熱烈的アルビレックス Maximum

今季J1に昇格できなかった。あと3試合勝っていたらのタラレバばかりだけど、来季は必ず昇格してやるぞ。

続 12人目の刺客  クロスの精度に難あり vs仙台戦

2012-04-29 16:47:16 | Weblog

まあ、審判に何言っても始まりませんし。
かと言ってこのままやられたのでは選手はおまんまの食い上げ。
この試合で目立ったのはボランチの上がり回数がかなり増えたこと。
今回は勲-菊地のダブルボランチ。勲がかなり前目に発展していったのは良い兆候。


ただしコーナーキックからのセットプレーをモノにできない辛さは残った。
仙台のDF陣を突破できませんでした。さすが最小失点のチーム。

やっぱり枚数足りませんね。


貴章のヘッドも枠を捉えず。

ロペスが欲しいと手を上げています。
が、何かここのところ東口のキックも精度を欠く。
以前のような鋭さがなくなっている。
怪我の影響?

亜土夢の右サイド。
機能はしているのだが・・・、中盤で持たされている感もあり、これといったパスも出せず。


そのうちにパク チソンに削られる。
カリカリきているミシェウさん。
なだめるベカルタの・・・誰?

これでミシェウさんがキレちゃうかなと思いましたが、意外や意外。(普通、怒りますわ)

貴章も前半からやり合っていましたが、とうとう・・・。
それにしてもおかしいだろ!
ファールの基準がブレてないでしょうか? 

積極的に上がるから潰されるのは致し方ないとしてだ。
お互い冷静に運びたかったのも事実。

後半ギリギリまで指示を出した菊地も試合終了後にキレちゃったわけです。
どんだけ・・・。
でも得点機に決められない、得点機を作れないことが大問題。

ミシェウにはばっちりマークがつく。
これ当たり前。


唯一アイデアが出たロペスのヒール。
これが惜しくもバーを逸れた。

ロペスなのか、大輔なのか。
この精度も問題あり。
亜土夢の精進に期待するしかない。


前半終了。 0-0。
黒の3人は何を考える?

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