最強運をつれてきた勲デカ幕!! 鹿島に終戦突きつける

勲段幕の第2弾がとんでもない幸運を絶賛発動中です。

あれを掲げての戦績は2戦2勝。
相手は1位2位。
しかも今日は相手の息の根を止める離れ業。
その息の根を止めたのが、何を隠そう・・・デカ幕の本人だったとは。

とんでもないものを作ってしまった。
念をこめて作っただけのことはある。（自画自賛）
ああ、このまま来年も同じ面子なら・・・優勝狙えるのにな。

と勝手な想像してますが・・・。


ただいま帰りました。

いや、それにしても後半途中というか終わる寸前まで引き分けどころか、負けを覚悟してました。
それだけ鹿島の必死さに押され続けていたような感じ。
あの東口のスーパーセーブの場面では、もうゴールされた幻覚が・・・見えてました。
けど防いだんですよ。
あの後は・・・ちょっと胸が・・・不整脈。

そしてこの試合のゴールは2点ともはっきり見えてませんでした。
だってミドルシュートはＳ席から最も見づらいんです。距離感つかめなくて。

残念なのはちょっと今回の審判の判断に疑問持ったって事。
批判はしませんが、疑問です。

そしてウッチーよりもブーイングがでかかったのが・・・黒崎監督って・・・。
何期待してんだ。

それにしても本当に中位力が完璧です。
これでホームでは名古屋、鹿島、川崎、清水その他・・・、上位をコテンパンらしい。

技術云々よりも、やっぱ気迫でしょう。雰囲気でしょう。
この強さで、何で先週ＦＣに引き分けたのか・・・。

今日は遅いので、明日以降に詳細を。