幸せになる方法

  斎藤一人さんの
 「幸せになる話」他
  ツバメさん観察、
  趣味の話、等

癒しの家庭

2020-11-19 16:43:26 | 日記
家庭に戻った時に、癒される。
という環境を作れたら どんなに幸せかと思う。
でも現実それは 簡単な事ではないと思う。
夫が仕事、人間関係などで苦労して帰宅して家で癒されたいと思う
という事に関して、もし嫁も働いていたとしたらやはり
同じく大変な思いをして働いているのには変わらない。
パートなどなら 大変な度合いが違うにしても
やはり疲れている事には変わりないと思うし
共働きだと 女だけが夫に優しく接するというものでもなく
お互いが思いやりを持って接しなければいけない、とも感じる。
お互いに働いていてなぜ 女だけ家事をこなさなければいけないの
との不満もよく聞くし 協力し合い家事を分担する夫婦も最近は多いと思う。
男性も優しい人は多い、とも思う。
私も近所の奥さんたちも 今、専業主婦なので そういう話になり
働いて帰って来たご主人に優しく接しましょう。
なるべく癒してあげたいから…。
それは家族全員に、働いて帰宅してくる子供に対しても
「癒しの家庭」だと感じてもらうために一家の主婦の役割は重要だ。
根本的には そんな気持ちは私はいつも持っていたつもりだった。
それが 一家の主婦の「務め」だとも思う。
でも
現実的には つい意見の食い違いから 夫とは喧嘩になる。
子供には 話しかけると うるさがられているような感じになっていたり
(私の話がしつこい?のかも知れない)
だけれど 先日 愚痴をこぼし 奥さん(ママ友だった)から
言われて… 気が付いたのかも知れない。


…本当に 心から優しく夫に 接する努力をしよう。
子供にも うるさがられないようにしよう。 と思った。
そして 言いたい。
ご近所の奥さんも 「ご主人にお茶、入れてあげて。」  と。(苦笑)







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