからん。 とゆーワケではなく、入って当たり前。
でも、木部のクラックは勘弁願いたい、もんス。
目に毒なもんで、ショップから足が遠のいてやしたが、
こんど、じっくり箱モノのチェック、チェックしてみよ。
L-7 のウェザーチェックの進撃が止まりやせん。
購入時のボディトップには、ショルダー、ホーンに僅かにあるのみやったんですが、
多発的
めったやたらな模様を描き
それこそ、日毎に増えていくのがハッキリ分かるくらいのスピードで進撃中w
ザッと一周してみやした。
なんなんしょ??
この方向性、規則性の無さは?
ときどき、こーゆー模様のエイジド加工を施したヒスコレ(今はもう こう呼ばない?)のレスポールがありやすな。
参考に、140のトップのウェザーチェックはこう ↓
140と125のは、”クラック”というよりは、”しわ”って感じで、非常に細かく、ある程度の規則に則って全体を万遍なく覆ってやす。
この細かさは、如何なトム・マーフィーといえど、再現不可でしょう。
経過した時を感じます。
いっぽう、L-7のは、L-50のによく似ていて、
”しわ”ではなく、ラッカー層の”クラック”が明らかですな。
はて? この違いは、何に因るんでしょ?
オーバーラッカー?
スプルースとメイプルの特性?
製造年代?
決して、ウェザーチェックがけしからん。 とゆーワケではなく、入って当たり前。
でも、木部のクラックは勘弁願いたい、もんス。
目に毒なもんで、ショップから足が遠のいてやしたが、
こんど、じっくり箱モノのチェック、チェックしてみよ。