独り言

娘の一言で旅の写真を整理しがてらその時の思い出と情報を書いていこうと思います。温かい目で見て頂けると何よりです。

セブ島 国内空路・海路による旅客の入域制限発令 マニラからも入境不可

2020-03-15 19:30:17 | 旅行
本ページは2020年3月25日を最後に更新しておりません。
以後の更新は下記ページで続けています。よろしくお願いいたします。


最新2020年03月25日 00:31(ポイント)  
●3月24日,マニラ首都圏所在の主要病院であるセント・ルークス病院,マカティ・メディカル・センター等は,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者の受け入れの制限を発表しました。両病院は,外来患者の診療は継続し,必要があればCOVID-19の検査も対応するとのことです。
●在留邦人の皆様におかれては,手洗い,健康管理,咳エチケット等に心がけてください。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれては,新型コロナウイルスに感染した場合,重症化するリスクが高いことを踏まえ,安全確保について検討してください。
●短期渡航中の皆様におかれては,
マニラ首都圏等において,ホテルの営業休止等も多くなっていることに十分注意し,予期せぬ困難に直面することのないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必要性・方法等について,改めて検討してください。  

2020年03月24日 16:30 (ポイント)
●23日,ダバオ市政府は,コミュニティー隔離措置の追加的ガイドライン(実施期間:3月26日朝5時から4月19日夜23時59分まで)を発出しました。
●追加的ガイドラインに基づき,3月26日から4月19日までの間,在ダバオ日本国総領事館にご来館いただく方は,マスクの着用が必要となりますので,ご理解及びご協力をお願いします。
●他州・都市でもコミュニティー隔離措置の開始及び強化を行う等,日に日に状況が
変わっておりますので,皆様におかれましては,信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。
●なお,ダバオ地域(第11管区)では,3月19日より公衆衛生緊急事態が解除されるまでの間,外出禁止令(毎日夜21時から翌朝5時まで)が発出されていますので,併せてご注意下さい。 
 

2020年03月22日 15:51 (ポイント) 
●3月21日,セブ州は,学生及び65歳以上の者は24時間の外出禁止とするとの新たな措置を発表しました。
●その他の地方行政機関や知事、市長等も、それぞれの措置について、ウェブサイト、Facebook等で情報発信を行っています。信頼できる情報源からの最新の情報の収集に努めてください。
 

2020年03月22日 09:55(ポイント)  
●フィリピンのマニラ首都圏以外で、国際空港へのアクセスが困難な状況に置かれた場合に、フィリピン政府の支援を求める方法につき連絡します。
●フィリピン観光省地方事務所によっては,直接電話やメールにて情報登録を受け付けている事務所もありますので,フェイスブックがご利用出来ない方は,各地方事務所まで直接ご確認をお願いいたします。 

2020年03月20日 21:26発表(ポイント) 
●フィリピンのマニラ首都圏以外で、国際空港へのアクセスが困難な状況に置かれた場合に、フィリピン政府の支援を求める方法につき連絡します。
2020年03月20日 19:56 発表(ポイント)
●3月19日,フィリピン外務省は、3月22日から、全在外公館において査証発給を一時的に停止すること、査証免除特権を一時的に停止することを発表しました。この措置は、フィリピン国民の外国籍配偶者及び子については免除されるとのことです。また,フィリピン国民の外国籍配偶者及び子並びにフィリピンに赴任する外国政府及び国際機関の職員に対するものを除き、既に発給された全ての査証を無効とみなすと発表しました。なお,既にフィリピン国内にいる外国人の査証には影響はないとのことです。
●3月19日,フィリピン入国管理局は、強化されたコミュニティ隔離期間中,手続きの一部を一時的に停止すること,同期間に査証の有効期限が失効する全ての外国人について、当該期間が終了してから30日以内に限り,更新手続きの申請が可能であることを発表しました。

2020年03月20日 18:01 (ポイント)
●マクタン・セブ国際空港発の日本への帰国フライトの確保について,フィリピン航空が21日以降の臨時便等につき,販売を開始しています。同空港から日本への出国を希望されている方は,ホームページのみならず,フィリピン航空チケットオフィスで搭乗可能な便について急ぎ確認するとともに,早めのお手続きをお勧めいたします。

2020年03月20日 15:06 発表(ポイント)
●19日,ダバオ地域新型コロナウイルス感染症タスクフォースは,公衆衛生緊急事態が解除されるまでの間,ダバオ地域内の住民に対し,毎日夜21時から朝5時までの夜間外出禁止令(3月19日夜21時より開始)を発出しました。
●他州・都市でもコミュニティー隔離措置を開始する等,日に日に状況が変わっておりますので,皆様におかれましては,信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。
●なお,ダバオ地域外の都市については,
カガヤン・デ・オロ市で,本日よりコミュニティー隔離措置が開始されています。 

2020年03月20日 13:11 発表(ポイント)
●19日,フィリピン観光省第11管区局は,ダバオ地域内での滞在を強いられている外国人観光客に対し帰国支援(フライトの調査及びダバオ地域外空港までの移動(無料バス)の提供)を行うため,氏名,キャンセルとなった国際線フライト情報,再予約した国際線フライトがあれば当該フライト情報,現在の滞在先等の情報について,フィリピン観光省第11管区局へ登録するように呼びかけています。
●本件登録を行えば,観光省は,予定していた(キャンセル又は再予約)国際線フライト情報に基づき,当該国際線フライトの稼働状況,目的地までの国際線フライトが出発する国内空港に接続する国内線フライトの稼働状況を調査し,無料バスに係る情報と併せ,その結果を登録者に連絡します(国内線フライトの予約及び料金支払いは各自にて行う必要があります)。
●フィリピン観光省第11管区局での対応は,あくまでフライト稼働状況の調査及びダバオ地域外空港への移動の提供となりますので,国際線フライトの手配,フィリピン観光省第11管区局から連絡のあった国内線フライトの手配については,各自での手配が必要となりますので,ご注意下さい。 

2020年03月19日 19:21 発表(ポイント)
●マクタン・セブ国際空港発の日本への帰国フライトの予約が極めて困難な現状にあります。在フィリピン日本国大使館(在セブ領事事務所を含む。)としても,早期の帰国を希望されている邦人の皆様のために最大限の努力をしていますが,同空港からの出国を希望されている方は,運行状況について、航空会社(フィリピン航空)から最新情報をできるだけこまめに入手するようにしてください。
セブ州においては,同州の行政命令により,午後10時から午前5時までの夜間外出禁止が実施されています。ただし,セブ市においては,同市の独自の行政命令により,午後8時から午前5時までが夜間外出禁止となりますのでご留意ください。 

2020年03月19日 16:55 発表(ポイント)
●本メールは中部ビサヤ地方ネグロスオリエンタル州,及びネグロスオキシデンタル州に「たびレジ」利用者登録がある方を対象としています。それ以外の地域の方は対象外となりますので,ご了承ください。
●フィリピン政府より,「明日3月20日午前8時発,DUMAGUETE港よりセブ市行きの特別便(MALASAKIT BUS)を運航する予定。セブ市までの移動を希望する邦人がいる場合,担当者携帯(0947-263-3330,または0917-710-3664)まで連絡頂きたい。」旨連絡がありました。 

2020年03月19日 12:26発表(ポイント)  
●18日,ダバオ地域新型コロナウイルス感染症タスクフォースより,ダバオ地域の全ての検問所に対する入域規制ガイドラインが発出されました。
●当初報道されていた入域規制より,規制期間の延長(4月1日23時59分まで実施)がされています。  

2020年03月19日 10:46 発表(ポイント) 
●本メールはボホール州に「たびレジ」利用者登録があるを対象としています。それ以外の地域の方は対象外となりますので,ご了承ください。
●フィリピン政府より,「本19日10時発,TUBIGON港よりセブ市行きの特別便(MALASAKIT BUS)を運航する予定。セブ市までの移動を希望する邦人がいる場合,TUBIGON港に直接向かうか,担当者携帯09177103664まで連絡頂きたい。」旨連絡がありました。 

2020年03月19日 01:59 (ポイント)
●3月18日、ノグラレス大統領府長官は17日よりルソン地域全域において実施中の「強化されたコミュニティー隔離措置」について、自宅を離れる場合、利用可能施設、公共交通機関、民間企業の従業員、フィリピン内外への移動等についての義務・許可事項および禁止事項を発表しました。

2020年03月18日 18:20 発表(ポイント)
3月19日(木)深夜0時1分より,第11管区の全面的入域規制が実施される予定です。この入域規制は,第11管区から外の管区に移動は出来ますが,移動後,新型コロナウイルスの潜伏期(14日)を過ぎるまで,第11管区に戻ることが出来なくなります。なお,この入域規制は,3月26日に解除される見込みです。

2020年03月18日 11:16 (ポイント)
3月19日(木)深夜0時1分より,ダバオ国際空港を離発着する全ての国際線及び国内線フライトが一時停止になります。
●皆様におかれましては,信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。 

2020年03月18日 05:56 発表(ポイント)
●3月17日,フィリピン政府は,「強化されたコミュニティ隔離」の措置開始(3月17日午前0時)から72時間に限りルソン島の国際空港からの出国が認められるとしていたそれまでの方針を変更し,外国人,海外労働者等は,「強化されたコミュニティー隔離」期間中(3月17日から4月13日午前0時まで)いつでも,24時間以内に出国する旅行日程の証明を提示すれば,空港に移動し,フィリピンを出国することができるとの新たな方針を示しました。

2020年03月17日 19:10 発表(本文)
1 フィリピン政府は,3月17日から4月13日午前零時までの期間,ルソン地域全域において「強化されたコミュニティ隔離措置(Enhanced Community Quarantine)」を実施中であり,各家庭における厳格な自宅隔離措置や,大量輸送用の公共交通機関の運行停止,スーパーや病院,銀行等を除く商業施設・公共施設の業務停止など幅広い措置が実施されております(以下,参考を参照)。
2 これに伴い,現在,マニラ首都圏においては,外出禁止令が施行され,周辺の州との境界においては検問が強化されており,空港へのアクセスを含め利用可能な公共交通機関が運行を停止しています。宿泊施設の中にも閉鎖されるものが出てきています。
3 邦人の皆様におかれては,ご自身の安全の確保を第一に考え,各自治体等による指示に従っていただくようお願い致します。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれては,新型コロナウイルスに感染した場合,重症化するリスクが高いことを踏まえ,安全確保について十分留意願います。
4 日本大使館では,フィリピン政府による追加措置等について,随時メールやホームページ掲載を通じて情報を提供してまいりますので,関連情報に十分ご注意ください。
5 また,下記(参考7)のとおり,今回の措置開始後72時間以内(3月20日午前零時まで)であれば,ルソン島の国際空港からの出国は認められます。但し,フライトの席の入手が難しくなってきていますのでご注意ください。つきましては,近くフィリピンからの出国を計画している方は,右にご留意の上,行動をお願いいたします。
6 今回のフィリピン政府の措置によりお困りの方は,以下の在フィリピン日本大使館の邦人援護ホットラインにご相談ください。
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
7 なお,日本大使館の領事窓口は業務を継続していますが,フィリピン当局による措置を踏まえ,緊急のものを除き,通常のパスポート,証明書,査証の発給等について,通常とは異なる扱いとすることを検討中です。詳細は追ってご連絡します。

2020年03月17日 16:25 (ポイント)
●15日,ガルシア・セブ州知事は,空路でセブ州に到着するいかなる外国人も,原則指定される施設において,自己費用負担で検疫を課せられるとの,追加的な措置を発表しました。当該措置は3月20日より効力を発するとされています。
●マクタン・セブ国際空港と日本とを結ぶ国際線についても,各社とも大幅な欠航が生じている模様です。フライト運行状況について,各航空会社等より最新情報を入手するとともに,同空港からの出国を予定されている方は,フライト運行状況について,各航空会社等より最新情報を入手するようにしてください。

2020年03月15日 17:17発表(ポイント)
●3月14日,ガルシア・セブ州知事は,セブ州における新型コロナウィルスの対策の措置を発表しました。これには,セブ州への国内空路・海路による旅客の入域制限等の措置が含まれています。その他の地方政府等においても、コミュニティ検疫措置等をとっているところがあります。
●皆様におかれましては,信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。フライト運行状況については,各航空会社等に確認してください。 

 2020年03月14日 19:21発表(ポイント)
●3月12日にフィリピン政府が発表した措置では,国内感染が起きている国(注:日本を含む。)からの渡航者は入国制限を課されるとしていましたが,14日のフィリピン政府の発表では,(12日より前の入国制限に)イランとイタリアについてのみ入国制限を追加しています。これら2か国以外の国内感染が起きている国については,12日の発表は変更された(日本からの入国制限は撤回された)ということだと理解しています。
●フィリピン政府は,措置は日々見直すとしています。また,解釈や運用が必ずしも明らかでない部分も見受けられます(3月10日,フィリピン保健省は,国内感染がある国からの渡航者に対し,発熱や喉の痛み,咳などの症状がある場合には医療機関に,発熱や喉の痛み,咳等の症状がない場合にも14日間の自宅待機をさせる案内(フローチャート形式)を掲載しました。)。皆様におかれましては,信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。
●メトロマニラ開発公団(MMDA)は,マニラ首都圏において3月15日から4月14日まで夜間(午後8時から午前5時まで)外出禁止とすることを発表しました。
●万一,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関に電話してから早めに受診するようにしてください。
●特に,高齢者・基礎疾患を有する方が新型コロナウイルスに感染した場合,重症化するリスクが高いことを踏まえ,安全確保について検討してください。

2020年03月13日 01:21 発表(ポイント)
●ドゥテルテ大統領は,フィリピンにおける新型コロナウイルス対策の措置を発表しました。その中には,国内感染が発生している国(注:日本を含む。)からの入国制限,メトロマニラの全てのレベルの学校の4月12日までの休校,首都圏に出入りする陸路,内航船舶,国内便航空機の3月15日からの停止等が含まれています。
(本文抜粋)
(5) 国内感染が起きている国(注:日本を含む。)からの渡航者は入国制限を課される。ただし、フィリピン人及びその外国人配偶者・子,フィリピン政府が発行した永住査証所持者、9(e)外交査証所持者は除く。

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