明日はどんな感じで敗戦するのだろうか・・・(自虐的考察)

気温は高いのですが、風が強くて時折パラパラ来ているのて楽しみにしていた今年初めての
花見ツーリングは明日に順延。(当然オヤジ単独で)

やることなくなったので日がな一日、猫たちとの交流。

普段は仕事で夜まで2匹ぽっちで自由気ままに過ごしています。
だから終日家にいるとリズムが狂うらしく、あちこちで悪戯をしでかす。
が、今日は午前中キャットタワーでずっと寝こけておりました。
で、拍子抜けな人間は逆に構ってもらいたい。

何かと気を引くのだが、傍観するだけ。
大人になったなー、メルモ。(涙



パパと指切りげんまん?
明日は勝ち点3ねっ!

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ということで、明日は甲府戦。
言わずと知れた、というか思い出したくもない元監督との対戦です。
でも去年と違い、１勝もできていないアルビなので甲府を叩くとかそんな滅相もない
考えはありません。
ってか、逆に鳥栖戦やガンバ戦のような負け方だけはしてくれるな、というのが精一杯なところ。

いろいろ調べてると、今年アルビのサッカー関係チーム、どこも勝利できてない。
レディースは未勝利、U-18も?そしてトップチームは言わずもがな。
U-18はすでに今年降格しているから、レディースとトップチーム兄妹して一緒に降格とか。
あり得ない話ではなくなってまいりました。

さて、ルヴァン杯で希望の持ててきた選手がちらほら。
ゴメスや勲がそろそろ使える目途、というか使わないと落ち着かない状態のDF。
テコ入れして安定するまでの我慢の時ではある。
箱根八里ではないが、越してもらわねば。
それがポイントの甲府戦。
ここを無失点で乗り越えれば次のFC戦は期待してよいと思うのだ。
(引き分けでも良いのだか、第一は無失点で終わらせること)

100のうち、10くらいしか勝利は期待してません。
のこり90が無失点試合への期待。

大谷、カズ、かんぺー、貴章、そして原もしくはゴメス辺りが必死になって抑えること。
これに尽きるでしょう。
カウンターで通すなら守備を徹底してからにしろと。
勲はスタメンでお願いしたい。
とにかく後半交代してもいいから前半からの失点を防ぐこと。
とにかく試合を落ち着かせよう。

甲府戦のキーワードは「とにかく! 」

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用事があって昼間何か月ぶりかでJRと地下鉄に乗った。
そしたらポスターでこの２種類を発見。
空港アクセス線には


そして地下鉄には


てなわけで、ギリ鉄オタの私としては「けしからん」と。
マンガ大国の新潟で一切こんなの見たことないのに。
で調べてみたら・・・ほんとにない。
鉄道自体があんまり県民の足になってないということか。

ちなみに一番気に入ってるのは会津鉄道。


ポイントは女性よりも、猫駅長なのだ。
今年は一度会いに行ってみたいものだ。