[アセンション,地球次世代へ!]地球大皇帝様,地球大天使様,ひきこもり君(札幌)さんの全地球の神殿支持者への還元額計算シートができました。
こんにちはー、ちーでーす。\(^O^)/
地球大皇帝様,地球大天使様,ひきこもり君(札幌)さんは、
ユダヤ=エルサレム第3神殿の建立を支持する人全員を対象に、
年収入に応じて、富を還元することになりました。
その還元額算定スプレッドシートが出来上がりました。
良かったら、シュミレート計算してみてね。(*^_^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4b/83511ee84f9e7b4a0b53c11025d950ff.jpg)
地球大皇帝様スプレッドシート(microsoft office excel2010対応)
****計算について****
※各計算式において、B3のみに関しては$B$3と絶対番地方式で、
記入しています。処理行数が増えた場合、オートフィル機能で
作りやすくなるからです。
3行目
※入力項目
B3:収入額を入力
※計算項目
F3: =SUM(F8:F10)
F8(400万円~1800万円までの計算された税額)と
F9(1800万円~4000万円までの計算された税額)と
F10(4000万円~以上の計算された税額)の合計が
全税額となるので、F8からF10(F8とF9とF10)の合計を出す
*F8~F10は8行目から10行目で計算します。
8行目 ここでは、400万円~1800万円までの金額区間の
課税対象額と課税額を求める
※入力項目
A8,B8:400万円~(1800万円まで(これはA9で指定))の400と
400万円以上(1800万円まで)の税率10%を指定
※計算項目
D8: =CONCATENATE(A8,"~",A9)
A8で入力した400と ~の文字(文字変数ではないので、""で~の字を包むこと)と
A9で入力した1800をつなげて表示する。
E8: =IF($B$3>A8,IF($B$3>A9,A9-A8,$B$3-A8),0)
② ------------- ------ ---------
(ア) (イ)
① ------------ ------------------------------ ----
(A) (B)
①まず、最初にあるIF($B$3>A8の判断をします。
もし、B3の値がA8(400万円)よりも大きかった場合、
(A)の処理を行い、
B3の値がA8(400万円)よりも小さいかイコールの場合は
(B)の処理を行います。
(B)処理"0"を表示!
*400万円部分までは無税区間です。
課税対象額は0です。
(A)処理(②処理)
IF($B$3>A9の判断をします。
B3の値がA9(1800万円)よりも大きかった場合、
(ア)の処理
8行目は400万円~1800万円区間での最大値となるので、
すなわち、1800万円-400万円=1400万円となり、
すなわち、A9-A8となります。
B3の値がA9(1800万円)より小さいかイコールの場合、
(イ)の処理
収入金額が1800万円を超えていないので、
また、400万円~1800万円の区間処理となるので、
(400万円までは無税0%です)
収入B3から400万円のA8を引いたものが
課税対象額となります。
ゆえ、B3-A8となります。
F8: =E8*B8/100
金額区間課税対象額に税率をかけたものが、
その金額区間の税額となります。
9行目 ここでは、1800万円~4000万円までの金額区間の
課税対象額と課税額を求める
※入力項目
A9,B9:1800万円~(4000万円まで(これはA10で指定))の1800と
1800万円以上(4000万円まで)の税率25%を指定
※計算項目
D9: =CONCATENATE(A9,"~",A10)
A9で入力した1800と ~の文字(文字変数ではないので、""で~の字を包むこと)と
A10で入力した4000をつなげて表示する。
E9: =IF($B$3>A9,IF($B$3>A10,A10-A9,$B$3-A9),0)
② --------------- ------- ---------
(ア) (イ)
① ------------- ---------------------------------- ---
(A) (B)
①まず、最初にあるIF($B$3>A9の判断をします。
もし、B3の値がA9(1800万円)よりも大きかった場合、
(A)の処理を行い、
B3の値がA9(1800万円)よりも小さいかイコールの場合は
(B)の処理を行います。
(B)処理"0"を表示!
*1800万円部分まで区間は8行目で処理済みです。
この場合、1800万円を超えていないので、
0を表示
(A)処理(②処理)
IF($B$3>A10の判断をします。
B3の値がA10(4000万円)よりも大きかった場合、
(ア)の処理
※1800万円までの区間は8行目で処理済みです!!
9行目は1800万円~4000万円区間での最大値となるので、
すなわち、4000万円-1800万円=2200万円となり、
すなわち、A10-A9となります。
B3の値がA9(1800万円)より小さいかイコールの場合、
(イ)の処理
※1800万円までの区間は8行目で処理済みです!!
収入金額が4000万円を超えていないので、
また、1800万円~4000万円の区間処理となるので、
収入B3から1800万円のA9を引いたものが
課税対象額となります。
ゆえ、B3-A9となります。
F9: =E9*B9/100
金額区間課税対象額に税率をかけたものが、
その金額区間の税額となります。
10行目 ここでは、4000万円を超える金額区間の
課税対象額と課税額を求める
※入力項目
A10,B10:4000万円以上~の4000と
4000万円以上の税率99.9%を指定
※計算項目
D10: =CONCATENATE(A10,"~",A11)
A10で入力した4000と ~の文字(文字変数ではないので、""で~の字を包むこと)と
A11(未入力)をつなげて表示する。A11には何も入っていないので、A11の部分は空白となり、
4000~と云う表示となります。
E10: =IF($B$3>A10,$B$3-A10,0)
① -------------- ---------- ---
(A) (B)
①まず、IF($B$3>A10の判断をします。
もし、B3の値がA10(4000万円)よりも大きかった場合、
(A)の処理を行い、
B3の値がA10(4000万円)よりも小さいかイコールの場合は
(B)の処理を行います。
(B)処理"0"を表示!
*4000万円部分まで区間は9行目で処理済みです。
この場合、4000万円を超えていないので、
0を表示
(A)処理
※4000万円までの区間は9行目で処理済みです!!
収入金額が4000万円を超えているので、
4000万円を超えている部分を計算いたします。
収入B3から4000万円のA10を引いたものが
課税対象額となります。
ゆえ、B3-A10となります。
F9: =E9*B9/100
金額区間課税対象額に税率をかけたものが、
その金額区間の税額となります。
※上記はあくまでも、聖大神霊界/神様通信によるもので、
事実とは異なる場合があります。
外れている場合もありますので、その場合はご了承願います。
また、上記の事柄に関し、当グループは社会的責任等他、
一切責任は負いませんので、ご了承ねがいます。
聖大神霊界/神様通信の内容は一切保証できないの。ごめんなさーい。m(_ _)m
*注)上記の情報の真偽に関しては当Blogは一切保証いたしませんので、
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閲覧ありがとうございまーす。(*^_^*)
今日はこれで、失礼いたしまーす。ヽ(^o^)丿