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成都パンダ基地ツアー・成都パンダ観光

2023-06-27 08:11:26 | 海外旅行
ドイツのベルリン動物園では、中国四川省成都からやって来たパンダが産んだドイツで初めてとなる双子パンダのイベントと命名式が行われました。この双子パンダの兄弟はそれぞれ「夢想(ムンシャン)」と「夢圓(ムンユエン)」と名付けられ、夢や願いが叶うという意味が込められています。現在「夢想」の体重は6.3キロ、「夢圓」は6.1キロまで増えており、健康状態も良好で、すでに歩き始めようとしているといいます。2020年初めには一般に公開される予定となっています。


雌パンダの「夢夢(ムンムン)」が発情期に入ったため、成都ジャイアントパンダ繁育研究基地は直ちに専門家2人をドイツに派遣し、ジャイアントパンダの繁殖活動の指導を実施。9月1日、「夢夢」は無事、双子のパンダを産み、中国とドイツのジャイアントパンダ国際協力史上初のパンダ誕生となりました。「夢想」と「夢圓」の誕生後、中国とドイツ双方の協力と努力の甲斐あり、双子パンダはすくすくと成長しています。


ジャイアントパンダの双子の命名式と生後100日のお祝いセレモニーが行われました。双子の兄弟は、「あらゆる願いや夢が実現するように」との願いが込められ、「夢想」(モンシャン)と「夢円」(モンユエン)と名付けられました。現在、「夢想」と「夢円」の体重はそれぞれ6.3㎏と6.1㎏に達しており、健康状態も良好で、まもなく歩けるようになります。
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成都観光・成都観光ツアー

2023-06-26 08:17:11 | 海外旅行
徳格印経院は、元の名「チベット文化財徳格印経院大法庫吉祥多門」と呼ばれ、また「徳格吉祥聚慧印経院」とも言われています。四川徳格県のサガ派寺院である更慶寺にあります。チベット区の三大印経院(チベット日喀則朗通印経院、夏河ラブラン寺、徳格印経院)、ここは一番目にランクされています。

徳格印経院は今まで270年以上の歴史もあり、お寺には各種の典籍830部を秘蔵しています。木版は29万部余りあります。これはチベット族の歴史、政治、経済、宗教、医学などを研究することに極めて高い価値を持っています。「大蔵経」「甘珠爾」「丹珠爾」などの仏教の典籍を印刷したのです。印刷経巻の原材料は追究して、印刷の技術は精巧で美しくて、すべて厳格な品質の標準があって、経巻の筆跡がはっきりしていることを確保して、長い間でも品質不変です。

気候のため、徳格印経院の経書印刷は、半年しかなくて、毎年チベット暦の3月15日から9月20日までです。この期間中、人々はお寺に入り、見学して拝礼することができます。徳格印経院と更慶寺はもともと徳格土司家の廟の一つで、規模が広大で、文革の中で破壊され、現在は徳格中学校に所在しています。

印経院を見学する時間は一番いい時間、午前中です。印刷は毎日、午後4時で終わりました。5時に印刷通りの入り口で従業員たちが水に浸漬して紙を印刷して、翌日の印刷の準備をします。http://www.pandatabi.com

雅安碧峰峡基地 行き方

2023-06-26 08:09:21 | 海外旅行
四川省臥龍国家級自然保護区の中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥龍神樹坪基地のパンダ、成都パンダ基地、都江堰パンダ基地、雅安パンダ碧峰峡基地のデータにより。2022年、世界で合わせて60頭のジャイアントパンダの繁殖に成功し、うち生存しているのは57頭で、世界で飼育されているパンダの個体数は600頭に達した。2018年と比べると、飼育されているパンダの数は52頭増えた(9.31%増)。

パンダ繁殖・飼育技術委員会は11月12日、四川省成都市で「パンダの繁殖・飼育と技術研究」をテーマにした年次総会の開幕式を行った。開幕式で、中国国家林草局野生動植物保護司一級巡視員の賈建生氏が、パンダに関する2019年度最新データを発表した。

飼育されているパンダの個体数は再び最高数を更新した。健康で、活力があり、持続した発展が可能な飼育個体群がほぼ確立されている。同時に、飼育を基礎にして、パンダを野生に返す野生化プロジェクトの研究も順調に展開されている。

成都ジャイアントパンダ繁育研究基地などを主体とするパンダ繁殖・飼育科学研究機構は、一歩踏み込んだ技術革新を推進し、四川省絶滅危惧野生動物保護生物学重点実験室を設立。数多くの国際保護機関・組織と科学研究協力関係を築き、取得した国家特許や重大科学技術成果は合わせて約100件に達している。

また、パンダの交配、繁殖、子育てなどの面の難題を克服し、中国全土でパンダの繁殖、飼育、交配を行うことで、遺伝子流動を促進して、パンダの遺伝学研究・管理強化につなげている。http://www.pandatabi.com


成都現地パンダツアー

2023-06-25 08:59:54 | 海外旅行
2010年8月、パンダの「淘淘」が臥竜核桃坪野生化トレーニングエリアで生まれると、母パンダによる子育てが初めて試験的に行われた。

母パンダ「草草」のトレーニングを受けて、2年後に「淘淘」は「みんなの期待を背負って」自然環境に向かった。体に識別のためのチップを埋め込まれ、全地球測位システム(GPS)の機器なども装着され、野生に返って自力で生きる道を探り始めた。

それ以前の教訓を生かし、個体群内競争のストレスを少なくするために、「淘淘」は臥竜エリアではなく、個体群密度の低い四川省石綿県栗子坪で野生に返された。

「子ども」の旅立ちを見送るのも、パンダの飼育員たちが必ず通らなければならない道だ。呉さんは「淘淘」が野生に返ったその日、なんとも言えない複雑な感情で胸がいっぱいになったことが忘れられないという。

以前は臥竜に行くのは一日がかりだったが、今は長くても2時間半だ。同センターが人工飼育するパンダは6頭から300頭以上に増えた。それはまるで山の中からパンダの呼ぶ声が聞こえてくるかのようだった。http://www.pandatabi.com

四姑娘山ハイキング

2023-06-24 13:37:26 | 海外旅行
高山植物の宝庫・四姑娘山

鍋荘坪にて

四姑娘山は高山植物の宝庫です。幻の花といわれるブルーポピーをはじめ、さまざまな希少な花が咲き乱れています。旅行のベストシーズンは、例年、お花のシーズンとなる、6月中旬から8月初旬です。鍋荘平や長坪平でのハイキング、また双橋溝での観光時、日本では見たことがないような高山植物に出会うことができるでしょう。(気象条件によって花のシーズンは前後することがございます)

四姑娘山観光の拠点・日隆の近郊、巴朗峠。ここは幻のケシの花、ブルーポピーの最大の発見ポイントです。赤や黄色、紫のポピーに出会えることもあります。誰もがバスを降りた途端、天上の花畑に興奮しますが、観光中もここが高地だということをくれぐれも忘れずに!ゆっくり歩くことが肝要です。悪天候等で巴朗峠でバスをお止め出来ない場合もございます。http://www.pandatabi.com