ビールの古酒 2010年06月19日 | ワイン&お酒との出会い ロゼシャンパンではありません。 これはれっきとしたビールです。 フランボワーズの果汁入りで、この色ですが、何と20年以上前のヴィンテージビールです!! もはや私の知っているビールの範疇を超えた味わいでした。 ビールにも古酒・・・・奥が深いものです。
ワイン会参加者募集!! 2010年02月19日 | ワイン&お酒との出会い 第42回隠れた銘ワインを楽しむ会 テーマ:素晴らしきかな日本~ のご案内です。 2/24(水)19:30~ 会費9,000円 にてご参加頂ける方を募集致します!! お申し込みは ⇒03-3642-8672 サクライまでご連絡ください。 ※参加人数に限りがございますので、満員の場合は、ご了承ください。 今回のワイン会はこのようなテーマになっております ↓ ~素晴らしきかな、日本~ ひと昔というより、ほんのちょっと前までは、国産ワインというとワイン通には歯牙にもかけられない存在でした。確かに、以前一般的に出回っていた国産ワインは、どれをとってもほめらた味ではないシロモノばかりだったのも事実。しかし、最近は国産ワインのレベルも着実に向上し、これまでのネガティブなイメージを一変させてくれる、見事なワインも少なくありません。 今回は、そんな注目の国産ワインの中でも、とくに生産量が少なく、あまりお目にかかる機会のないワインを用意いたしております。おりしも、バンクーバー・オリンピックの開催期間にも当たっておりますので、「がんばれニッポン」で盛り上がるついでに、国産ワインの魅力も再確認なさってみてはいかがでしょうか。 ①金井醸造場 『ヴィノ・ダ・万力 シャルドネ 2008』 山梨県山梨市/万力地区 金井醸造場は国産ワインにおける自然派の雄として知られ、コアなファンから熱烈に支持されている造り手です。金井醸造場がワイン造りを始めたのは1962年。現当主・金井一郎氏の父親である和彦氏が、山梨市と笛吹市の境に近い万力の地にワイナリーを興しました。それ以来、親子二代にわたってブドウ栽培とワイン醸造、酒販業務を営んでいます。 今でこそ、日本の自然派というイメージで捉えられている金井醸造場ですが、先代の頃のワイン造りは昔ながらの国産そのままのスタイルでした。しかし、ゼネコンを辞め、マンズワインでの研修を終えた金井一郎氏が家業を継ぐと、その方向性は一変。輸入ワインブレンドの取止め、垣根栽培によるワイン用ブドウの栽培、火入れ処理を使用しないビン詰めなど、現代的な醸造所への転換が図られます。 さらに、活き活きとした健全なブドウを育て、地元・万力地区の個性を持ったワインを造るため、自然派ワインの手法を取り入れた栽培・醸造を開始。これによって、金井醸造場は他の日本のワイナリーとは大いにベクトルの違う道を歩むことになったのです。 実際、金井醸造場は日本でもっとも色濃く、ビオディナミの考え方を反映させているワイナリーのひとつ。極度の減農薬栽培、非常に少ない亜硫酸の使用量(銘柄によってはビン詰め時には添加しないこともあり)、月齢によって剪定やビン詰めの日取りを決めるといったビオ的手法が、ワイン造りの随所に見受けられます。また、ブドウの栽培に厳格で農家への注文も多く、原料のブドウを確保するのが難しいために、ワインの生産量がやたら少ないのも、自然派生産者らしい頑固さの現れといえるでしょう。 ただ、金井氏本人は絶対にビオディナミの手法を使用しなければならない、とは考えていません。ビオディナミの手法を多く取り入れてはいますが、それはあくまでより良い品質のワインを造ろうとした結果のお話。醸造においては天然酵母ばかりでなく純粋培養酵母も使っており、自分のワインに有機栽培などと表記する考えもないようです。あくまで、自然体によいワインを造ろうというのが、ここの本質的スタイルというわけです。そんな金井醸造場のワインから用意したのは『ヴィノ・ダ・万力 シャルドネ 2008』。「栽培11年目にして一番良いブドウを収穫することが出来た」と一郎氏が語り、2004年以来4年ぶりに『ヴィノ・ダ・万力』の名を付けた自信作です。798本だけ造られた日本屈指の自然派ワイン、その味わいがどんなものか、ぜひお試しください。 ②勝沼醸造「羊新田樽発酵 2003」 山梨県甲州市/勝沼地区 近年、目覚ましい品質向上を果たして大きな注目を集めているのが、日本の固有品種である甲州ブドウを使った国産ワインです。そんな甲州ワインの作り手の中でも、真っ先に名前の挙がるトレンドの牽引役的存在といえば、この勝沼醸造でしょう。 ちなみに、少し前まで甲州種のブドウの将来は、それこそお先真っ暗といってもいい状態でした。奈良時代から栽培されている、といわれるくらい長い歴史を持つにもかかわらず、外来品種に押されて買い取り価格も安く、売り先も細っていく一方。そのため、甲州ブドウを栽培する農家は後継者も育たず、ピークだった1991年から半分近くまで生産量が落ちていたのです。そのような状況下で、売り先に困る甲州ブドウの生産者を守るため、先頭に立ってブドウを買い支えてきたのが勝沼醸造でした。もちろん、ワイン造りの力量においても、辛口の甲州ワインでは史上初の国際ワインコンテスト入賞を達成しているように、勝沼醸造は国内屈指の高いレベルを誇っています。 さらに最近では、国産ワインの品質&地位向上の一環として、畑や生産者の個性を表現することにも積極的取り組みを開始。生産者名記載のワイン、畑名を冠した少量生産のワインも造り始めました。そうしたもののひとつが『羊新田樽発酵』です。 勝沼醸造のワインで入手が困難な品といえば特定畑「伊勢原」から取れるブドウで作られた『アルガブランカ・イセハラ』が有名ですが『羊新田樽発酵』はより実験的な性格で、わずかに造られている隠れアイテム(2003年は生産本数584本)。このワインの原料に使われるのは、笛吹市一宮町の海抜450mにある自社畑「羊新田」で雨宮正博さんが育てた甲州ブドウ。しかも、厳しい収量制限と遅摘みによって熟度を高められた、高品質の果実だけを厳選しています。 ちなみに、勝沼醸造の蔵主・有賀氏は日本人離れしたエネルギーの持ち主として知られますが、このワインの味わいからも、その人柄をうかがい知ることができると思います。 ③ダイヤモンド酒造『シャンテワイン 最際 ますかっと・ベリーA 2007』 山梨県甲州市/勝沼地区 さて、まずはこれをご覧ください。 若手の気鋭が作るワインは日本離れしたスケールが魅力。ワイン作りを手がけるのは、ブルゴーニュで修業をしてきた専務の雨宮吉男氏。一見、ぶっきらぼうに思える雨宮氏だが、それは見誤りだ。真剣にワインを知ろうとする人に対して、彼ほどくわしく熱心に話をしてくれる人はいない。きっと雨宮氏は、心底からワイン作りが好きなのだろう。だから、「仕込みに入る8月から11月は休みなし。最盛期には1日20時間以上、ワインに関わっているかな」などと、当たり前のように言う。そんな雨宮氏は新技術の導入にも熱心。そのワインは日本離れしたスケールと多様性を感じさせ、飲む者に新鮮な喜びを与えてくれる。気鋭の若手として注目を集める雨宮氏のワインは、どれを取っても期待を裏切らないはずだ。 上記の文章は、某雑誌で甲州ワインに関する記事を取り上げた際、私がダイヤモンド酒造とその当主、雨宮吉男氏について書いたもの。この中にも記しているとおり、雨宮氏のワイン造りに取り組む熱心さや、ユニークかつ鋭いセンスは、日本の若手ワイン生産者の中でも筆頭格といっていいでしょう。そんな雨宮氏が、魅力のある素材として力を入れているブドウ品種がマスカット・ベリーAです。 「一般のワインファンにとって現実的な価格設定をしたとき、十分な品質を維持しながら、いろいろ造りこんでいけるのがマスカット・ベリーAという品種なんですよ」 そんな雨宮氏の言葉を裏付けるように、ダイヤモンド酒造ではスッキリ軽いタイプから重厚なスペシャル・キュヴェまで、多彩なマスカット・ベリーAのワインを世に送り出しています。もちろん、品質の高さにおいても、彼のマスカット・ベリーAが国内トップクラスであることは間違いありません。 というわけで、今回用意したのは雨宮氏のマスカット・ベリーAの中でも最上位に位置する『シャンテワイン 最際 ますかっと・ベリーA 2007』。志を同じくする栽培農家と手を組んでわずかな数だけ造られたため、ワイナリーに行っても買うことのできないスペシャル・キュヴェです。これを飲めば、今まで持っていたマスカット・ベリーAの印象が、かなり変わると思います。 ④ココ・ファーム・ワイナリー『タナ・ノートン 2006』 タナ/栃木県足利市田島および埼玉県比企郡滑川 ノートン/栃木県足利市田島 ココ・ファーム・ワイナリーは、知的障害者養護施設「こころみ学園」が運営する異色の醸造所です。その原点は1950年代。当時中学の教員だった川田昇氏と生徒たちが、栃木県足利市の勾配38度の急斜面に、2年がかりでブドウ畑を開墾したことに始まり、その後9人の職員がバラックに寝起きしながら、公的補助金を受けることなく施設づくりに尽力。69年に、ブドウと椎茸の栽培を中心にした農作業を通して、園生の自立を目指す「こころみ学園」が誕生しました。そして80年には「こころみ学園」の考えに賛同する人たちの協力を得て、ココ・ファーム・ワイナリーが創設されたのです。 ところで、ココ・ファーム・ワイナリーというと、こうした障害者の自立を促す福祉事業の側面ばかりに目を向けられがちですが、ワインの質の高さも日本屈指のレベルを誇ることを忘れてはなりません。84年に正式な認可を得てワイン造りを始めたココ・ファーム・ワイナリーが、大きな進歩を遂げるのは89年のこと。この年、世界各地でワインのコンサルティングをしていた米国人醸造技術者ブルース・ガットラブ氏が、ココ・ファーム・ワイナリーを来訪します。当初は数ヵ月の滞在のつもりで来日したブルース氏でしたが、川田氏のワイン作りに対する信念と園生たちのピュアな姿勢に共感。以来、彼はココ・ファーム・ワイナリーに腰をすえ、日本の風土を生かしたクオリティの高いワイン作りに取り組んできました。 このように高い志と高い技術のもとに作られたココ・ファーム・ワイナリーのワインは、見事な味わいで今や世界的にも高い評価を獲得しつつあります。 たとえば、2000年九州沖縄サミットの公式晩餐会や、2008年北海道洞爺湖サミットの総理夫人主催夕食会でも、ココ・ファーム・ワイナリーのワインが採用され、その品質の高さが示されました。いまや、ココ・ファーム・ワイナリーは栃木が世界に誇る、素晴らしいワイナリーに成長したといっていいでしょう。 そんなココ・ファーム・ワイナリーのラインナップから、今回用意したのは『タナ・ノートン』。名前の通り、タナとノートンという日本では極めて珍しい品種のセパージュ(2006年はタナ75%、ノートン25%)で造られた個性派ワインです。ちなみに、タナはフランスの南西地区・マディランの主力品種。ノートンはアメリカ東海岸原産で、ミズーリやヴァージニアにおいて果実実豊かなワインを生み出している品種です。これらのブドウは、日本ではまだ超マイナー品種ですが、すでに導入されている海外の品種より日本の気候に向いているとの判断から、ココ・ファームでは他に先駆けてその栽培に力を入れています。まだ、生産が始まってから間もない『タナノートン』は、極僅かな生産量しかありません。しかも2006年は例年以上生産量が少なく、総数にしてたったの578本。お目にかかる機会も滅多にないワインですので、この機に味を知っていただければと思います。
美味いぞ!!ナパヌック!! 2009年09月23日 | ワイン&お酒との出会い 世界を代表するまでに成長したワインの生産地の一つが カリフォルニアのナパバレー。 そんなナパで、初期の頃に葡萄が植えられた場所の一つが このナパヌック。 ドミナスエステートという有名な生産者が手掛けるこのワインは ドミナスの陰に隠れ、セカンドワインとも評される時もあるが 実際は、ドミナスとは違う方向性を持って造られたワインとのこと。 飲んでみると確かに違う。 若い割には思ったよりも控え目だが、料理を邪魔しないというか 料理と一緒に気軽に楽しんでくださいというメッセージが伝わってくるような とても分かりやすく馴染みやすいワインですね~。 これは買っておくべき・・・・と思ったらやっぱり売り切れか・・・・。 一期一会を大切にですね。
こんな感じでシャンパンを楽しむのはいかが?? 2009年09月02日 | ワイン&お酒との出会い 暑い夏に キンキンに冷やしたシャンパン 渇いた体に潤いをもたらす・・・・とにかく一言で言ってしまえば 「最高!!」 ちょっとした贅沢だけど そんなシャンパンに、宮崎産マンゴー(通称:太陽の卵)を入れて 楽しむなんでいかがすか?? キリッとしたシャンパンの後に、豊潤なマンゴーの甘みが口の中に広がって いきます・・・・これまは一言で言えば 「最高!!」 至福の一時でした さてもう一仕事頑張りますか!!
1949のポムロールに酔いしれる 2009年06月15日 | ワイン&お酒との出会い 1949CHラ・コンセイヤント・・・・・ 1949年のポムールは凄い・・・・とは聞いてはいましたが なかなか飲む機会がありませんでした。 それもそのはず、1949年CHラ・コンセイヤント も市場で入手できたとしても30万円超は確実です。 ロバート・パーカーも97点という高評価を与えています。 珍しくパーカーに賛同できた1本でした。 厚みがあり、とろけるような口当たり、まるでライチの甘酸っぱい風味に 導かれて、甘美な世界が口の中にフワーっと広がっていきます。 一言・・・素晴らしい!! 個人的には今まで飲んだボルドーの中でトップ3に入る至極の1本でした。 Iさん、どうもありがとうございました。
1970 CH クリュ・ラ・ベガス 2009年06月06日 | ワイン&お酒との出会い あまり有名なシャトーではありませんが 由緒正しき フランスはボルドー ポイヤック村のワインです。 そして1970年というヴィンテージ。 まさに飲み頃!!久しぶりの大ヒットです。 これは店に残っている70年のボルドーは期待できます。 楽しみですね。
200年の眠りから復活した奇跡のシャンパニュー 2009年04月29日 | ワイン&お酒との出会い 欧米では抜群の人気を誇るシャンパンの造り手、オブリ・エ・フィス。 そのオブリが、古代品種を復活させ、現代に蘇らせた神秘のシャンパンがこちら 古代品種??何それ?? ワインに詳しい人であれば御存じかもしれないが シャンパンに主に使われるブドウは3種類と言われています。 ①ピノノワール ②シャルドネ ③ピノムニエ 現代では、殆どがこの3種をブレンドしたものや、単品種のものです。 しかし、シャンパンに使用が認められている葡萄は7品種あります。 上で紹介していない残りの4種は古代種と言われ 時代の流れとともに姿を消していきました。 その古代種を200年の眠りから復活させたのが、オブリ!! ③アルバンヌ品種 ④プティ・メリエ品種 ⑤フロモントー品種 ⑥アンフュメ品種 の全ての品種の復活に成功しました。 ファーストリリースの1997年は ⑥アンフュメ品種の収穫量が極めて少なかったので、この品種だけは 外され、残りの古代品種3種のみで作られました。 シャルドネ単一で作る最高級シャンパン サロン の対極として紹介されたのも納得できますね。 孤高の王様 サロンに対して このシャンパンは 様々な品種が手を取り合って、ばらばらの個性を一つに纏め上げようとしている そして複雑で多種多様な味わいが徐々に、優しく一つに包まれるような 優しさを感じるそんなシャンパンでした。 いや~出会えて本当に良かった。 Iさん探して下さってありがとうございますね。 そしてTさん、このシャンパンに巡りあう切欠をありがとうございました。
白のロマネ・コンティ??を飲む!! 2009年04月17日 | ワイン&お酒との出会い ロマネ・コンティ・・・・赤ワインじゃなかったでしたっけ?? 白ワイン何てありました?? 正解・・・そんな白ワインありません。 これはあくまでも、ロマネ・コンティに匹敵するワインという最大の賛辞 を受けた白ワインという意味で解釈してください。 その白ワインは、 FXピヒラーのグリューナ・フェルトリーナー M スマラクト 日本ではあまり馴染みのないオーストリアのワインです!! このワインは、摘みのシュペートレーゼ級葡萄を残糖5g/Lまで 発酵させるため、アルコール度数は14%にも達します。 複雑なハープやスパイスのニュアンスと、圧倒的な果実のボリューム感 力強く長く続くフィニッシュの楽しめるワインです。 アフターも素晴らしい!!! ロマネ・コンティはさすがに高すぎて・・・という方でも このワインなら手が届くはず!! 白のロマネ・コンティという表現には・・・・・ですが 素晴らしいワインであることに間違いはありません。
ワインをいつ開けるのか・・・・ 2008年12月24日 | ワイン&お酒との出会い これだけ偉大なワインになると抜栓のタイミングが難しいのです。 DRCのル・モンラッシェ1996だけは、飲む前日に抜栓し 残りの ◆ニーロンのシュヴァリエ・モンラッシェ1991 ◆DRCのグランエシェゾー1989 ◆DRCのラ・ターシュ1989 は当日の朝に抜栓しました。 果たして飲み頃を迎えてくれるのか・・・・ 面白い写真があります。 今紹介したワインのコルクです。 全部、長さが違います。 今回は見事に全部違いますが、 このコルクの長さが面白いことにワインのポテンシャル(金額)を表しています。 左から ◆ニーロンのシュヴァリエ・モンラッシェ1991 ◆DRCのグランエシェゾー1989 ◆DRCのラ・ターシュ1989 ◆DRCのル・モンラッシェ1996 の順番で長くなっていきます。 ポテンシャルは不明瞭な部分もありますが、確実に言えるのは 値段は右に行くほど高くなります。 DRCのル・モンラッシェはあまりの長さに さすがに驚きました・・・折らずに抜けて良かったよかった
ボルドーグランクリュワイン テイスティング会③ 2008年12月05日 | ワイン&お酒との出会い CHシャススプレーンの彼はさすがフランス人!!オシャレ!! このメガネとシャツ・ネクタイのコンビネーションが素晴らしい!! CHフィジャックのマダムもお洒落!! スカーフを真珠のアクセサリーで止めて、腕にも同じスタイルのブレスをしてますね~。とても可愛らしい。 CHレオヴィルバルトンン&CHランゴアバルトン 二本とも豪快に持って頂きました!!まるでフランスの大地の母!! 質問したら、とっても優しく丁寧に教えてくれました!!まさにお母さん!! いやいやワインよりも人間観察を楽しめました!! 田崎真也さんがいたので、愛犬の○○君は最近元気かどうか聞いてみようと 思ったのですが、さすがの有名人。 早速、写真攻めにあっていたので、遠慮しておきました。 たった1時間程度しか参加していませんでしたが 色々と考えさせられるイベントでした。