http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000616-san-ind
って事で、日本人学校は生徒が激減らしいです
今は上海市内で2500人に手が届く勢いだったので、多すぎたんですが、半分になると言う噂はガセネタにしても、減るだろうなぁ。
とは言え、家族は帰るけれど旦那さんは仕事の都合で残ったりするし、記事にもあるように新たに単身赴任ではいらっしゃる訳ですから、どうなんでしょう。
個人的には、海外赴任って単身で何とかなるほど甘くないと思うけどなぁ。それでなくっても、鬱や自殺の増加が問題になってるのに
やっぱり家族は必要だよ
って事で、日本人学校は生徒が激減らしいです

今は上海市内で2500人に手が届く勢いだったので、多すぎたんですが、半分になると言う噂はガセネタにしても、減るだろうなぁ。
とは言え、家族は帰るけれど旦那さんは仕事の都合で残ったりするし、記事にもあるように新たに単身赴任ではいらっしゃる訳ですから、どうなんでしょう。
個人的には、海外赴任って単身で何とかなるほど甘くないと思うけどなぁ。それでなくっても、鬱や自殺の増加が問題になってるのに

やっぱり家族は必要だよ

私は帰るどころか、旦那さんの会社はまた一人こっちへ人材を送り込むようです
それと、注目すべきは北京での感染例で、患者から看護婦という人から人への感染が公式に発表されています。
少数民族が村ごと消えてもメディアに情報が流れない国で、これだけの情報が漏れているのは如何いう事か?
という訳で、松下は今年の10月以降に起こると予想されているインフルエンザ変異に備えて、特にインフルエンザ罹患経験の少ない子供を持つ家族を中心に帰国させています。
日本のウイルス学の権威、根路銘氏によると、「今シーズンの大流行の危険性は去った」との事ですが、「来シーズンの大流行の可能性は高い」との事。
一方では、世界恐慌による地域紛争の危機を避ける為の便宜上の言い訳、との見方も有るようです。
今は世界が、リアル「パリは燃えているか」状態ですから。
何が起こっても不思議ではありません。