いつまでも一緒に・・・・chavez&judy

亡きチャベスとジュディ
現在居るイングリッシュコッカースパニエルのマーブル
ホオミドリアカオウロコインコのがっちゃん

キャベツとガウラー(--;)

2006年04月17日 | インポート

昨日は混んでたと、日記にも書いたけれど、

「ジュディー、チャベス、こっちに来なさい」と

隅っこに連れて行ったら、他の犬の飼い主が

「( ̄△ ̄;エッ・・?キャベツ!!!」と大声で!

うっ・・( ̄_ ̄ i) 出たな、、キャベツ攻撃・・・

「キャベツって名前なんですか?!」又か・・・・

「いえ、チャです。チャ!」

「あ、チャベツ?変わった名前ねぇ、、」

「いえ、チャベスです。チャとスです。」

「チャ?ス?・・・・・・チャ・・ベス?」毎回この会話・・

つい、チャベスと呼んでしまったのが間違いだった。

いつもなら「ちゃべ、じゅでぃー」と言うのに、

つい「チャベス」と・・・

いつものように、受付のお姉さんがゲラゲラ笑ってた。

そして、その犬の飼い主さん、やたらと

「チャベス、、、チャベス、、ふ~ん、、面白い名前」

「どうせなら、キャベツの方がインパクトがあっていいわね。」

とか、周りの人にも話していた。一々、来る飼い主に、

「この黒い犬、チャベスですって!

キャベツだと思ったら、チャベスだって!」と!

ゞ( ̄д ̄;)おいおい。そんなに大げさに皆に言う事ないじゃん!

その内に、「こっちのゴールデンは綺麗ですねぇ~」と

ジュディーを馬鹿誉め。触ろうとしたので

「危険です!!!」と!!<<大爆>> またこの説明となった。

診察が終わって待合室に戻ると待っている人が変わってた。

又もや「うわっ!でかっ!」から始まり、ジュディーに人気が、

そして、同じく「この子は危険です!」となり又説明。

ゞ( ̄д ̄;)おいおい、、いい加減に嫌になる。

混んでいる獣医に行くと毎回この調子となるのだった。

美人で危険なジュディー。不細工だけど味のあるちゃべ公。

ジュディーを守る為ちゃべ公は神経ピリピリ状態。やっぱ、

春先の土日の獣医は行くもんじゃない。と思ったわ。

二匹連れて行く時は空いている平日が一番気楽で良い良い。

この気疲れで、昨日は疲れたのだった。ε-(ーдー)ハァ

ちなみに、担当医の副院長は「ちゃべ」と呼んでくれます。

他の獣医は「チャベスちゃん」とか「チャベス君」

ジュディーはそのまんま、ジュディーだわ。

コメント
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チャベスとジュディー、そしてイングリッシュコッカースパニエルのマーブルのブログです。