熱烈的アルビレックス Maximum

今季J1に昇格できなかった。あと3試合勝っていたらのタラレバばかりだけど、来季は必ず昇格してやるぞ。

勲引退試合 新潟のDNAは引き継がれる (父勲が響へ伝える事 その2)

2018-07-01 22:11:11 | Weblog

各OB、そして現役選手がアップを始めました。
選手が紹介されるたびに思うことは、アルビにはこれほどの記憶に残る選手たちがいたんだなと。
いまでも彼らがピッチを走り回る様が昨日のように思い出されます。
それはピッチに走ってくる、その走り方が全く変わってないこと。
まあ、走り方は変わらなくても、スピードが若干落ちているオッサンもいますが・・・。

堅碁もそうだけど、来てくれるだけで今のアルビが失った何かを伝えてもらえるのではないかと。
トップ選手にOBからの熱いメッセージをお願いしたい。

特に・・・秋葉監督率いるこのチームはいろんな意味で・・・濃いわ。(汗

で、一番驚いたというか気の利いた演出というか。
父親がいかに新潟にとって偉大であったかを目の前で経験できる幸せ。

もう次世代のニュー本間二世、響君。
栃木ではあちらのジュニアに入って遠征とかよくしていたみたいですが、新潟でもそれなりにブイブイ言わせているとか・・・。

幸せですわ。
山口、黒崎、大伍、健太郎、慎吾、もう数えきれない先輩のプレーに触れられる。
響君の人生の先がもう決められているんじゃないかと思うくらい、背中から猛プッシュされております。

こっちの監督の色が濃い。今日は永井監督が欠席のため急遽代行となった秋葉監督の団結力、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


アップが始まります。


前は健太郎、後は黒崎さん。
どんだけ~英才教育かっ!


山形辰徳、菊地直哉、鈴木慎吾?


大筆頭に、堅碁、貴章、光、勝男さん・・・右はだいぶと来てるな。


響のお相手は子供の扱いに長けている亜土夢。
普通にアップがこなせている。



一方父親は・・・


出場しない翔さん。
この後、出るんですな。少し。


氏原良二氏・・・ですよね。
「久しぶり~」

「SNSアップするから頼むわ」



「いくで~! カシャッ!」 ってとこですか。


そうそうこの2人は舎弟の仲だっけ。
ヤスと堅碁。


エスコートキッズなのか自分ちの子供なのか、もうごった煮状態の試合前の記念撮影。
主審は亜土夢のお兄さん。


このメンツ、普通に強くないか?
西大伍、健太郎、黒崎さん、亜土夢、ほっかも、うっちー、勲、響に翔、あとは・・・名前と顔が・・・経年劣化で名前がが思い出せない。
大伍と黒崎さんは鹿島の子弟コンビ。


ノザ、ヨンハ、片渕さん、鈴木大輔、新井、ファビ、慎吾、寺川、・・・後が思い出せない。


さあ円陣です。
向こう手はカメラマンが多くて見えません。
こちら側のみ。



さて、いかがなりますでしょうか。

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