♪芸能人のアノ歌声♪

グラビアや声優からのCDデビュー、数多い新人のCDリリース。安易な出しすぎに疑問。主観的に歌の上手い下手をシビアに語る。

レコ大 誰が獲る

2006-12-01 11:02:16 | Weblog

「第48回日本レコード大賞」の金賞・新人賞の審査会が30日、東京・赤坂のTBS局内で行われ、同日に日本作曲家協会から各賞が発表された。
金賞10作品の中からグランプリ、最優秀歌唱賞が選出され、新人賞4人から最優秀新人賞が決まる。

今年は、これまでの大晦日から1日前倒しで行われ、TBSが「第48回輝く!日本レコード大賞」(後6・30~9・54)という番組名での生放送。
歴史的な方針転換についてTBSは「大晦日は、多くの歌手がNHK紅白歌合戦とのかけもちとなり、出演者に負担をかけたくなかったことなどが理由」としている。
金賞、新人賞の計14組のうち、紅白にも出演するのは11組。

また、特別賞には、原爆忌に故郷の長崎で平和を毎年訴えてきたさだまさしの音楽イベントや、CMから誕生して大ヒットした「キグルミ」などが選ばれた。

◎ここで一足先に第48回日本レコード大賞各賞◎

《金賞》「一剣」(氷川きよし)、「Winter Love」(BoA)、「気分上々↑↑」(mihimaru GT)、「君という名の翼」(コブクロ)、「熊野古道」(水森かおり)、「ブギウギ66」(w-inds.)、「Fly High」(中ノ森BAND)、「ボクノート」(スキマスイッチ)、「夢のうた」(倖田來未)、「恋愛写真」(大塚愛)

《新人賞》絢香、SunSet Swish、山本あき、WaT

《作曲賞》五木ひろし《編曲賞》小林武史《作詩賞》中島みゆき

《特別賞》秋吉敏子、「たらこ・たらこ・たらこ」(キグルミ)、「WON’T BE LONG」(EXILE&倖田來未)、「涙そうそう」「夏 長崎から」(さだまさし)


例年、おかしな最優秀賞をとる方もいますけど、フェアに審査してもらいたいです。
新人賞とか・・・

実力考えてくださいって感じ。

そして倖田來未、2冠なるか、超気になります!!

(一部引用)