だいぶ過ごしやすくなってきたとはいえ
まだまだ暑さが残る8月終盤。
仕事の方も一段落し、「そろそろロングツーリングでも...」
なんてことを考えながら、ふとヘルメットを見ると、
虫の跡や手脂だらけ...。
仕事が忙しく、最近はヘルメットの手入れはおろか、
庭木の水やりやメダカの世話、
猫のブラッシングまでおろそか気味なのだ...(笑)。
とりあえずヘルメットは磨いておこうと
いつものプレクサスを手に取ったが具はカラ。
先月、炎の剣磨きで使い切っていたようだ(汗)。
何か良い物(ケミカル)はないかとネットで探してみたが、
山ほど出てきたので選びきれず...
実際に店に行って買うことにした(汗)。
さすがはバイク用品店が無い地方都市。
足を運んだホームセンターでは選択肢が狭いので
すぐに選ぶことができる(笑)。
で、選んだのがこれ!!

『PRO STAFF X-MAL 1』。
いろんなところに使え、
バリアスコートやプレクサスなどよりも安価で
地方都市のホームセンターでも手に入るので
使ってみて良ければリピも心配なしだ。
それに、パッケージの使用箇所に
「ヘルメット」の表記があったのも決めてだ。
この商品、
汚れを落とすと同時にガラス系コーティングができ、
施工面が濡れていても乾いていても使えるらしく、
使い方も、スプレーしてクロスで拭くだけでOK。
説明書にも、
雨・汚れを弾いて汚れを付きにくくさせ、
水洗いだけで汚れが落ちるボディーへと変化させ、
表面にこびりついた油・虫汚れを「浸透分解溶剤」が溶かし落とし、
「ガラス系ポリマー」が表面にコーティング被膜を形成し輝く艶を与え、劣化から守るうえ、
紫外線による劣化を防ぎ、効果をより長持ちさせます。
全色対応・ノーコンパウンドタイプだからコーティング車にも安心して使用できます。
と、ある。
しかも嬉しことに、ヘルメットのシールド面(外側)にも使えるらしい。
まさに「これ1本。」である。

こんなスゴイ商品を使ってみないでどうする!!
万能ではないか!!
ステマみたいになってしまったが
それでも、使ってみないとわからないのがケミカル商品。
--
実際に使ってみた。
開封すると商品本体とマイクロファイバータオル。

ヘルメットの方も、大まかに外せるパーツを外し、
それらは中性洗剤で水洗い。
本体もホコリなどを軽く取り除いておく。

虫の跡も放っとくと、体液の酸!?が表面のクリアーを侵食し
ムラになることがある。
バイクのボディ面もそうだが、できるだけ早くケアしておいたほうが良いのだ。
タオルにスプレーし、力を入れずに拭いていく。
当然、乾燥しこびり付いた虫の跡は、少々力を入れないと取れない。
幸い変色はないようなので、そのまま全体を拭きあげ塗布面を観察。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。
正直、良いのか悪いのか・・・審査の基準がわからない(笑)。
そりゃー塗布面はツルツル ピカピカだ。
でも他の商品と比べてどうなのかはわからない。
当然、ガラス皮膜ができているのか? UVカットは? なども未知である。
だがそこは made in JAPAN !!・・・
あれ!? メードイン メードイン ・・・
メードインはどこ?
缶にも箱にも、説明書にもかいていないぞ!?
(製造場所も書いていない)
表記しないで良いってことかな?
販売元は東京のようなので大丈夫だと思うけど...
いろんな商品販売している会社みたいだし...。
信じる者はバカをみる...いや、
信じる者は救われる!!
とりあえず使ってみて、これといった不満は感じないので
このまま具がなくなるまで使い続けよう。
使い切った時には必ず満足しているに違いないのだから...。
p.s.
無印良品の『バターチキンカレー』。
タモリ倶楽部でやっていたので食べてみた。
『激旨』だ。
辛いのが苦手な人向けで、
辛いの好きには物足りないかも。
まだまだ暑さが残る8月終盤。
仕事の方も一段落し、「そろそろロングツーリングでも...」
なんてことを考えながら、ふとヘルメットを見ると、
虫の跡や手脂だらけ...。
仕事が忙しく、最近はヘルメットの手入れはおろか、
庭木の水やりやメダカの世話、
猫のブラッシングまでおろそか気味なのだ...(笑)。
とりあえずヘルメットは磨いておこうと
いつものプレクサスを手に取ったが具はカラ。
先月、炎の剣磨きで使い切っていたようだ(汗)。
何か良い物(ケミカル)はないかとネットで探してみたが、
山ほど出てきたので選びきれず...
実際に店に行って買うことにした(汗)。
さすがはバイク用品店が無い地方都市。
足を運んだホームセンターでは選択肢が狭いので
すぐに選ぶことができる(笑)。
で、選んだのがこれ!!

『PRO STAFF X-MAL 1』。
いろんなところに使え、
バリアスコートやプレクサスなどよりも安価で
地方都市のホームセンターでも手に入るので
使ってみて良ければリピも心配なしだ。
それに、パッケージの使用箇所に
「ヘルメット」の表記があったのも決めてだ。
この商品、
汚れを落とすと同時にガラス系コーティングができ、
施工面が濡れていても乾いていても使えるらしく、
使い方も、スプレーしてクロスで拭くだけでOK。
説明書にも、
雨・汚れを弾いて汚れを付きにくくさせ、
水洗いだけで汚れが落ちるボディーへと変化させ、
表面にこびりついた油・虫汚れを「浸透分解溶剤」が溶かし落とし、
「ガラス系ポリマー」が表面にコーティング被膜を形成し輝く艶を与え、劣化から守るうえ、
紫外線による劣化を防ぎ、効果をより長持ちさせます。
全色対応・ノーコンパウンドタイプだからコーティング車にも安心して使用できます。
と、ある。
しかも嬉しことに、ヘルメットのシールド面(外側)にも使えるらしい。
まさに「これ1本。」である。

こんなスゴイ商品を使ってみないでどうする!!
万能ではないか!!
ステマみたいになってしまったが
それでも、使ってみないとわからないのがケミカル商品。
--
実際に使ってみた。
開封すると商品本体とマイクロファイバータオル。

ヘルメットの方も、大まかに外せるパーツを外し、
それらは中性洗剤で水洗い。
本体もホコリなどを軽く取り除いておく。

虫の跡も放っとくと、体液の酸!?が表面のクリアーを侵食し
ムラになることがある。
バイクのボディ面もそうだが、できるだけ早くケアしておいたほうが良いのだ。
タオルにスプレーし、力を入れずに拭いていく。
当然、乾燥しこびり付いた虫の跡は、少々力を入れないと取れない。
幸い変色はないようなので、そのまま全体を拭きあげ塗布面を観察。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。
正直、良いのか悪いのか・・・審査の基準がわからない(笑)。
そりゃー塗布面はツルツル ピカピカだ。
でも他の商品と比べてどうなのかはわからない。
当然、ガラス皮膜ができているのか? UVカットは? なども未知である。
だがそこは made in JAPAN !!・・・
あれ!? メードイン メードイン ・・・
メードインはどこ?
缶にも箱にも、説明書にもかいていないぞ!?
(製造場所も書いていない)
表記しないで良いってことかな?
販売元は東京のようなので大丈夫だと思うけど...
いろんな商品販売している会社みたいだし...。
信じる者はバカをみる...いや、
信じる者は救われる!!
とりあえず使ってみて、これといった不満は感じないので
このまま具がなくなるまで使い続けよう。
使い切った時には必ず満足しているに違いないのだから...。
p.s.
無印良品の『バターチキンカレー』。
タモリ倶楽部でやっていたので食べてみた。
『激旨』だ。
辛いのが苦手な人向けで、
辛いの好きには物足りないかも。
無印のバタチキカレー、美味しいですね。辛口派の私でも美味しく頂きました。
KALDIのレモンチキンカレーもトマトカレーも美味しいそうですよ(Galaxy談)。
最近、ちょくちょく無印、KALDIに行っては、新型カレーを見かけては購入してます。
食べるのは、ほぼ若い者ですが…。
しかし、KALDI産のハバネロカレーだけは食べようとはしませんね(笑)。
ロングスパンで検証してみます(笑)。
--
先日、3日続けて夕食は無印カレーだったので、
次はKALDIカレーを試してみます!!(笑)
ハバネロを試すつもりは毛頭ありません(汗)。