バセドウ病眼症減圧術後１ヶ月

眼窩減圧術から１ヶ月本当ならば１ヶ月検診の予定でしたが‥‥‥‥‥

術後１日目検査が終わり次の予約を取るときに「では１ヶ月後予約をいれますね！その１週間前に撮ったMRIを持参してくださいね！」との話の時に大丈夫かなと心配したのがMRIでした。事前にMRI検査をするのにも2ヶ月待った徳島県(笑)１ヶ月後診察って‥‥‥その１週間前までのMRI‥‥不安的中😄帰って来て複視との戦いを越え徳大にMRIの予約に行けたのが4月26日担当の先生も予約を取ってくれましたが１番早くて6月22日💦やはり💦東京とは違い田舎って本当に眼窩のMRI撮れる所ないんですよね💦それでも先生も他の病院も探してくれるって言いましたが、やはり同じなれた病院が良いと思い徳大にお願いしました。オキュロフェイシャルクリニックさんにはすぐ電話をし事情説明して6月24日に予約を変更して頂きましたが、不安～～💦

１ヶ月検診が約3ヶ月検診になってしまった⤵️とにかく5月中には徳大の先生が状態を見てくださいますが、これが地方の現実です💦かと言ってこのコロナ中無理は言えないよね✨

目の状態と言えばまだ痛みやつっぱりゴロゴロ感ありますが普通に生活させてもらってます！
腫れは左はありますが個人的には右はなく術後１ヶ月ですがすっごく良くなっている気がします！

そろそろ仕事復帰できるかな！6月の診察までにはまだ腫れはひくと思います。複視はめちゃくちゃ治りました😄良かった！

術後20日

日にち薬で状態は良くなっています。術後20日今は手元の複視はあるものの少しずつ車の運転も出来るくらいになりました❤️
目の状態も良く、まわりにも目が凹んだって言われるように❗なりました。

しかしこーなってきたら他の障害が出て来て、左目おかしくない？左だけ失敗なんじゃない？ってまわりの人に言われるようになり、あ！たしかに左目まぶたが垂れて来て人相が違う❗と思いました💦しかし眼球突出はすごく良くなっているので次回診察の時にまぶた下垂の相談をしてみたいと思います❗

続く！

複視との生活

減圧術後複視がひどく両目で物を見ると２つに見えるので吐き気がします。それでも治るまでは何とか複視とともに生活をしていかなければならないので、全てのメガネに貼る眼帯を右目に貼って生活をする！と言う結果になりました。術後の目の痛みはなく、複視の為に目の奥が痛んだり頭痛がしたり、痛み止めは毎日飲み、目に入れる軟膏はこまめに入れました！目の腫れも紫になったり黄色に変色したりしながら少しずつ引いてきている感じです。複視の方はまだまだあり術後一週間の時点で右目の複視がまだ続いています。
上から術後3日～6日の間の目の写真❗
こうすると複視でも何とか生活できます(笑)

術後初診察

減圧術後激しい右目の痛みを例えれば目の中に小さな針金が10本位ある感じ❗本当に痛かったが次の日の診察までには痛みも半分になった。朝8時前に又ホテルから旦那につかまり診察に行き一通り目の検査をしたがやはり右目の痛みと複視の為に吐き気がした。術後1日だしこんなものだろう！と自分に言い聞かせて診察室に呼ばれ当日の担当の先生が右目に目薬のような麻酔を入れてくれて診察をしてくれました！あれこれ診察してる時に院長先生が来てくださいまして(黒目びらんですね。)とどうやら右目の黒目の部分が一枚剥がれた状態だったらしく、院長先生がすぐに(目をずっと開けたまま手術をするのでたまになる方がいるんですが大丈夫❗ですよ)と神の一声😄軟膏まめに塗ってくださいね🎵

良かった～～今までの不安がぶっ飛び診察が終るときにはすでにあの激痛は治まってました(笑)昨日の激痛時の電話もわかってくれていたようで、膜が一枚と言っても目なのでかなり痛いんですよ！って(今まで目に何かが入ってる～骨が刺さってる！死ぬー)なんて騒いでましたが、ちょー納得でした😄先生ありがとうございました。この手術を決めるまで何人ものブログを読んだり調べたりしましたが私と同じような方のブログには出会えてなかったのでパニックでしたが又誰かのお役にたてればと思い残します。

この日夕方の便で徳島に帰れたのですが複視との戦いの始まり～始まり～です。術後1日目だんだん腫れてきます。

手術当日(あくまで私に起こった事)

手術当日朝6時に起きて脱水防止に水200ccを飲み8時に病院に！診察して麻酔科医の先生から全身麻酔の説明がありました。麻酔科医の先生がま～～やさしくてゆっくり説明をしてもらって本当に安心しました。そのまま手術室に旦那は手術が終わるまで待合室にて待機してました。

とにかく手術室に入るとすぐ心電図やら点滴やら一気に進み麻酔科医の先生がすぐに優しい声で麻酔入れていきますね～～❗あまりの素早さに恐怖を感じる前に眠った😄😄😄気が付けば手術は終わっており旦那が手を握ってくれていた！‥‥‥‥が‥‥‥‥ここからが地獄の始まりでした。右目の激痛に痛み止め、吐き気どめをすぐ入れてもらって休んでましたが右目の激痛が止まらない。看護士さんが来てくれて圧迫していた目のガーゼのような物を取ってくれたが右目の激痛に冷や汗が💦💦先生が来てくれて目を開けてください～と言われたが右目の激痛に少ししか開けられなかったが光は見えた❗左目は問題なく痛みもなかった。右目の激痛に耐えながら旦那につかまりホテルまで戻りすぐに目を冷やしながら体を休めた❗痛みは増して行くばかりで夜術後に連絡できる番号を旦那が聞いて居たのでたまりかねて思いきって電話を入れた、やさしそうな女の方が出て状態を聞いてくれた！激痛で右目を開ける事も出来ない事を伝えて(術後に私と同じように痛みを訴えるかたいらっしゃいますか？)と聞いたら何人かいらっしゃいます！って

何かそれを聞いて良かった～～自分だけじゃないんだ～～って安心しました。良く冷やして次の朝の診察まで様子見てくださいとの事だったので言われた通りずっと冷やし続けた！結局痛みで食事も寝る事も出来なかったが冷やし続けた事が良かったみたいで朝の6時にアイスマスクを目から外した時にかなり痛みがなくなっていた❗術後初めて鏡を見た、複視がひどいので痛みのある右目は眼帯をした状態で初めて見た鏡にはまだまだ腫れてパンパンだけど目は確実に引っ込んでいる自分が居た😄😄

次は術後初診察です！