何を隠そう私は『スタートレック好き』である。
『好き』と言っても四六時中『漬け』になっている訳ではないし、
グッズやフィギアを片っ端から収集している訳でもない。
基本、ドラマ&映画を『観る』のが好きで、
その世界観を感じるのが好きなのである。
スタートレックのテレビドラマは5シリーズあり、
・『宇宙大作戦』カークやスポックが出るやつ
・『新スタートレック』ピカードやデータが出るやつ
・『ディープ・スペース・ナイン』宇宙ステーションが舞台のやつ
・『ヴォイジャー』遠い場所あから地球に帰還するまでを描くやつ
・『エンタープライズ』最新作だが時代的に一番古いやつ
映画は11本。今年の夏に公開される『イントゥ・ダークネス』で12作目。
テレビドラマは全部で約700話あるので
700×50分=1167時間で日数にすると約49日。
1日24時間ぶっ続けで寝ずに観ても
小学生の夏休みよりも長い。
それを私は観た。
って言うか、2回以上観た話しもあるので
たぶん夏休みと冬休みを足した時間分は
スタートレックの為にテレビの前に座ったことになる。
もちろん「ぶっ続け」ではないが。
そんなスター・トレックの最新映画『イントゥ・ダークネス』が8月に公開される。
今回も前回に引き続きJ・J・エイブラムスが監督。
LOSTやフリンジ、ミッションインポッシブル3などの監督をした人で、
2015年公開予定の「スターウォーズ エピソード7」を監督する人だ。
今からすごく楽しみである。
一般的に
『スターウォーズ』は派手で『スタートレック』は地味。
『スターウォーズ』は『西部警察』みたいで『スタートレック』は『特捜最前線』のよう。
みたいなイメージがあると思う。
間違いではない。
ただ、なにげに観ていた『特捜最前線』を
結局最後まで観てしまった。みたいなことはないだろうか。
『スタートレック』は、その最たるものだと私は思う。
私が『スタートレック』にハマったのは、
たまたま観た『新スタートレック』の1本のテレビドラマが始まりで
その後、ドラマ約700話+映画11本を観るキッカケとなったのだ。
そして、アメリカ ラスベガスのヒルトンホテルに当時あった
『ジ・エクスペリエンス』というスタートレックのアトラクションにも行った。
そこに行くには中心部からモノレールで行くのだが、
車内アナウンスが、そのホテルに近づくと
スタートレックのキャラクターの声に代わりアナウンスすると言う懲りよう。
アトラクション内ではスタートレックのキャラクターに扮した人が
特殊メークもバッチリにうろついていて写真撮影等にも対応してくれていた。
『トレッキー』にはたまらない場所であった。

▲モノレールでホテルヘ

▲1階の正面中央がカフェでその奥がグッズショップ。2階ではアトッラクションツアーが出来る

▲このキャラ以外にも多くのキャラがうろうろしている
スタートレックを語りだすときりがないのでこの辺で。
興味が無い人の方が多いと思うし。
ただ、エイブラムスが監督の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は
『スタトレ』を知らない人にも楽しめる映画だと思うので
ぜひ、多くの人に『スター・トレック』を観て楽しんでもらいたい。
『好き』と言っても四六時中『漬け』になっている訳ではないし、
グッズやフィギアを片っ端から収集している訳でもない。
基本、ドラマ&映画を『観る』のが好きで、
その世界観を感じるのが好きなのである。
スタートレックのテレビドラマは5シリーズあり、
・『宇宙大作戦』カークやスポックが出るやつ
・『新スタートレック』ピカードやデータが出るやつ
・『ディープ・スペース・ナイン』宇宙ステーションが舞台のやつ
・『ヴォイジャー』遠い場所あから地球に帰還するまでを描くやつ
・『エンタープライズ』最新作だが時代的に一番古いやつ
映画は11本。今年の夏に公開される『イントゥ・ダークネス』で12作目。
テレビドラマは全部で約700話あるので
700×50分=1167時間で日数にすると約49日。
1日24時間ぶっ続けで寝ずに観ても
小学生の夏休みよりも長い。
それを私は観た。
って言うか、2回以上観た話しもあるので
たぶん夏休みと冬休みを足した時間分は
スタートレックの為にテレビの前に座ったことになる。
もちろん「ぶっ続け」ではないが。
そんなスター・トレックの最新映画『イントゥ・ダークネス』が8月に公開される。
今回も前回に引き続きJ・J・エイブラムスが監督。
LOSTやフリンジ、ミッションインポッシブル3などの監督をした人で、
2015年公開予定の「スターウォーズ エピソード7」を監督する人だ。
今からすごく楽しみである。
一般的に
『スターウォーズ』は派手で『スタートレック』は地味。
『スターウォーズ』は『西部警察』みたいで『スタートレック』は『特捜最前線』のよう。
みたいなイメージがあると思う。
間違いではない。
ただ、なにげに観ていた『特捜最前線』を
結局最後まで観てしまった。みたいなことはないだろうか。
『スタートレック』は、その最たるものだと私は思う。
私が『スタートレック』にハマったのは、
たまたま観た『新スタートレック』の1本のテレビドラマが始まりで
その後、ドラマ約700話+映画11本を観るキッカケとなったのだ。
そして、アメリカ ラスベガスのヒルトンホテルに当時あった
『ジ・エクスペリエンス』というスタートレックのアトラクションにも行った。
そこに行くには中心部からモノレールで行くのだが、
車内アナウンスが、そのホテルに近づくと
スタートレックのキャラクターの声に代わりアナウンスすると言う懲りよう。
アトラクション内ではスタートレックのキャラクターに扮した人が
特殊メークもバッチリにうろついていて写真撮影等にも対応してくれていた。
『トレッキー』にはたまらない場所であった。

▲モノレールでホテルヘ

▲1階の正面中央がカフェでその奥がグッズショップ。2階ではアトッラクションツアーが出来る

▲このキャラ以外にも多くのキャラがうろうろしている
スタートレックを語りだすときりがないのでこの辺で。
興味が無い人の方が多いと思うし。
ただ、エイブラムスが監督の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は
『スタトレ』を知らない人にも楽しめる映画だと思うので
ぜひ、多くの人に『スター・トレック』を観て楽しんでもらいたい。
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