ある意味、ターニングポイントな試合となりました。ジウトンにとって。
オリベイラ監督はこういう使い方をしたくて仕方なかったようです。
燃えてましたね。
最後の最後まで交代させず、左サイドを任せた事がジウトンの評価ということでしょう。
しかしそれに対して、最後のPKを与えるまでは、ほぼ完璧なジウトン。
お得意なパフォも散りばめながら・・・。
それでもアクセントを上手くつけていたのは、そういう指示をされていたからなのか。
暴れ馬をうまく乗りこなしたオリベイラ魔術。
こりゃ、後半に大化けする予感です。
2点目、3点目のきっかけを作るあたりは見ている方も面白かった。
このシュートもブラジルコンビのなせる業。
まさかシュート打つ場面が来るとは思いませんでしたわ。
こんなジウトンは新潟のジウトンじゃありません。
皆さん、過大評価しちゃダメダメ。
(そう言っとかないと・・・評価はうなぎ昇りなので)
ちゃんと新潟に戻ってきてね。
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