再度こんばんはー、ちー でーす。\(^O^)/
*追伸*
本日、記載した"ペクチョン族"の記事についてですが、
日本人が行ってもあまり効かず、逆効果の場合もありますので、
注意して下さい。
(日本人のみ,体の大きい他の特徴のある黒人/白人/中国人は別です。)
相手が韓国ペクチョン族と思われる実話をご紹介いたしまーす。
先月の某日,
家族で某所のマリンパークなるところへ行きました。
それのある町は,温泉やその他の観光施設の関係で
かの国の観光客が結構来ます。
ちなみにその温泉の某ホテルではかの国の人間立ち入り禁止となっています。
さて,平日だったため,駐車場はたいした混んでもおらず,
百台程度の乗用車と,5,6台の大型バス。
すいてて良かったなどとカミさんは言っていたわけですが,
ウリは,なんとも言えぬ嫌なふいんき(ryを感じたのです。
そしてその予感は,車を降りて入り口へ向かう前に,
当たっていたことがわかってしまいました。
早速すれ違ったのですよ。
ハングルの書かれたツアーバッジをつけた子供2人に。
このガキどもは,前もろくに見ずにウリたちの方に向かって走ってきて
まるでねらったが如く,ウリの押していたベビーカーと
カミさんが手を引いていた上の子に,
それぞれにぶつかりやがりました。
そのとたんに,訳のワカラン言語らしき物でうちの子達に
ファビョって来る!
しかも,親まで走ってきて,同じことを始める!
しかし,状況から考えてこいつらはツアーのバスの出発時刻が迫り,
急いでバスに戻るところと考えられました。
また,せっかくの家族の団らんを,こんなヒトモドキにメチャクチャにされたく
なかったウリは前から一度は言ってやりたかった言葉を言い放ちました。
黙れ!ペクチョン!!
そしてそのまま入場券売り場へ向かいました。
そいつらは一瞬黙った後,さらに激しくファビョって叫んでましたが,
ウリの予想通り,ウリたちを追いかけてくることもなく,
罵声らしき物をひときわ大声でかました後,走って去っていきました。
さて,入場後。
ひとつのニダツアーが帰った後だと安心したウリはまだ甘かった。
中には,先ほどの奴等とは違うニダツアーがまだあふれていたのでした。
そんなわけで,場内,館内で何度もニダと遭遇し,
何度もイヤーな体臭,行動,大声,マナー違反に閉口したのですが,
特に呆れたのは,水棲生物に触れることができる水槽(プール?)でした。
ニダ大人Aは,そこにいたカニやウニを水中からとりだし
水槽外に置いてそのままにして去っていきました。
ニダ大人Bは,別の水槽にいたカブトガニのしっぽを持ち上げて
ブラブラふりまわす始末。最後も水の中に戻すと言うよりは
しっぽから放り投げる!そのカブトガニ,投げられたときに
水槽の壁にぶつかって,腹を上に向けて沈んでいきました。
ウリが見てみると,足が動いていたので死んではいなかったらしく
ウリがひっくり返してあげましたが,
その後も無事に生きていたかどうかは定かではありません。
そして,ニダガキは,その水槽に靴のまま入り込み............
クソガキのやってたことは想像してください。
とにかく,うちの子の教育上,大変よろしくない光景でした。
-以下 省略-
http://snow.kakiko.com/korea02/k_select9/k8208.html
さんのHPより
とにかく、再度閲覧ありがとうございましたー。(*^_^*)
今日はこれで、失礼いたしまーす。ヽ(^o^)丿
*追伸*
本日、記載した"ペクチョン族"の記事についてですが、
日本人が行ってもあまり効かず、逆効果の場合もありますので、
注意して下さい。
(日本人のみ,体の大きい他の特徴のある黒人/白人/中国人は別です。)
相手が韓国ペクチョン族と思われる実話をご紹介いたしまーす。
先月の某日,
家族で某所のマリンパークなるところへ行きました。
それのある町は,温泉やその他の観光施設の関係で
かの国の観光客が結構来ます。
ちなみにその温泉の某ホテルではかの国の人間立ち入り禁止となっています。
さて,平日だったため,駐車場はたいした混んでもおらず,
百台程度の乗用車と,5,6台の大型バス。
すいてて良かったなどとカミさんは言っていたわけですが,
ウリは,なんとも言えぬ嫌なふいんき(ryを感じたのです。
そしてその予感は,車を降りて入り口へ向かう前に,
当たっていたことがわかってしまいました。
早速すれ違ったのですよ。
ハングルの書かれたツアーバッジをつけた子供2人に。
このガキどもは,前もろくに見ずにウリたちの方に向かって走ってきて
まるでねらったが如く,ウリの押していたベビーカーと
カミさんが手を引いていた上の子に,
それぞれにぶつかりやがりました。
そのとたんに,訳のワカラン言語らしき物でうちの子達に
ファビョって来る!
しかも,親まで走ってきて,同じことを始める!
しかし,状況から考えてこいつらはツアーのバスの出発時刻が迫り,
急いでバスに戻るところと考えられました。
また,せっかくの家族の団らんを,こんなヒトモドキにメチャクチャにされたく
なかったウリは前から一度は言ってやりたかった言葉を言い放ちました。
黙れ!ペクチョン!!
そしてそのまま入場券売り場へ向かいました。
そいつらは一瞬黙った後,さらに激しくファビョって叫んでましたが,
ウリの予想通り,ウリたちを追いかけてくることもなく,
罵声らしき物をひときわ大声でかました後,走って去っていきました。
さて,入場後。
ひとつのニダツアーが帰った後だと安心したウリはまだ甘かった。
中には,先ほどの奴等とは違うニダツアーがまだあふれていたのでした。
そんなわけで,場内,館内で何度もニダと遭遇し,
何度もイヤーな体臭,行動,大声,マナー違反に閉口したのですが,
特に呆れたのは,水棲生物に触れることができる水槽(プール?)でした。
ニダ大人Aは,そこにいたカニやウニを水中からとりだし
水槽外に置いてそのままにして去っていきました。
ニダ大人Bは,別の水槽にいたカブトガニのしっぽを持ち上げて
ブラブラふりまわす始末。最後も水の中に戻すと言うよりは
しっぽから放り投げる!そのカブトガニ,投げられたときに
水槽の壁にぶつかって,腹を上に向けて沈んでいきました。
ウリが見てみると,足が動いていたので死んではいなかったらしく
ウリがひっくり返してあげましたが,
その後も無事に生きていたかどうかは定かではありません。
そして,ニダガキは,その水槽に靴のまま入り込み............
クソガキのやってたことは想像してください。
とにかく,うちの子の教育上,大変よろしくない光景でした。
-以下 省略-
http://snow.kakiko.com/korea02/k_select9/k8208.html
さんのHPより
とにかく、再度閲覧ありがとうございましたー。(*^_^*)
今日はこれで、失礼いたしまーす。ヽ(^o^)丿
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