①Mr.Children
「僕らの音」
bye-bye bye-bye bye-bye
風の音が 鳥の声が 別れの歌に聞える
会いたい 会えない 会いたい
そんな日には どんなふうにして 二人の距離を縮める?
不安が心を占める
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界は変わった
そうだ リズムやハーモニーがふっとずれてしまっても
ゆっくり音を奏でよう
まだ まだ まだ イントロも終わってない
I like... I love... I love...
落ち葉 噴水 自転車 犬 耳を済ませば聞える
すべてが愛を歌ってる
名作を呼ばれる作品を観たり 聞いたり 読みあさったりして
大人を気取って 少し無理して暮らした
だけど 君の事となると途端に分からなくなる
恋するだけの阿呆になる
ただ ただ ただ 胸が苦しくなる
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界は変わった
そうだ 理論や知識にもとづいたものじゃなくても
信じた音を奏でよう
ホラ ホラ ホラ 間違ってなんかない
ホラ ホラ ホラ きっと正解もない
これが僕らの音
----★☆★----
②Mr.Children
「CANDY」
「あきらめよ」と 諭す回路に 君がそっと侵入してきて
何食わぬ顔で 夢をチラつかす
上手に包んで仕舞ったものが 「飛び出したい」と疼いてる
痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに
柄でもないけど 会えると嬉しいよ
悩んだ末に想いを飲み込む日々
ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった
気付かせたのは君
多くのことを求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて
そんなことしてる間に息が詰まる
大抵 人はこんな感じで大事なものを失うんだろう
そして懲りもせず 君を欲しがってる
みっともないけど すべてが 愛しいよ
ふと夕暮れに孤独が爆発する
甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ
君が食べておくれ
昨日の夜 いつもの偏頭痛が僕を襲って 飲み込むタブレット
やけに会いたくて 声が聞きたくて
みっともないけど すべてが愛しいよ
ひとり夜更けに孤独が爆発する
ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった
ただ ひとつだけ
甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあるんだ
君が食べておくれ
「僕らの音」
bye-bye bye-bye bye-bye
風の音が 鳥の声が 別れの歌に聞える
会いたい 会えない 会いたい
そんな日には どんなふうにして 二人の距離を縮める?
不安が心を占める
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界は変わった
そうだ リズムやハーモニーがふっとずれてしまっても
ゆっくり音を奏でよう
まだ まだ まだ イントロも終わってない
I like... I love... I love...
落ち葉 噴水 自転車 犬 耳を済ませば聞える
すべてが愛を歌ってる
名作を呼ばれる作品を観たり 聞いたり 読みあさったりして
大人を気取って 少し無理して暮らした
だけど 君の事となると途端に分からなくなる
恋するだけの阿呆になる
ただ ただ ただ 胸が苦しくなる
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界は変わった
そうだ 理論や知識にもとづいたものじゃなくても
信じた音を奏でよう
ホラ ホラ ホラ 間違ってなんかない
ホラ ホラ ホラ きっと正解もない
これが僕らの音
----★☆★----
②Mr.Children
「CANDY」
「あきらめよ」と 諭す回路に 君がそっと侵入してきて
何食わぬ顔で 夢をチラつかす
上手に包んで仕舞ったものが 「飛び出したい」と疼いてる
痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに
柄でもないけど 会えると嬉しいよ
悩んだ末に想いを飲み込む日々
ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった
気付かせたのは君
多くのことを求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて
そんなことしてる間に息が詰まる
大抵 人はこんな感じで大事なものを失うんだろう
そして懲りもせず 君を欲しがってる
みっともないけど すべてが 愛しいよ
ふと夕暮れに孤独が爆発する
甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ
君が食べておくれ
昨日の夜 いつもの偏頭痛が僕を襲って 飲み込むタブレット
やけに会いたくて 声が聞きたくて
みっともないけど すべてが愛しいよ
ひとり夜更けに孤独が爆発する
ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった
ただ ひとつだけ
甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあるんだ
君が食べておくれ