せめてここで…王様の耳はロバの耳

どこにも言えないことだけど貯めずにいれば笑えるかも?!

包丁落下⤵︎

2020-02-28 23:42:00 | WATASHI NO KALADA
握力の低下をカバーして
物を持ったり使ったりできるように
なってきていた
それなのに…また最近手の震えと
痛みが悪化しててグーにならないから
どうもつかみ?にぎり?が甘いのが怖くて
気をつけてはいるんだけど
携帯を落とす…
洗濯を干そうとしたら落とす…
コップも皿も割れる…
フライパンが重すぎ…
カバンを落とす…
いろんなことが増えてしまい
自分的にがっかりな時間が増えていた

なるべく力が入らないってことを
忘れないようにって自分で
思うんだけどなぁ…

昨夜は疲れがひどくて
動きもゆっくりになっていて
ため息つきながらじゃないと
動けなかったし
基本はゴロゴロしていた

夕飯をなるべくゆっくり気をつけて
作っていたんだけど
キャベツを切ろうとしたら
手からスルッと包丁が落ちた

刃先が右手の薬指にす〜っと
伝う感じで下に落ちたら
床に敷いてあるクッションマットに
バウンドして跳ねた
そのままちょーど両足の甲に乗る感じで
立ちました…
指から血がゆっくりとポタリポタリ
「おおおおおぉぉ」って
声が出る感じで自分の足に刺さる
包丁が凄すぎて驚いた

これまた不思議だけど
痛みが全くなくて普通に見ていられたの
いま考えたらこの包丁抜いたら
血が出るかもとか考えればよかったけど
そこはなにも思いつかなかったので
しゃがんで包丁を抜く?というか
持ち上げた

「キャベツ食いたいんだけどまだなの?」

少しイラつき始めてる声がしてる
血が滲んできたけど
それほどではなくて
包丁をシンクに置いて他の包丁で
とりあえず目の前のキャベツさん
千切りにしてサラダ状態にしました
キッチンペーパーで滲んでくる血を拭いて
急いでリビング食事のオレ様に運ぶ
『指切っちゃった』と言ったら
「なにやってんだよ〜気を付けろよ」
「あぁ飯の前に血なんか見せんな」
『わかってるよ』

指は紙で切れたみたいな切傷だったから
止血してから絆創膏を2枚重ねでOK

足の両甲はそんなに深い傷ではなく
うまくスネの方に立てかかる感じで
刺さったみたいだから
これもすっとした切傷になってて
少し皮がヒラついてるので
ハサミで切ってしまい
我が家では【高級絆創膏】と呼ばれる
絆創膏を貼っておくことにした
貼ってるそばからどんどん白くなって
すごいなって思った

その間にも
「おかわりちょうだい」
「サワー作って」
「他におかずねぇの?」
などなどと対応していく

浅い傷だからよかったけど
もし深く刺さって貫通でもしたら
ご飯食べる前のはらぺこザウルスの
オレ様がどんだけ怒って罵倒するか
救急車とかきて大騒ぎになったら
何日の間.何かにつけて言われて
怒鳴りの罵倒になるのか
イライラでまた子供たちがなに言われ
なにやらされてなに怒られて…と
考えるだけで恐ろしい

お風呂に入っても防水パワーで痛みもなく
でもまた血が出ると困るから
さらっとにしておいたけど
指は絆創膏交換しないとダメでした

気をつけないといけないな

ケガばかり言ったけど
今日はカップを2個とお皿を6枚まとめて
雪崩のように落として割れた

ほんとにため息でちゃうな

弁護士会館

2020-02-27 11:05:00 | モラル・ハラスメント……虐待…そしてDV
無料相談の予約をした
県の相談センターで教えてもらった
弁護士会館の連絡先に電話してみた

1時間を2回
無料で相談に乗ってもらえると
言っていた


毎週火曜日の午前のみで
空いているのが〜って聞いてみたら
1番近いところで
今度の10日火曜日というので
そこに予約を入れておいた

もし行くことがバレた時は
もちろん電話でキャンセルして良いと
確認しておいたの

聞くこと
まとめておかないと

ゴルフのお土産は🍓

2020-02-24 17:23:00 | オレ様のご機嫌
昨夜はひとり早めにご就寝
今朝は6時ごろ起きてゴルフへ!

「じゃあママいってくるね」とか
とても元気にご機嫌な声で
「みんなもそろそろ起きて動かないと」

「みんなはおやすみだよぉ〜」

「あっそうか!」と
これまた軽やかな足取りで
階段を下りていきました

出かけた音を確認してから
わたしは起き出して
お母さんのデイサービスの準備
祝日もふつうにあるのです

ひとりひとり順番に起きてくる
こどもたちは昨夜のハンバーグを食べたり
他の朝ごはんのおかずと食べたり
バラバラに順番に食べていました

わたしは確定申告の書類を送るため
まとめてレターパックに入れたり
調停の資料をレターパックに入れたり
紙の山と格闘しておりました

録画のテレビを見ながらしたら
4人でお話ししてみたら
あれこれつまらない話をしたり
ゆっくりと時間が過ぎていくような
穏やかな時間でした

…長男がポツリ
パパがいないとのんびりできるね

昨日のことがあったので
余計にわかるこの言葉
ポツリと言った言葉だけど
みんながうなずいていた不思議

昨日はまた暴れてくれたので
昼間の罵倒に夜の褒め言葉
愛の告白にと続くご機嫌なオレ様

3時過ぎにいきなりの帰宅で
みんなが一気にざわめいて
声を揃えて大きな声で
「おかえりなさ〜い」と
聞こえたよね?とばかりの声で
手を止めて姿を捉えようとする

やりながらしてたら
機嫌悪かった場合に最悪になるから
「てめぇなにさまだよ」って

ここが大事なことは
全員がわかっているから
ここだけはきちんとおさえてる

ちょうど外に出るところだったので
玄関先で出会して「おかえりなさい」と
「ただいま〜お土産」とイチゴを
手渡れました
「おいしそうなイチゴだね」と
嬉しそうに言っておく
ん?これはラッキーで嬉しいかも⁉︎
イチゴは好きだからみんなに
たべさせてあげたいから
昨日の大騒ぎのお詫びのつもりであること
わかりやすいくらいだけどね

そしてすぐにまた
ゴルフのみんなと飲み会へ行く
10分ほどの滞在ででかけて
またみんなでふぅ〜と安堵な感じで
さっきのモードに戻って行く

わたしは外で犬とネコにご飯あげたり
戯れたりと幸せな時間を
ほんとにかわいい
そしてここにわたしがいることを
心から喜んでいるような雰囲気
エサをくれるからだけかもしれないけど
ついて歩いて撫でて欲しがったり
離れずにいてくれたり
わたしがちょっと座ると
すぐに膝の取り合いで
犬猫混ざって寝ようとする
人はここまでわかりやすく
わたしにアピールしてこないし
そのうちに近くから離れて行く
死ぬ時でもわたしのそばにいようとする
この子たちはわたしに勇気をくれる


一日中
風も吹かず天気も良し
成績もそこそこだったようで
ご機嫌に帰宅して飲みに行く
それを楽しそうにしてるオレ様と
その留守になんてことはない
穏やかな時間をすごしている
わたしたち留守番は
どっちもそれで穏やかな1日になった

長男の地雷…ギリギリ

2020-02-24 01:09:00 | オレ様のご機嫌
今夜の夕飯は長男のリクストで
【ハンバーグ】でした
長男はわたしのでっかいまんまハンバーグが大好きで
でっかいまんまハンバーグというのは…
四角いホットパンでいっぱいいっぱいに作るのです

いつも通りのお味にできたそうで
ご機嫌の長男でした

ぱくぱくというより
バクバク!」って言って喜びの笑顔でわたしもうれしく
食べてる姿を眺めていました

「おかわりある?」
『あるよ!自分で持ってきな』
「えええええええ持ってきてよ」
『どれくらいかわかんないから自分でたべられるだけ…』

ここで割って入るオレ様
【ママ大変なんだから自分で持ってこい】

「わかってるよ…自分で持ってくるよ」
長男はそうわたしに答えましたが横を向いてひと言
【パパには言われたくない】

一瞬リビングが凍りついたわけですが
本人は意外と普通に話していました
これは完全な地雷を踏んだと思って覚悟を決めた感じでした
でも意外とぎりぎりの声色で答えてきたとはいえ
オレ様が答えてきました
【確かにパパは運ばないけどな】
【オレはいいんだよ】

「なら言わないで」と小声で言ってはいましたが
なんで?と質問しなかった長男には拍手だった

結局はおいしいハンバーグのおかげで
機嫌の良かったオレ様で…笑い話のようになりました
なんとか地雷が不発に終わりました

ちょっとしたきっかけでいつもの流れ

2020-02-24 00:40:00 | オレ様のご機嫌
明日のゴルフに備えて洗車にでかけたので
わたしは長男とバスケットボールして遊びはじめ
げらげらのバスケタイム‼️

帰ってくるなり
「お前バンパーこすっただろ?」
『え?ほんとだ…ごめん』
そこまでで終わるという謎の状態

そこで気持ちをグッと堪えたのか
我慢したわけだったんだな
だからそのあと目に映るものから
なにかきっかけを探して歩いていたんだと思う

ゴルフの準備をしながら
浄化槽の一番大きな鉄のフタがどうも浮いてるので
「なんだこれ?」と…
フタの溝に土が入ってフタがきちんとしまっておらず
浮いた感じになっていました
点検の人が少し適当にやったのかな?

フタ開けるやつだよ
…どこやったんだよ?

『納戸じゃない?』と言ったので探し始めたけど
なかなか見つかりません
「ここに閉まったはずだからな」
「オレは知らないからな」
「家にいるのはお前だけなんだからな」

『これじゃないの?』

「ちげ〜よ」
「わかんないの?どういうのかわかってる?」
「だいたいこんなにごちゃごちゃのままだからだろ」
「毎日なにしてるの?」
「お前がいつも家にいるんだから考えろよ」
「こんなにゴミとか落ちてるよ」
「これいるものなの?」

がんがん納戸の中のものを出し始めました
「これはあっちにしまえ」
「こんなもん捨てろ」

自分のゴルフ道具だけはそぉ〜っと
他のものはガンガン投げ出すので
『みんな壊れちゃうよ』と言うと
「うるせぇてめぇの管理が悪いからだ」
「こんなガラクタいらねぇ」
「点検きたやつに貸したんじゃねえ?」
「勝手に貸すからもらわれたんだろ?」
「グズだから盗まれんだよ」
「どうすんだよ…あれなくて」
「買ってこい…てめぇの金もねえくせに」
「また買わなくていいもの買うんだ」

「なんでねぇんだよ」
「オレはここにおいて動かしてない」
「なくしたのも使ったのもお前だけ」

そりだとかサマーシートとか
パラソルからなにから
どんどんがっちゃんがっちゃん音がして
「とっとと運んでかたせ」
「とれぇんだよ」

パラソルをつかんで持ち上げたところに
また投げつけてくるので
わたしの手がパラソルと地面の間に
『ゔゔぅ』
めちゃくちゃ痛かったし
すれて切れて血がポタポタって
もうひとつのパラソルが汚れてしまった
「なにやってんだよ」
「パラソルがまたムダになっただろ」
「オレがやってること見たろ」
「見てたらこんなことにはならない」
「ぼけっとしていやいややってるから
こんなことになるんんだよ」
「その辺汚すな」
「きたねぇなぁ」

絆創膏取りに行こうとしたら
「おぉどこ行くんだよ」と止められ
「サボろうとしてんじゃねぇ」
「てめぇはそんなもん取りに行ったら
なかなか戻ってこないから」と…

あちこち汚してしまうから
ポッケに入れておいた軍手を左右の分
重ねてつけておいて
赤くなってくのを放置して
パラソルを洗うフリして
自分の手も洗って血を流して
また軍手して続けてく

なにも感じなかった
逆にあと少しだって気がして
つらいというより
今は我慢…その時じゃないって気がした

「○○と○○呼んでこい」と
長男と次女の名前を挙げはじめて
申し訳ないなと思った
しかし長女は呼ばれない
玄関前にいるのに…
目の前とありましたよね?
どういうことなのかな?

長男には…
あちこちのゴミを拾えと命令
風が強くていろんなところにゴミが
ひっかかっていたりして
大変な騒ぎで木の下はこうやってとか
いちいち細かい指導付きのゴミ拾い

次女には…
外用のゴミ箱洗えと命令
少し重いので2人で「せ〜の」と
運びはじめたら
いきなりやってきて
次女のお尻?か腰のあたりをキックした
『なにすんのよ』と
思わず怒鳴ってしまった
「ぐずぐずしてるからだよ」って言い
『2人で運んでんでしょ?』
『なんで暴力振るうのよ』と
さらに声が大きくなってしまった自分
「うるせぇ」
「とっとと運べ」
「とれぇからだよ」
「やる気が感じられないから」
「やる気がない奴はガンガン殴る」
「てめぇが文句言ってんな」
「オレにいちいち文句言うな」
「偉そうな態度してんじゃねぇ」
と一気に言ってきたので
『最低にクズ』って怒鳴りつけてあげた

2人で運んで次女には洗い方を話してたら
「自分で考えてやらせろ」と怒鳴る
そう言って自分が近づいて行くと
「こうやって洗うんだよ」と
大きな声で怒鳴りつつの説明
偉そうな言い方になんか笑えた
人気のない自称番長だな…

「ったくこんな家にいて恥ずかしくない」
「雑草ここにあるよ」
「ここほら壊れてるし」
「ここにゴミあるよ」
「ボール落ちてるし」

文句文句の罵倒罵倒

やっと納戸に入れたので
確認して…これじゃないのかなぁと
眺めていたところはやってきて
【それだよ⁉︎どこにあった?】と
大きな声で驚いてるけど
いっちばんはじめに聞いたやつじゃん
『ここにあったけど…』
自分も1番初めに見た場所で
自分が洗車に使ったスポンジで隠して
よく見えなかったというやつ

なんだかねぇ
その態度もまた笑っちゃう
こいつなんだ?
不思議だな…自分の中でやること
ちょっと考えたら少し余裕でてきた

取手が見つかったので
それを使って鉄のフタを
長男と2人で持ち上げて移動
錆びた赤茶色の土がしっとりしてて
「軍手もってこい」と叫ばれ
それを掃除するオレ様…
「なんでこんなに水出てんの?」
「だから水道代8万とかなんじゃないの?」
『8万なんてないよ』
「嘘つくなよ」と

『ついてないけど…ね笑』
「ふざけんなよ払ってただろ?」
「ちっうそつき始まったよ」
「水止まらねえの?」と

『ポンプ故障してるって言ったじゃん』
「しらねぇ」と

『そんな金ねえからって言われたから
お金貯まるまでできない』
「やっぱりな…貧乏神」
「見積もり取ったのにこれくらいの修理
できるくらいの貯蓄もねえのな」
「ほんとムダに金使って生きてるな」
「オレの金がと思うと涙出るよ」
「もう諦めだよ…オレの人生」
「お前に食い潰される」と

20万の修理を
やっといたよ^_^ってやればいいの?
そんなの勝手にやったら
今度はわかりもしないのにって
ならないのかな?

わかり切ってることだけど
究極の2択を出してきて
どちらも正解ではない
どちらかただ選んだとしたら
なにも考えていないのと同じってやつ
バカのやることってなるパターン

写真撮ったりして
知人に見てもらうことにして
ネットで放流ポンプの値段を調べる
もちろんわたしのやること

よけいなことやらされて
疲れたとばかりに
ため息ついてお風呂で
わたしらそこからお買い物して夕飯


朝わたしの顔を見て
あまりにも青い顔してるからと
珍しく心配そうなこと言って
「ゆっくりしてろ」
「メシ買いに行くか?」
「食いに行くのもつらいか?」
「今日はなにもしなくていいから寝てろ」
「疲れてんだろ」
「ちゃんと寝ろよ」
「どこが痛い?あちこちか?」
そんなことも言ってましたけどね
別に休めるとは思ってもいないけど
ギャップというか
裏切らないこの変貌ぶり?
すごいんだな…
気分屋って自由で羨ましいな


わたし…ほしいものとかしてみたいことなら
声に出して言えるんだけど
文句となると言えなくなっちゃう
ぜったいに変わらないものなんてないから
絶対に変わらないはずのことが変わるのにも
最近は驚かなくなってきた
自分の価値にも気がついてきた
素敵な人になりたかったな…
どこでなれなくなったのかな?
笑い方がわからなくなってきたし
最近は毎週だしね

今日はわたしの手の傷
金具同士に挟まったので
なかなかの深い傷になってるし
その他のものを投げた時に
わたしがぼ〜っとしてるがために
ぶつかったもののアザやすりきず
わたしだけじゃない
突然のことで守れなかった次女への暴力

次女を蹴り飛ばして
青くなってる次女の右のお尻
守れなくてごめんね…悔しい


言葉や態度だけじゃ物足りなくて
力で当たらないと満足いかない
そういうレベルなくらい
わたしにイライラしてるのかな?
それならX DAYにはすんなり離婚とか
してくれたらいいなぁと思えた
ふだんTVとかで出てくる話には
「オレは絶対こんなことしない」
「自分の子かわいくないのかね」
「ちゃんと養育費とかだせよ」
そんなセリフ覚えていてほしいねぇ

第一締切のGWまで
確定申告と次回調停のことをまとめて
はじめたいな!
やることはだいたい予定は立ってる
あとは自分の体調だけになるな
無理せず淡々としたリズムでやって
黙々とさりげなくやってみよう