goo blog サービス終了のお知らせ 

九寨溝ツアー|九寨溝現地ツアー|成都現地ツアー|成都パンダツアー|成都パンダボランデイア|成都現地旅行会社

雅安碧峰峡基地ツアー九寨溝ツアーと四姑娘山と成都観光成都現地旅行会社http://www.pandatabi.com

峨眉山トレッキング 峨眉山ハイキング 峨眉山観光 峨眉山行き方

2018-10-03 08:44:12 | 旅行
中国の四川省にある峨眉山という歴史スポット。ここは仏教界の聖地と呼ばれており、多くの観光客が訪れています。雄大な山の中をどうやって登り、どんなスポットを巡ればいいのでしょうか?今回はその峨眉山の観光情報を紹介したいと思います。
約4000年もの悠久の歴史を持つ中国。この国では峨眉山と呼ばれる魅力的な観光スポットが存在します。峨眉山は中国の四川州成都の南に位置している山で、中国仏教の聖地の一つと呼ばれています。標高も高く中国らしい雄大な景色を背にトレッキングや寺院巡りが楽しめます。そういうわけで今回は峨眉山の観光情報を紹介して行きます。
峨眉山とは何か?
中国四大仏教名山の一つ
峨眉山とは四川にあり、仏教史跡や寺院がたくさん残っている観光スポット。中国三大霊山や中国四大仏教名山の一つとして知られています。毎年多くの参拝客が頂上に存在する華蔵寺に目指しています。歴史も千年と古く、伝統中国の面影を今に伝えている名山です。もし、峨眉山で仙人に出会えたらロマンがもっと広がるでしょう。
自然遺産・文化遺産両方に登録されている。
峨眉山は歴史スポットとしては珍しく自然・文化複合遺産に登録されています。何故なら峨眉山は、古来より聖地として多くの人に親しまれている名山な上に、動物の王国と呼ばれるほど多種多様の生態系が存在しているからです。野生動物の種類は2000以上。峨眉山のようにこれほど魅力が詰まった名山は世界を回っても滅多に見られるものではありません。
北アルプスくらいの標高を持つ名山
峨眉山は四川州の山奥にあるためか、標高が3098メートルとかなり高いです。日本でいう北・南アルプスの標高に匹敵するでしょう。峨眉山は北アルプスと南アルプスにも劣らない雄大さを見せてくれます。北アルプスや南アルプスよりも緯度が低いため、氷河地形や雪渓などはないですが、それでも険しい名山であることには変わりありません。
峨眉山の頂上、金頂。1602年の明の時代に建てられた。峨眉山は、道教の中三大霊山・仏教の四大名山の一つで、古くから聖地と崇められていたため自然破壊が進まず、動植物の宝庫になっている。
中国の名山として有名な峨眉山は後漢時代から仏教寺院が次々と建てられました。特に万年寺など東晋の時代に建設された寺院も残っています。南宋の時代にはピークを迎え、今も人気が続いています。現在存在している寺院の数はなんと25以上。これだけ多数の寺院は長い歴史がなければ作りえないものなのです。
峨眉山トレッキングの見どころ
峨眉山のトレッキングは壮大な景色が売りです。このトレッキングでは高山の綺麗な空気を吸えます。普通のトレッキングは疲れもたまると思いますが、峨眉山の景色を見るだけで疲れも吹き飛びます。何度も述べますが峨眉山は名山の名に恥じない壮大な景色が魅力です。これだけの景色を背にすれば、トレッキングも順調に進みます。
運動にはうってつけ
真冬の峨眉山山頂。四川省の茶を見学しに行ったときの写真です。険しい山で登山者にはスパイクを貸し出していました。標高は約3000m、雪が凍っていてスパイクでも滑る状況でした。帰りは滑って歩けないので担ぎ屋さんのカゴに乗って下山しました。
峨眉山トレッキングは山道が結構長いので、休憩なしでは体力が持たないでしょう。そこで山道の途中にある休憩所で体を休ませることがおすすめです。休憩所には売店があり、そこで食べ物や飲み物を買うことができます。事前に用意したポカリスエットやアクエリアスなどの飲み物と合わせて飲むといいでしょう。こまめに休憩を取ることは、トレッキングの大の秘訣です。
サルには用心しよう
峨眉山のトレッキングは楽しいですが、それでも油断は禁物です。なぜなら、峨眉山には野生のサルが潜んでいるから。サルといえば日本のサルをイメージしますが、峨眉山のサルはけっこう凶暴。なので、観光客を襲って食べ物を奪うことがあります。サルだからといって油断してはいけません。峨眉山でトレッキングする場合は、こういった用心も必要です。
雨具も用意すること
峨眉山はよく雨が降るところとして知られています。しかも、山道の中には滑りやすいところも多いです。もし、雨が降ってしまったら滑って怪我をしてしまう可能性が高まります。その対策として、傘等の雨具や滑りにくい靴を用意しましょう。これらの防水グッズを揃えておけば、少しでも怪我をしにくいはずです。ちなみに瀑布など雨の日限定の景色も見られます。
峨眉山観光で絶対に行きたいスポット1「金頂」
峨眉山観光で欠かせないスポット
金頂は峨眉山観光の最終地点で、壮大な絶景が見られるところです。峨眉山の中で万仏頂に次いで二番目に高いです。標高は3077メートルでその高さは北アルプスにも匹敵するほど。金頂には華蔵寺など峨眉山で有名な寺院が存在します。整備が細かくされている広場も見どころの一つです。天気は変わりやすいですが、晴れた日には7000メートル級の山々をみれます。
峨眉山一高い峰が見どころ
よく間違えられますが、峨眉山で一番高いのは金頂ではなく、万仏頂です。ここは万佛閣と呼ばれる建物があります。一番の見どころといえば、なんといっても絶景。峨眉山一高いとこれから見える景色はまさに神秘中の神秘。昔から仙境と親しまれてきました。運良く雲海が見れたら、必ず写真を撮っておきましょう。万仏頂は今も多くの人々を引きつけて止みません。
峨眉山観光で絶対に行きたいスポット2「四面十方普賢金像」
この観光スポットは名前の通り、金で覆われた像です。高さは約48メートルもあり、仏像らしく神々しい威厳を放っています。見た目としては、異国風の象の上に仏様が座っているのが特徴です。重さはなんと660トンもあります。顔はなんと10個もあり、それぞれが違う方向を向いています。金頂では太陽の光の輪が信仰を根付いているために、最近建設されました。
峨眉山観光で絶対に行きたいスポット3「清音閣」
清音閣は唐時代の後期に開かれた史跡で、海抜700メートルくらいの地点に存在します。ここは清浄な滝と牛心石で有名です。清音閣の外面は赤色をしており、中には普賢大士など数々の像が存在しています。さらには濃い緑色をした木々もたくさんあります。また、唐の像が人の顔の形をした石を拾った伝説も残っています。像が石を拾った場所は今では「宝現渓」と言われているのです。
峨眉山観光で絶対に行きたいスポット4「洗象池」
この観光スポットは2100メートル地点にあります。峨眉山でいうとちょうど中腹ぐらいです。ここには普賢菩薩という神様が手を洗った伝説も残っています。その時に普賢菩薩が象に乗っていたため、洗象池と呼ばれるようになりました。建物の規模は意外と大きく、国家が建設費を出したほどです。、猿も近くにいるので襲われないよう注意して下さい。
峨眉山観光で絶対に行きたいスポット5「自然生態区」
仏教聖地と語られることが多い峨眉山ですが、自然で語られるのは動植物が多く生息している自然生態区です。ここには峨眉山のサルが住んでいるためか、サルの楽園とも言われています。自由に交流することができます。また、世界でも珍しいパンダを見れるのも魅力です。ただ峨眉山の山道同様、食べ物を奪うサルには気をつけなければなりません。
峨眉山観光で絶対に行きたいスポット6「洪椿坪」
洪椿坪とは清の康熙帝の時代に再建されたところ。創建されたのは報国寺と同じ明の時代です。峨眉山古建築群には2006年に登録されています。太平洋戦争の時代にはあの蒋介石がここに短期間滞在していました。峨眉の山々の景色や、中国語とチベット語が使われた碑文を見れます。色々魅力がある場所ですが、清音閣からここまでおよそ3000の階段を上らなければなりません。
注目されている峨眉山の寺院
万年寺
万年寺は標高1000メートル以上のところにある寺院で、東晋時代の420年に建てられました。外観は中国の寺院としては異質で、どこか異国の雰囲気を醸し出しています。しかも、建築も高度で幾多の地震にも耐えてた凄い史跡です。寺院の中には宋時代に作られた銅像が安置されています。建てられた当初は普賢寺と呼ばれました。他にも観音殿、大雄宝殿、峨眉三宝など見どころがあります。
万年寺にへの行き方としては、万年山道ロープウェイを使う方がおすすめです。まずは金頂ルートと同じように峨眉山のバスターミナルでバスに乗りましょう。そしてロープウェイ手前の駐車場で降ります。ロープウェイに乗ればすぐに万年寺に到着できます。帰りは行きと同じルートを辿ればいいですが、歩きなら清音閣を通るルートを選びましょう。
伏虎寺
伏虎寺は報国寺から1キロほどところに寺院で、唐の時代に建てられました。ここは峨眉山でかなり大きい伽藍と謳われています。伏虎寺の名前は寺院の近くにいた虎を鎮めるために、撞が建てられたことに由来しているもの。また、明の時代に造られた銅塔もここにあります。この寺院もまた伝統中国の面影が残る史跡の一つで、厳かな雰囲気は昔も今も変わっていません。
報国寺
報国寺は明の時代に造られた観光スポットで、峨眉山を信仰している団体の拠点地。峨眉山登山上交通の便が良いところで、多くの観光客で埋め尽くされています。報国寺と呼ばれるようになったのは康熙帝時代から。特に紫銅華厳塔は重要文化財に指定されているほど見どころがたくさんあります。報国寺で峨眉山の地形や山道を知るなど、トレッキングに向けた準備ができるのも見どころの一つです。
峨眉山の料金はいくらか?
峨眉山への入場料は基本150元で、日本円に換算して2500円ぐらいかかる計算になります。それにバス代やロープウェイ代は往復合わせて200元です。山頂に上るだけでも最低は6000円ぐらいかかるのです。報国寺などの寺を参拝する場合は、だいたい10元くらいかかります。このように峨眉山観光はけっこうお金がかかりますので、最低2万ぐらいの大金を準備して下さい。
必ず覚えておきたい峨眉山への行き方「登山口までの道のり編」
峨眉山の行き方としては、まず成田空港から成都空港に行く必要があります。成田から成都までの飛行時間はだいたい4時間40分くらい。直行便なのでわざわざ上海空港に乗り換える必要はありません。成都空港は成都の外環道の外に位置しています。羽田空港を使う行き方もありますが、アクセスの良さなら成田空港がいいでしょう。
成都からの行き方を紹介
無事に成都空港に着陸したら、まずは成都と峨眉山のバスターミナルを行き来する長距離バスに乗りましょう。成都から峨眉山までは200キロぐらいあるので、かなり遠いです。そのため時間は2時間半を要することになります。料金は36元で、日本円に換算して620円ぐらいに相当します。初めて行く人は、峨眉山のツアーに団体で参加する行き方もあります。
必ず覚えておきたい峨眉山への行き方「登山編」
ロープウェイを使えば一気に山頂まで行ける
峨眉山の山道は50キロあるため、観光客はロープウェイを使っているのが大半です。峨眉山には「金頂山道ロープウェイ」と「万年山道ロープウェイ」の2つのロープウェイが存在します。金頂へはその一つである「金頂山道ロープウェイ」を使う行き方があります。金頂の方のロープウェイに行くには、峨眉山のバスターミナルから出るバスから乗るといいでしょう。
峨眉山のてっぺんへの行き方
「金頂山道ロープウェイ」の山頂駅を降りたら、100メートルほど歩いて金頂へたどり着くことができます。もし、峨眉山で一番高い地点の万仏頂に行きたいなら、ケーブルカーを使うといいでしょう。ケーブルカーへの行き方としては、金頂賓館の駅にたどり着けばいいです。ここから万仏頂まではわずか10分程度で到着できます。
峨眉山からの降り方
金頂から山麓まで降りるにはまず「金頂山道ロープウェイ」を使いましょう。ロープウェイを降りたら登りと同じように雷洞坪で峨眉山バスターミナル行きのバスに乗ります。もし、交通費を節約したい場合は時間をかけてきで行くのもいいでしょう。また、万年寺にも寄りたい場合は万年寺近くのバス停で降りることがおすすめです。帰りのルートはできるだけ体力を使わない方を選びましょう。
聖地巡礼なら峨眉山に行こう!
ここまで行き方やトレッキング、寺院など峨眉山の観光情報をまとめました。峨眉山の魅力は理解いただけたでしょうか?峨眉山は金頂や万仏頂のような中国らしく神秘的な観光スポットが多数存在する名山です。また、トレッキングをして運動神経を高めることもできます。中国で観光スポットを巡りたいなら、まず峨眉山から行ってみるといいでしょう。
http://www.pandatabi.com

青城山の絶景はおすすめ!青城山行き方

2018-10-03 08:17:12 | 旅行
青城山とはどこにあたる場所か皆さんはご存知でしょうか?知らない方もいらっしゃると思いますが、実は中国にある風景に富んだ場所のようです。名前からしたら国内にあるイメージですね!今回は青城山のおすすめスポットに焦点を当ててご紹介いたします!
先ほど青城山は中国に位置すると述べましたが、もっと具体的に言うと四川省都江堰市の西側にある山地となっています!青城山の景観は、まさしく中国の歴史を感じるものとなっており、観光に訪れる人も少なくありません。また、ここからの風景もおすすめです。自然豊かな絶景が必ず癒しとなることでしょう!
四川省を代表する世界遺産!『青城山』
実は青城山は中国の中でも言わずと知れた歴史名山となっています!また、国家重点風景名勝区という何やら難しい言葉で表されていますが、2000年に世界遺産として登録された中国が誇る文化遺産として有名です。中国の世界遺産といえば万里の長城もですかね!中国は歴史的文化財が多いと聞きますね!
ちなみにどのくらいの数?
ちなみに余談ですが、世界遺産登録数ランキングで中国は世界第2位に輝いています!文化遺産が35件、自然遺産が11件、複合遺産は4件で、合計50件の登録数があり1位のイタリアとわずか1件違いです。ちなみに日本は12位の20件です(2016年調べ)。アジアの中でも群を抜いての数です!まさに中国4000年の歴史といったところですね!
『青城山』の近くにもう1つ世界遺産が!
冒頭で『青城山』は四川省都江堰市の西側に位置すると述べました。実はこの都江堰市の市街地に隣接した場所に、古代の水利施設『都江堰』があります。実は、この『都江堰』が『青城山』と同じく世界遺産に登録されています!それも、年代も同じくして登録されているようです。『青城山』を観光したら『都江堰』に寄るのもおすすめですよ!
『都江堰』で有名なものはパンダ!
少し脱線して『都江堰』に寄った際に、ぜひ見て頂きたいのがパンダです!中国といえばパンダというほどの人気動物がこの場所ではかなり有名です!ネットや情報誌でいろいろと検索してみても、必ずと言っていいほどパンダの情報があふれています。歴史を触れた後にパンダに触れるのも癒されていいと思いますよ!
『青城山』の歴史を軽く
せっかくなので、ここで軽く『青城山』の歴史について触れたいと思います!森林が四季を通して青々とし、環状に連なる峰々が城郭のように見えるために『青城山』の名がついたそうです。『青城山』前山、後山に二分され、前山は風景名勝区の主要部分で、主峰の老霄頂は標高1600mと抜群の風景を誇っています。
『青城山』についてもう少し深く
もう少し『青城山』ついてお話しするのであれば、前山は道教発祥地の一つとして知られている名山です。ここには多くの道教寺院が並び建っており、歴史を感じるのであればこちらは見ておくべきでしょう!これ以上はかなり深い話になるので、もっと詳細を知りたい方は調べてみて下さいね!後山は自然、歴史を感じられながらも旅館や飲食店が多いので、気軽に足を運びやすいです。
名山『青城山』への行き方は?
世界遺産『青城山』へ行ってみたいけど、行き方がわからない。しかし、海外なので行き方がわからないのも無理ありません。一番は現地の方に行き方を伺うのがいい方法ですが、言葉の壁と高値を取られるのではないかという心配もありますね。なのでここでは、わかる限りの行き方を調べてまとめてみました!参考にしてみて下さい!
日本から中国への行き方は、さすがに省略させていただきます!『青城山』の省都は都江堰市にあたるので、四川省の省都成都市からの行き方をご説明しますね。主な移動手段はバスとなります。中国にもバスセンターがあるのでそこを利用します。
乗り換えがおすすめ!
成都旅游集散中心というバスセンターがあります。そこから直行のバスが出ていますが、1日一便しかないというとんでもなく少ないです。なので、茶店子客伝駅というバスセンターから都江堰のバスセンターまで行き、102路のバスで青城山駅へ行くことができます。時間の効率を考えると、直行で行くより乗り換えをおすすめします。
観光のあとは『青城山』でグルメ!
世界遺産をたっぷり観光した後はお腹も空いている頃でしょう。観光はもちろんですがせっかく中国に来たのであれば、グルメも味合わないともったいないですからね!四川省なので、辛い物がたくさん堪能できると思いますよ!ここでは少し、『青城山』周辺で堪能できるグルメをいくつか紹介したいと思います。
続いてはこちらの『陈麻婆豆腐餐厅』というお店です。ここは『青城山』から約3.0Km程の場所にあります。なんと麻婆豆腐発祥の店として大変人気の店になっているようです。本場の四川麻婆豆腐を堪能することができます!有名というだけあって、昼食や夕食時は大変混雑するみたいですが四川のグルメを味わうならおすすめです!
都江堰に寄ったらこちら『郡守府』
こちらは都江堰市にあるレストランになります。『青城山』へ行く途中で『都江堰』に寄った際に腹ごしらえをするのもいいかもしれませんね。ここではシーフードを堪能できるお店となっているようです。なかでもスパイシーなシーフード料理を味わえると評判ですよ!また、店内からの景色もいいと料理、風景ともに口コミでとても評判となっています。
『青城山』で温泉を楽しむ!
私は中国で温泉のイメージがなかったですが、ここ『青城山』、『都江堰』では温泉を楽しむことができます。先にお話しした『青城山』の後山では、名所の一つとして泰安古鎮というところがあります。古い集落の中心に泰安寺が建っており、旅館や飲食店がここには多く点在しています。ホテルもいいですが、世界遺産を見ながらの温泉はおすすめです!
http://www.pandatabi.com

成都観光 成都市内観光 成都観光お勧め 杜甫草堂

2018-10-01 07:24:16 | 旅行
杜甫草堂は成都の市街地公園!アクセスは?おすすめスポットで歴史散歩!
中国成都には、杜甫が住居としていた「杜甫草堂」が有ります。現在では、杜甫の暮らした家や親しんだ庭園と共に、市民や観光客に愛される市街地の自然豊かな公園となっています。そんな「杜甫草堂」のアクセスや、見どころ等を詳しくご紹介して行きたいと思います。
「杜甫草堂」って?
中国成都には、杜甫が4年間暮らした旧居がある「杜甫草堂」があります。市街地で有りながら、静寂を感じさせる庭園と中国文化の歴史が学べる魅力のおすすめ観光スポットです。どの様に魅力があるのか、これからご紹介して行きたいと思います。アクセスや周辺のお勧めランチ処も二軒、ご紹介致しますので楽しみにして下さいね。
「杜甫草堂」へのアクセス
「杜甫草堂」へのアクセスは、地下鉄「中医大省医院駅」で下車し、徒歩で30分位歩きます。A 出口から西へ向かってしばらく歩き、中国銀行の所を左折し青華路まで来たら右折、すると直ぐに「杜甫草堂」が見えます。歩くのがちょっと大変と思われる方は、駅からタクシーでアクセスされると良いと思います。
「杜甫草堂」入場料&詳細
「杜甫草堂」の営業時間は、午前8時から午後6時30分(冬季)、午前7時30分から午後7時(夏季)となっています。年中無休で、大人の入場料金は60元です。事前の予約は必要ありません。成都では、定番の人気観光スポットとなっています。
「杜甫草堂」杜甫が暮らした旧居
旧居前の門
杜甫は中国を代表する詩人で、我々日本人も歴史の時間に勉強して名前は知っている有名な人物ですね。中国では詩を書く人の最高の位、「詩聖」と呼ばれた人物です。杜甫は様々な苦難に遭った様ですが、4年間この「杜甫草堂」に住居を構え暮らしていました。杜甫の旧居の前に在る草葺の門は、特に週末などは人が絶える事の無い撮影スポットになっている様です。
旧居
草葺の門を入ると杜甫の旧居が在ります。旧居の中も見学出来る様になっているので、杜甫が暮らした頃に思いを馳せて歴史を感じながら見るのも良いと思います。自然豊かな広い敷地の中に静かに佇んでいます。杜甫が建てたオリジナルの住居は戦火によって焼失してしまったので、現在建っているのは後に再建された物となります。オリジナルの住居が焼失してしまったのは残念ですが、再建されて見学出来るのは嬉しいですね。
寝室
杜甫が4年間暮らした「杜甫草堂」は、茅葺造りの雨風がやっとしのげる様な質素な住居でした。この住居で暮らしながら杜甫は、「茅屋為秋風所破歌」や「蜀相」等の名作を書き上げたのです。才能のある人は、質素で決して心地よいとは言えない様な環境でも素晴らしい作品を作り上げる事が出来るのですね。杜甫はこの「杜甫草堂」を心から愛していた様です。
「杜甫草堂」の見所:
池と旧居
杜甫の旧居が有る池のほとりからは、辺りの豊かな緑や池の風情と併せて公園のおすすめの見所となっています。まるで歴史が逆戻りした様な、静寂を感じる事が出来ますね。今でこそ観光地となって多くの人が訪れますが、杜甫の暮らしていた頃は静寂な月日が流れていた事でしょう。杜甫はこの様な静かな景色を眺めながら、その才能で創作の心を膨らませていたのでしょうね。
「杜甫草堂」の見所:
少陵草堂
こちらの「少陵草堂」も、杜甫が建てた茅葺の住居と同じ茅葺で作られています。少陵とは杜甫が以前住んでいた土地の名前で、作品の中にもこの「少陵」と言う言葉は多く見られるそうです。「少陵草堂」は杜甫の旧居の近くに建てられていて、「杜甫草堂」のシンボルとなっています。杜甫は「杜甫草堂」での生活4年の間に、生涯に作り上げた詩の6分の1を作りあげたそうです。
「杜甫草堂」の見所:
一覧亭
こちらの「一覧亭」は、趣きのある立派な建物ですが杜甫と直接ゆかりのある建物ではない様です。中に入る事は出来ませんので、一緒に写真を撮るのにおすすめのスポットです。辺りの花木ととてもマッチして、美しい景観を作り出しています。公園内でとても良いアクセントになっています。
「杜甫草堂」の見所:
赤壁の通路
「杜甫草堂」に赤壁の通路が有ります。とても風情があって、中国らしさを感じる事が出来る見所の一つです。「杜甫草堂」の公園内には、沢山の案内板がありますので迷わないで目的の場所にアクセス出来ると思います。沢山の橋や小川、茅葺の建造物など見どころが一杯です。
「杜甫草堂」の見所:
緑豊かな庭園
「杜甫草堂」の見所は、建造物だけでは有りません。広大な敷地に造られた庭園公園は、何処をとっても静寂と美を感じさせる美しい景観となっています。特に杜甫が4年間暮らした「杜甫草堂」の辺りは、杜甫が住んでいた頃の景観が再現されています。この景色を眺めながら杜甫は詩を書いたのかと、その当時の歴史に心を移しながら眺めて下さいね。
「杜甫草堂」の公園内には、とてもたくさんの竹林が有ります。中国四川省は竹の生育地として有名です。そう言えば笹を食糧とするパンダの保護区も、四川省に在りますね。竹林は成都らしい風景とも言えます。京都などの竹林もそうですが、竹には静寂を醸し出す独特の雰囲気が有ります。この静けさの中で杜甫は豊かな感性と想像力で素晴しい作品を作り上げたのでしょう。
「杜甫草堂」公園内の旧居の側の池では、沢山の錦鯉が育てられています。静寂の中の躍動的な光景を楽しむ事が出来ます。「杜甫草堂」の庭園は個性的で、中国の個展庭園様式で造られています。杜甫の旧居を中心にデザインが作られ、庭園公園と併せて古風で質素、そして竹林などを配置し荘厳な雰囲気も醸し出しています。ゆっくりと中国の歴史を感じながら散策して下さいね。
「杜甫草堂」博物館
「杜甫草堂」には博物館も有りますので、是非立ち寄ってみて下さいね。杜甫杜並んで中国の詩人李白がいますが、杜甫と李白は実際に会った事が有る様です。杜甫と李白は気が合い生涯の友人となったと言う事です。そんなエピソードがこの博物館では紹介されていますので、興味のある方はじっくりと見学されると良いと思います。
「杜甫草堂博物館」には貴重な資料が三万冊以上も保管されているそうです。興味のある方は勿論、博物館を見学すると杜甫の事や中国の歴史が垣間見れて興味深いと思います。行かれる前に少し杜甫の作った詩などを読んでから行くと、より興味を持って楽しめるかも知れません。
「杜甫草堂博物館」には、杜甫が愛用したと思われる筆記用具も展示されています。これを中国の「詩聖」杜甫が使っていたかも知れない、と思うだけで感動ものです。ぜひ 杜甫の旧居や庭園を楽しむだけでなく、博物館の方へも足を運ばれる事をお勧めします。貴重な体験が出来ると思います。
http://www.pandatabi.com

武侯祠は三国志の英雄が眠る!入場料やお土産は?見所や周辺の観光も紹介!

2018-09-29 07:51:44 | 旅行
魏呉蜀の三国で中国の覇権を争ったお話し、三国志。その舞台となった中国にはその遺跡がたくさんあります。その一つ蜀の都である成都には諸葛亮孔明や劉備の墓である武侯祠があります。三国志ファンにはぜひ行ってもらいたい武侯祠の観光ポイントと周辺の観光情報を特集します。
成都は蜀の国があった都。成都にある武侯祠には三国志ファンに大人気の武将たちが眠る墓や博物館があります。町全体が観光資源となっている成都には三国志ファンたちがたくさん観光に来る人気スポットになっています。一度の旅行で中国を堪能できると観光客に人気!歴史スポットだけではない武侯祠周辺のおすすめスポットもご紹介します。
武侯祠とはどんなところ?
三国志でも有名な国である蜀は四川省と湖北省一帯を領土としていました。都は現在の成都にあり、今では三国志の聖地として三国志ファンの人がたくさん成都を訪れています。特に有名な観光地は蜀の軍師として有名な諸葛亮や劉備の墓や蜀に連なる武将や文官の墓が集まっている武侯祠です。周辺の町にはたくさんの観光客が集まっています。
武侯祠には複数の英雄が眠る
武侯とは忠武侯と諡号された諸葛亮孔明のことを指します。武侯祠は諸葛亮の墓であり、彼を祀った霊廟です。後の世に諸葛亮の主君である蜀の劉備や同じ蜀の武将や文官が祀られています。のちの君主劉禅は廃祀されることとなりましたが武侯祠周辺には蜀の関係者の墓があり、歴史好きが訪れる観光スポットとして観光客で賑わっています。
成都は道路整備がされ多くの人が車で移動しています。そのためタクシーやバスなどの交通機関が発達しています。武侯祠があるのは成都に張り巡らされた環状線の内側で市街の南西部にあるため路線バスで移動することができます。北門ターミナルや新南門ターミナルなどのバスターミナルが整備されています。拠点にすると観光にも便利です。
武侯祠の見どころと言えば諸葛亮の墓。他にもたくさんの三国志の英雄たちの墓があります。観光地として整備されているため見て回りやすくなっています。また三国志に関するものの史料や、武将の像などが展示されている博物館があります。三国志好きにはたまらない資料もあり、敷地内の庭園の景観も見どころの一つで人気になっています。
武侯祠の入場料はいくら
武侯祠のある場所への入場料は60元です。中の博物館施設や墓なども1枚で行くことができます。また日本人にとってうれしい日本語ガイドを200元で借りられるのもいいところ。三国志に詳しくない人も安心で、中国語に自信のない人にもおすすめ。値段が高いですが三国志や歴史に詳しくなくても楽しむことができるようになります。
武侯祠の土産はやっぱり三国志関連
特に人気なお土産は三国志関連の人形やお菓子、ポストカードなどです。特に蜀の都があっただけあり、蜀の軍師であった諸葛亮のポストカードなども人気の一つ。他には桃園の誓いで有名な劉備、関羽、張飛をモデルにした置物などが人気です。街にも三人の像があったり人気が伺えます。現地では劉備よりも諸葛亮の方が人気があるようです。
回廊では三国志の登場人物の人形が
入ってすぐのところにある回廊には三国志に活躍した蜀の武将の像が並んでいます。劉備、関羽、張飛の像は三人並んで座っています。諸葛亮の像ももちろんあります。また日本でも人気の武将である趙雲の像もあり、日本人にも人気のスポットになっています。英雄たちが並んだ姿は圧巻です。三国志の英雄たちが並んだ人気のスポットです。
蜀の君主劉備の霊廟
後の時代に合祀された劉備の墓も見ることができます。小規模な墓ですが盗掘に合わず完全な状態で残っている珍しい墓です。小規模であったからこそ後世までいい状態で残っていたのだとされています。諸葛亮の名前が大きすぎて武侯祠という名前が先行してしまったためか比較的すいています。歴史の上で価値のあるおすすめスポットです。
蜀の軍師諸葛亮孔明の霊廟
写真をあげていなかったのでいくつか。まずは昨日乗り継ぎで寄った成都でとったものを。武侯祠で諸葛亮先生にご挨拶して、劉備の陵墓に詣でてきました。
有名な軍師、諸葛亮孔明の墓が武侯祠の最も人気のあるスポットです。中国でも諸葛亮の人気は大きく特に大きく祀られています。君臣合祀された劉備と諸葛亮ですが人気故にその場所は臣下である武侯の名をとって武侯祠と呼ばれています。特に人気のスポットなので込み合っていますが歴史好きとしては見ておきたいポイントです。
立派な庭園も見どころの一つ
武侯祠にはたくさんの墓や像がありますが、それを確保するために大きな施設となっています。展示物同士をつなぐ道や敷地内は庭園になっており、フォトスポットとしてもおすすめです。赤い壁に竹林が連なった景観が人気でインスタグラムには写真がアップロードされています。敷地はとても広いので回りきれないかもしれませんね。
錦里で買い物や食事をしよう
武侯祠の近くの街には中華街が広がっています。観光客が多く、沢山の人がテイクアウトのスイーツを楽しむことができます。成都周辺でもパイナップルごはんや包子などの名物がたくさん売られています。もちろん四川料理も楽しむことができます。汁なし担担麺などの麺類も楽しめます。人気スポットなので観光客が多いのが少し難点かも。
他にも成都の観光スポットを紹介
武侯祠は成都の有名な観光地ですがそれ以外にもおすすめの観光地がたくさんあります。西の都として人が集まる成都には他にも人が集まる場所があります。次は歴史的スポットや中国らしい人気観光施設などおすすめの観光ポイントをご紹介します。歴史好きだけでなく、グルメやパンダなど旅行好きにも楽しめる成都の一面がありますよ。
蜀に仕えた姜維の墓
姜家庄の姜維墓と姜公祠の中を拝見。少し街外れの姜維像は元々怪我していた左膝の傷が地味に開いてきていたのでバイタクを使ってクリアー。何処も立派でどれもちゃんとカッコイイ
蜀に仕えた姜維の墓です。姜維伯約は諸葛亮の死後も蜀に仕えた武将です。少し離れた場所にある姜維のお墓も歴史好きには訪れてほしい観光スポットの一つ。郊外にあることから広大な敷地を持ち、人気の少ない施設となっています。近くには姜維が戦った剣閣という場所があり、三国志のレリーフや大きな関があります。
http://www.sctabi.com

中国成都観光 中国成都ツアー 成都お勧め

2018-09-26 08:32:56 | 旅行
中国3000年の歴史!成都の遺跡観光!
中国は長い歴史を持つ国です。そんな歴史を肌で感じたい方におすすめなのが、成都市にある成都金沙遺跡(きんさいせき)博物館。この博物館は市内にあるのでアクセスも比較的簡単で、女性で一人旅をしてる方も市内に博物館があれば、安心して観光することができますね。。
写真中央がこの博物館の目玉、太陽神鳥です。神との交信に使用されたとされています。成都金沙遺跡(きんさいせき)で見つかった数多くの遺跡を展示しているこの博物館は成都を訪れた際には是非訪れてほしいおすすめの観光スポットです。ここを訪れれば、より中国を知ることができそうです。
中国の文化観光の聖地に行こう!
成都から四十キロほど離れたところにあるこの三星推(さんせいたい)博物館は金沙遺跡(きんさいせき)博物館と並ぶおすすめ観光スポットの一つです。少し現代的な雰囲気のあるこの博物館には奇妙な形の仮面など人々を魅了する展示物が多数ある遺跡博物館で訪れた人を楽しませます。
成都市内からは少し離れていて遠いですが、中国の長い歴史を感じるために是非訪れたい観光スポットです。開館は8時30分から18時30分、入場は17時までとなっています。入場料は大人82元です。成都市内から観光用のバスが出ているそうなので、市内からのアクセスは問題なさそうです。
古代中国の水利工事!都江堰を観光しよう!
この都江堰(とこうえん)は中国秦国の時代に行われた水利工事の跡地です。成都はこの水利工事のおかげで「天府の国」と呼ばれるほどの都になりました。2000年には青城山と共にユネスコの世界遺産に登録され、今ではたくさんの観光客が訪れる観光スポットとして有名です。
夜には水がライトアップされ、観光客を魅了する圧巻の景色がご覧になれます。カップルに非常におすすめですし、一人旅で癒されたいという方にとってもおすすめのスポット間違いなしです。成都市内からもそれほど遠くないため、気軽に観光できるおすすめスポットの一つです。
世界文化遺産の青城山に行こう!
都江堰(とこうえん)と共にユネスコの世界文化遺産に登録されているのが、この青城山。自然と文化が融合した美しいこの場所には一度でいいから訪れてみたいものです。道教の発祥の地としても知られ、中には毎年訪れる人もいるんだとか。市内から車で30分でチケットは15元です。
都江堰(とこうえん)のすぐ近くにあるため、青城山を観光した後に、都江堰(とこうえん)のライトアップされた夜景を見にいくのもいいですね。市外に二つともあるため、一日で二つ観光するのが効率的で節約したい一人旅の人にもおすすめです。この二つのスポットに行けば、中国の大自然を満喫できること間違いなしです!
グルメ観光するなら!中国、成都に行こう!
グルメを楽しむために一人旅をしているという人もいるのではないでしょうか。成都はスパイスの効いた美味しい四川料理が味わえる都市です。家族や友達とシェアしながら楽しく食べることもできます。基本的に四川料理はスパイスがかなり効いており、辛いと感じる人もいると思います。しかし、ただ辛いだけでなく、旨味成分もかなり含まれているため、おいしくいただくことができます。
成都は世界的にみてもグルメ都市と言えます。日本でも人気の麻婆豆腐なども本場のスパイスが効いて絶品です。高級レストランからリーズナブルな屋台のお店まで、市内にはたくさんんレストランがあるので、食べ歩きやグルメツアーなんかをやっても楽しそうです。
観光の締めに!お土産を買おう!
観光する時にどうしてもきになるのがお土産!友達や家族のプレゼントとして買う人や自分のお土産として持ち帰りたい人もいるでしょう。中国、成都には観光客を魅了するたくさんのお土産が揃っています!今回はそんな成都で買うことのできるおすすめのお土産を紹介します。
中国料理の隠し味に!本場の豆板醤!
まずはこちら。四川料理に欠かせない調味料の一つ、豆板醤(とうばんじゃん)です。豆板醤(とうばんじゃん)の味は地方によって異なるため、訪れた都市原産のものをお土産として持ち帰ると喜ばれること間違いなしです!辛いものから少し甘いものまで幅広く味があるので自分の好きな味が見つかるかもしれません。
中国と言えばお茶!
中国と言ったら中国茶。なんと成都のある四川省はお茶発祥の地なんです。今となっては世界中に存在するお茶の原点がここ四川省にはあります。日本人にも馴染みの深いお茶はお土産としてピッタリの品物ですね。緑茶やジャスミン茶など我々に馴染みの深いお茶から我々の効いたことのないようなお茶までたくさんの種類がお茶にはあります。
見たこともないようなお茶が本当にたくさんあるので、ちょっと珍しい種類のお茶をプレゼントしてみるのもいいかもしれません。実際に自分で飲み比べてから、気に入った種類のお茶をお土産として持ち帰るのもありですね。
成都にはかわいいパンダグッズがいっぱい!
中国に来たからにはパンダ!ここ成都には先ほど紹介したパンダ繁殖基地が存在するため、街の至る所にパンダグッズが置いてあります。かわいいパンダグッズをみたら、つい買いたくなってしまいますね!ぬいぐるみや置物からいろいろなものにパンダがプリントされており、パンダグッズの種類は無限大です。ちょっと面白そうなお土産やかわいいお土産を友達や家族に渡してあげれば、大喜びされること間違いなしですね!
行かないと公開!魅力溢れる中国、成都
今回は中国西部にある都市、成都を紹介しました。魅力あふれる観光スポットからグルメまで楽しめる場所がたくさんある都市ですね。アクセスしやすく、グルメも美味しいので一人旅で訪れてみても面白いかもしれません。みなさん是非一度、成都に足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://www.sctabi.com