いつまでも一緒に・・・・chavez&judy

亡きチャベスとジュディ
現在居るイングリッシュコッカースパニエルのマーブル
ホオミドリアカオウロコインコのがっちゃん

心が痛い・・。

2005年11月29日 | インポート
バニのネットの友達がリンパ腫や脂肪細胞腫で苦しんでいる。
ついこの前もMちゃんが亡くなった。
皆の闘病生活を読むと、ただただ涙が出て心が痛む。
何もしてあげられない私は遠くから心の中で
早く良くなるように祈ってあげる事しかできない。

セナの病名を知った時の事や、闘病生活の事を思い出してしまい
飼い主さん達の心の苦しみが痛い程解る。
長い闘病生活になればなる程、色々と葛藤するし
かと言って、あっけなく逝ってしまうと
何もしてあげられなかった。と言う気持ちも残ってしまう。
いずれにしても、犬が苦しまない事を第一に考える事が
大事なんだろうけれど、当事者になると、頭が真っ白になり
何も考えられなくなってしまうだろうな・・・・。
どうしょうもない、悲しみと、何でウチの犬が?、と
そして、どうか病気は嘘だと言って欲しい。と、、
生き物を飼った以上、いつかは別れが来るんだけれど
亡くなるその時の悲しみよりも、病気で苦しむ姿を看なければ
ならない飼い主の辛さ、、、
そんな事セナの時で痛い程解っているのに
我が家では今二匹も犬が居る。
皆の闘病の様子を読んでいると、私には犬を看る事は
出来ないかもしれない、、と思ってしまう。
そして、皆の闘病の様子にコメントを書く時、
何て書いたら良いのか・・・・。
下手な慰めを書いても、飼い主さんの気持ちが楽になる訳
ではないだろうし、私には病気の犬には何も
してあげられないし・・・・。
本当に辛いね。悲しい。

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