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せめてここで…王様の耳はロバの耳

どこにも言えないことだけど貯めずにいれば笑えるかも?!

体調悪くなったらずっと我慢と諦めがつきもの

2020-03-06 14:32:00 | 想う…気付き…毎日の中で
ガンとか…
大変な病気なわけじゃないけど
具合が悪いって
我慢の連続なんだよね

やろうと思うこと
我慢することもとっても多くて
それがやるべきことだとしても
我慢することが多いな

諦めることもとっても多いな

痛いから
あっこれやめとこう

苦しいから
動きたいけど行くのやめよう

お友達も少しずつ減ってしまうけど
我慢していないと
動けないしこれで行っても心配かける…やめよう。断ろう

あそこにはきっと疲れちゃって行かれないな…やめよ

あれ食べたいな…残しちゃうよな…やめよ

運転1人じゃ危ないよなぁ…やめよ

この人と話したい…あっやめておこう

この子好きだな…やめておこう

離婚の話する体力ないよなあ
怒鳴られてるうちに気を失うかも…
諦めよう

今は離婚してここから抜け出そう
それでもあきらめえることがまたたくさん

この体じゃ働けないから貧乏だな
この歳じゃ雇ってもらえるところないな
子供たちにもお肉食べさせられないな
なんとかしてお金稼がないと
この体で月に何日通院の日をもらえばいいのか?
そんなひと雇ってもらえるのか?

病気だけでもあきらめたりやめたりすることがたくさんあって
そのまえは怒鳴られまくりで出かけるのをやめてここにずっといて
殴られようがケガしようが自分が悪いと思っていて
騒ぎにならないように我慢していたのに…

あれ?自由は?行きたいところに行けるのでは?
旅行とかできるのでは?
留学旅行に新婚旅行…他の旅行はほとんどなく
片手に余るくらい。

最後のドライブも今日考えたら5年前にわたしが3年行きたいと言い続けて
やっと日帰りで行ってこれたほうきぐさの公園
なんてところだっけな?
ほうきぐさがきれいに紅葉するのが見たくていった。
それでも遊園地部分は禁止でほんとに歩いただけ。

やりたいことの残るお出かけだった。
また連れてくるよだって…笑えるな。

けんこうはとてもたいせつだな。




そんなこんなしてるうちに
小さな我慢がいつのまにか心も体も病気になって
お金も無くなってしまうことになって
また我慢が増えたりするのかな?
ちいさなことで笑わせてあげる自信はあるけれど
わたしだけの我慢が今度は子供たちにも我慢させることに
なってしまうのかな?

いまさらここにはいたくないって意見がこどもたちとも一致したから
離婚を辞めることはないけど
とても申し訳ないと思う。
生き物たちへの命の責任も考えなくちゃ‼︎


病気はよぶんな我慢がついてくるよな
せめて心の病気の原因が離婚で1つ解決したら
もうひとつも解決したらいいな。
きっとそこには新しい別れとか待ってるのかな?

人の心の絶対は3年変わらなかったらわたしは信用するの。
それまでの絶対に何があっても変わらないって信用できない。
何があってもわたしを大事にしたい人なんて
男だって女だってそうそういないんだよね…
絶対にって言われて3年変わらずにわたしを好きでいてくれた彼氏なんていなかったし
絶対に変わらない女の友情も出会えなかったから。

わたしの人格のせいなんだろうけど…
今みたいに心が壊れたら余計に無理だろうな。
自殺しそうになる人をどうやって止めるか?
わたしもそんなお友達といるの大変だったもんな。
わたしはずっとニコってしながらぞばにいた。
それでも彼女は死のうとしてた。
それでもわたしはまたそばにいてバスタオルを買って
『好きなだけ泣いちゃえ!つきあうから』といった
大泣きして朝まで話を聞いて『そうだよね』『そんなことない』『あたしは絶対に好き』
そんなことを言い続けたけど…それでもまた手首を切ってごめんねっていうから
『ん〜ゆるす‼︎』といって『なにがあったの?』と質問しても答えは帰らないけど
泣き寝入るまでそばにいた。
じかんと体力があった若い頃だからできたけど
そんなことするくらいわたしは大切なお友達だったから。
でも病気が治ってきて彼女を悩ませていた彼氏と結婚したら
それきり連絡は来なくなった。
わたしが泣きたい時には「いまいそがしいから」と断られた。
片想いだったんだよね。
こんなのわたしにはよくある話。
辛い時には顔が浮かぶんだって。なんだろ?
そんなことされても恨めない。
これもやっぱり我慢。

わたしにはそんな風に見返りがなくても
ただわたしを思ってくれる人は
現れないのかもしれないな。
そんなわたしが心の病になったら…
助けてくれるわけない。
わたしがただ寄り添いたくて一緒にいたけど
わたしには寄り添いたくなるようなところがない。

好かれる人間になれたらな
バスタオルをプレゼントしてくれる仲間がいたらな…
「1人で泣かないで」なんて言われてみたいな…
隣で泣いたら病気も治るよって暗示にかけてくれるひとがいたらな…
そんな人に大事にされる人間だったらな…

全部自分の人徳のなせる技だし
体の病気も自己管理不足だし
心ときたら自分が弱いからなだけだし

こんなこともこの歳で新しいお友達ってわけにも行かないし
諦めるしかないんだな

心も体もとにかくわたし
欲しがりだからよけいにいけないんだよな
欲しがりだから諦めることも多い

欲しがらなければいいのかな
あっそれも我慢しなくちゃか



最近どんどん体力も弱ってきて
心も笑わなくなって言葉も減ってきて
聞く方になることが多い

若い頃
彼氏の車に口紅が落ちていて
それを見つけてないも言わずに
ちょこっと置いておく時に気持ちに似てるな
うそついてつなぎとめたいだけのわたし
そんな簡単に口紅落とさないからね…
友達の彼女のだよっていうけど
なんでここで口紅塗り直したわけ?ってなるしね
それも何回続けて?ってなるから
わたしは黙って見つけたとしても
持ち帰って捨てておく
今も昔も口紅落としてシートのところにくいこんで入ってることがあったりするんだけど
そんなことっておりえないよね?
わたしも一応女だからわかるし
シートの固さで偶然入りそうかとかわかるしね

世の中の彼氏諸君!
車に口紅あって「お袋の」はダメよ。色が違いすぎ!
だれんだろ?はもっとダメ。
即答で「〇〇(彼女の名前)のじゃないの?」ってせねて言わないと…
違うって言われたら「じゃわかんないな」「会社の子たちのかな」とか「サークルのやつ?」
って感じで…〇〇のじゃないなら捨てちゃっていいよとか言わないとね。
そういえたら少し騒ぎが小さく済むと思うよ。
大事に思ってる子なら裏切らないでが先だけどね


ずっと大事にされないからわかるのでした
何があっても…わたしを愛してくれる人
これも諦める話からずいぶん逸れたな

この酷い倦怠感どうにかならないかな

病院にも行くのが辛い倦怠感

心も涙が止まらない

バスタオル…自分で買わないといけないいのかな
あっむだつかいだな
それなら子供たちにお肉食べさせてあげよ
使い古しのバスやオルでまだ犬用におろす前のがあるから
それで十分だわ
わたしの涙なんてきれいでもないしな
病気のおばさんの涙…きれいなわけないもんね
副作用でむくんだ顔=ムーンフェイス ぶよぶよに首までなってきてる
体も副作用出てきたところ
泣けてくるなあ…
副作用も我慢のあきらめか…


バカデブどんくさい使えないムダうそつき無知考えない
そんなことしか言われないから自信なんて残ってないし

あきらめよう
自分のことは諦めよう
もう治る手立てもないし
心も体もお薬で抑えてもらうだけ…

あとは子供たちが幸せになれるようにしよう
それは諦めちゃダメだけど
貧乏にはしちゃいそうだな…


もう諦める話はやめよう
惨めな気持ちになってしまうだけ
諦めと我慢が
心と体の病気には毎日ついてくることが
いまさらにして実感した
バスタオルが送られることもないことも
実感した
なるべく1人で泣こう…




ナンパじゃないんです

2020-03-03 17:10:00 | 想う…気付き…毎日の中で
いきなり青年が
「あのすみません」
「ほんとに急にすみません」と
申し訳なさそうに話しかけてきて
何事があったのかととにかく
びっくりでした

自分的には何か落として
拾ってくれた青年だと思って
返事をしたんだけど
よくよく聞いてみたら
ナンパではないそうですが
とてもタイプのお姉様だそうです

「急にこんな話とか信じてもらえないと
思うんですけれども…
あのほんとにタイプで…
歳下だからありえないとか
思うのがもちろん当たり前だと思うんです
でもこれ本気でのお誘いなんですけど
今度カフェとか行って
甘い物を一緒に食べたらだめですか?」

『こちらこそすみませんが
突然そう言われてもね…失礼しますね』

「あっいや待ってください」
「LINEの交換とかだめですかね?」
「悪用とか絶対しないし…タカリとか
なんかの宗教とか絶対違いますし…」
「こんなにしっくりタイプだなって
思う人とかそうそういないので
改札から出てくる時からずっと見てて
もう逢えないと思って…
後悔したくなくて声かけちゃったんです」

『その言葉は嬉しい言葉かもしれないけど
信頼する術がなにもなくて…
ほんとに申し訳ないですが
このご縁はなかったことと
思っていただけますか?』

「そうですよね…
でもお話聞いていただけて
こうやって声も聞いて…
よりタイプな方で大好きならそうな方と
少しでも過ごせてよかったです」
「ほんとに貴重な数分をありがとうございます😊」

『いえいえこちらこそご期待に添えず
しつれいしますね』

こんなことが最近ありました
めちゃくちゃ急いではいたんだけど
この人を変に煽るのもなんだか怖く
丁重にお断りするしかなく
ドキドキ怖かったです

けど…
久しぶりにそんな言葉を聞いたので
なんとなく1割照れくさくて
残りは怖くて緊張しました

言葉というのは大切なんだなと
穏便に済ませるってこと大事だなって
なぜかこの青年の腰の低さや
必死な感じとかが
いま思うと【こんな感じで伝えたら】
というイメージを作ってくれました


わたしの弱い心のくせ

2020-02-18 11:10:00 | 想う…気付き…毎日の中で

「みんなに好かれたい」
いつもそう思っていた
みんながわたしのこと好きならいいなって思っていた
あいつ嫌いって見られたくなくてそれが悲しくて
自分が嫌なことは人にしないと自然と好かれたいと思うようになっていた
でも自分がみんなを好きでもみんなが自分を好きとは限らないよね
だから
こうして居場所を作っても作っても消えてしまうんだろうな

間違えてしまったわたしのここ…居場所は心にもう傷つくところがない
楔だらけの居場所になったから脱出するしかない

何十年も迷子でやっと見つけた居場所は3年半で消えて
お空の上はきっと綺麗で居心地も良くて病気の苦しみもないと思うから
わたしを置いて逝ったけど…まあ待っててよね
思いだすと涙がうるうるするじゃん
初めての心友だって照れながら話したばっかりだったのに…

1人じゃ人の居場所は作れない
お互いに必要じゃないといけない
居場所が見つからず迷子のままでも脱出して
必死に走り回って笑っていたらどこかに小さな席が空いているのかな?
それが見つかるまでまたずっと空を飛んでいるしかない
羽根のないわたしがいつまで飛べるかはわからないけど
どうにもならなかったらきっと心友が力をくれると思う
ほんとに大好きだったから❤️
無条件で好きだったのに
大人になってから親友できるなんて思わなかったのに
どっちかが男だったらよかったな
2人の中ではわたしが女の方がいいことになったけど
楽しい夫婦になっただろうに
同性婚もありではないのか?

逢いたいな…死んだら逢えるかな
向こうは若いままなのかな?
こっちだけ老けてるのかな?
いつかまた絶対に逢いたいな


がんばるのとにかくがんばるの!

2020-02-13 01:00:00 | 想う…気付き…毎日の中で
勇気をもらってきたはずなのに
やろうとすることが
だるさとか痛さとかで
じっと座ってられなかったり
自分の体を叩いてみたりして
だるさと戦いながら
洗濯干してみたらたたんでみたり

病院であんまにたくさん勇気とか
がんばれとか後押ししてもらって
心も体も軽くなった気がしたのに

がんばれ自分って何度も言ってる
それなのに痛いのもだるいのも
痺れてるのもなにも変わらない
お薬飲むの忘れていたら
手のひらが握れなくなった
悔しくなってコタツをたたいたら
大した痛みも感じないわけで
それなのにアザにはなってる
感覚もまた鈍くなったなぁ

がんばれ自分❗️
少しでもいいから前に進みましょう
そう言って先生がわたしの気持ちを
汲み取ってあんなに言ってくれたのだから
1分前より少しでもがんばりたい

がんばるって…
9月からお友達と「がんばる約束」して
気持ちの中で何倍も頑張って
考えられることをたくさん考えて
準備を今も継続している
あと少し…ここから逃げ出さないと

でも準備したことは
できないとわかってしまったから
また少し準備をやり直さないと

誰かと約束したら
何倍も頑張れると思って
泣きそうになったら
将来のことがんがえて
がんばろうがんばろう
もっと頑張らないとって
自分に言い聞かせながら
わたしの頑張りが足りないんだと
次はなにをがんばろうと
がんばることばっかり
ずっと考えてきた

子供たちに手が及ばないように
自分が幸せになりたいと
そんな風に考えて
がんばるぞがんばるぞ

だれも少し休んでいいよなんて
いうわけないんだけど
自分は人には言うようにしてる
「自分といる時は力ぬこう」
「ここでなら泣いてもいいよ」

だからといって
その言葉が自分には返ってこない

死にたいと思ったことがある
だから死ぬ気でがんばれば?と
どこかで聞いて
そりゃそうだなと考えて
自分の中の自分に言い聞かせる

まだがんばれるから
まだ平気だから
わたしはやればできる子だから
わたしは1人じゃないから
休むながんばれ

やりたい未来がダメだとわかって
ここをでたら→ここから逃げて に
変わってしまった
それでも頑張らないと
ママだからな
飼い主だからな

死ぬ時まで笑って暮らすために
ここから逃げると決めて
準備を始めてきたけど
3ヶ月でひとつの未来の夢が頓挫
それから半年してもうひとつの形が頓挫
残るはギリギリの希望
それだけでもとがんばるつもりが
だんだんそれが自分には希望でも
どこかでは迷惑なのかと
感じ始めてきた

オレ様の心はいつも大きな壁になり
わたしの周りを取り囲んでいる
何重にもなっている
それを壊そうとガンガンと叩き続けて
がんばる…痛くてもがんばる

子どもの心はひらひら動いていて
とてもつかみにくい
あっちをおさえてこっちもおさえて
手が足りないくらいで
がんばれ…ジタバタがんばれ

わたしの夢は空高く浮いていて
とてもてがとどきそうにない
がんばれ…着地できなくてもがんばれ

このまま笑えるようになるまで
まだまだ頑張らなくてはならない
ほんとうに笑えるかもわからないけど
そんな確定のない未来に向かって
とにかくがんばるしかない
足を止めてはいけない


誰かに抱きついて
大声出して泣きたいな
そんな休憩はいまは取れない
取ってはいけない
がんばることは休んではいけない

もしあの子が生きてたら
きっとゲラゲラ笑うな
「バカじゃん?泣けば?」
「うちに来る?」
そうやっていつも2人で
相手の弱いところを見つけると
笑ってた…
笑われたけど本心話せたし本心聞けてた

「大腸がんステージ4ってなんだよ」
「子宮がんもって欲張りすぎだよ」
それも笑ってやった
思いっきり抱きしめてたのに
わんわん泣きながらあの子はいうの
「おっぱいが柔らかくて気持ちいい」
「もんでもいいよ」
そう言って顔を埋めてもっと泣く
2人で1時間も泣いて
ブサイクすぎると顔見合わせて笑う

あの子が逝ってしまって…
オレ様の分厚い壁の中から
手の届くお友達がいなくなった

あの子と手をつなぐと安心した
「ずっと手を握ってるから安心してね」
そう言ったのに
「手汗かくからやめて」とか言って
笑って手を繋ぎながら2人で泣く
「笑わせないで傷口が痛むから」
それが最期だった

いまはだれも手を繋いでいない

あの子の分もがんばるから
だから休んでいてはいけない

愛されてる気持ちがあんなに感じる
抱擁はなかなかなかったな

わたしは休んではいけない
がんばらないと
今よりも何倍も何倍も何倍も
欲しがりなわたしが欲しいものを諦めて
それでもがんばらないと
今はもう…ただの呪文みたいなもんね

明日はもっとしっかりしなくちゃ
先生に言われたことしよ
 



ほんとは少し休みたい
どこでなら休んでもいいのかわからなくて
休めないだけ
ねぇ…また笑ってバカにしてよ
そしたら泣けるのに
2人で汚い顔して泣こうよ
お空の上はきれいなで幸せにしてるの?
ひとりで若いままでさ
わたしが逝ったら「ばばあ〜って笑うんでしょ」
先に逝くからひとりぼっちになったじゃん





勇気を出さなきゃ

2020-02-10 11:29:00 | 想う…気付き…毎日の中で
なにもかも
変えてしまう勇気を出さなきゃ

病院へ行っても
ちゃんと話聞いてくれるのかと
不安がたまらない

そう思いながら電車に乗って
ネットで調べたお話し聞いたり
検査もそのあとのカウンセリングも
ありそうな病院を探しまくって
見つけたんだから

わたしは笑って毎日いたいんだから
大事な人がそばにいて
見えないなにかで支え合って
必要にされながら
必要にしながら
それが笑顔につながるように
そうやって暮らしたいんだから
それをダメって言う人や
わたしをいらないと言う人や
わたしが大事にしたい人を
全力で護りたいから
わたしが変わらないと

そう思いながらも
久しぶりに人混みとかラッシュとか
たっくさんの人がいるのに
わたしだけ小さいみたいな…
1人だから時間の流れが違うような…
上を向くのがただこわいみたいな…
やっぱり
【助けて】ってこの手を伸ばしてる
だから勇気ださなくちゃ

でも涙が少し流れてきて
誰にも見られないように
うつむいて座っていたのに
近くの大きなスーツケースがす〜っと
動いてそばに来て
手のひらを目の前でひらひら

この手を掴んだら安心できそうだと
思ったくらい目の前でゆらゆら

涙がポロポロって流れてきちゃって
大丈夫って意味で手を左右に振ってみた

その人少しかがんで
顔を近づけてきて指差しながら小声で
『あれ…みて!オレもそう思うよ』

その先を見たら電車の中吊り広告

あっ…

もうその人はいなくなってた
スーツケースの音もわからなかった

どこのどなたか存じませんが
歩き出す勇気をありがとう😊

わたし…きっとひとりぼっちじゃない
うしろから支えてくれる人がいる
きっと嫌いにならずに倒れないように
支えてくれてる人がいる

いってきます🙂


指差した先にあったのは↓