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♪想いうた∞つづり♪

この唄をおくります♪

関ジャニ∞バトン

2008-02-04 17:41:27 | ∞妄想∞
今回は微エロです(笑)

あなたとそのメンバーは両想いなのですが、
まだ付き合っていません(=告白していない)

1 気になっていた彼にいきなり呼び出されちゃった。
A『ちょっと・・・えぇ?』首をかしげながら言う内博貴
B『・・・・・・・』無言で手をひっぱる錦戸亮
!!
『ちょっと!!亮ちゃん?何!?』
『えーから、ついてこい!!』
ドキドキしちゃうよ~

2 連れて行かれた場所は屋上。もっもしかして・・・?
A『あのさっ俺お前のこと好きなんやけど!!』顔真っ赤な横山裕
B『あのっ・・・えーっと。その・・・好きやっ・・!!(←小声)』恥ずかしがりながらいう渋谷すばる
悩むわぁ~!!
です!! 真っ赤な侯くん可愛い~

3 あなたはもちろんOKしました。相手の反応は??
A『うっそ、ほんま!?めっちゃうれしいvv』いきなり抱きつく安田章大
B『やったーーやったーーー』笑顔で飛び跳ねる丸山隆平
もちろんです!!
『ちょ…ちょっと…章ちゃん!!』
『えーやん。俺ら今から、ハニィとダーリンの仲やねんから!!』
ハニィ・ダーリンって(笑) 章ちゃんなら言いそうだよね

4 次の日いきなりデート。場所は遊園地。
A『どれにしよっか??お前が決めていいよ』相手を優先するやさしい村上信五
B『うをぉぉぉいっぱいある!!どれにする??どれどれ?』テンション上がっちゃった大倉忠義
迷って…
優しい大人なヒナちゃん、大好きです!!

5 いきなりお化け屋敷に決定!!実はあなたはお化けが怖いの・・・・
A『大丈夫やって!俺がいればなんとかなるさ~』陽気な横山裕
B『だだだだだだだいいいじょうぶぶぶやってぇ・・・;』本当は怖いのに強がる涙目な内博貴
です
侯くんにそう言われたら、安心するし、楽しくなりそう…
『ヤダよ~。怖いよ~!!』
『大丈夫やて。俺がついてるやん!!怖かったら抱きついてもええで』 ニヤッ
あれ?それが狙い?(笑)

6 続いて観覧車。いきなりイイ雰囲気?
A『なぁ・・・キスしてもえぇ?』直球の錦戸亮
B『お前のこと食べちゃいたい』いきなりキスする安田章大
ドキドキしてきたぁ~もちろん直球な亮ちゃんも素敵だけど… やっぱりで!!
『お前のこと食べちゃいたい』 チュッ
『…』 真っ赤
『めっちゃ可愛ええ。またキスしてもええ?』 チュッ
『…章大、大好き。』
『俺も大好きや。』
いいなぁ~観覧車ぁ~!!
章大と一緒に乗りたいんですけど~

7 遊園地を後にしてあなたは1人暮らしのカレの家へ
A『狭いけどどうぞー』変に家庭的な村上信五
B『腹減ったなー』あなたのことはおかまいなしの大倉忠義
!!
綺麗に片付いてる部屋だろうなぁ~
『おじゃましま~す』
『適当に座り~』
『へぇ~キレイにしてるんだねぇ
『昨日、少し片付けたわ・・・』 
・・・もしかして、呼ぶつもりだった?(笑)

8 そのまま時間は過ぎ・・・あなたは終電を逃してしまいました
A『今日は俺と一緒に寝るかー』何事もないようで実は照れてる渋谷すばる
B『うちに泊まる?』簡潔にいう丸山隆平

『うちに泊まる?』
『…うん。』 ギュッ
『実は、それ狙っててん。』 ニヤッ

9 あなたゎお風呂に入ります。カレが何かいいたそう
A『僕も・・・一緒に入っていい?』甘えんぼうな内博貴
B『俺も○○と一緒にはいる!!絶対にはいる!!』やけに張り切る横山裕
、絶対可愛い!!
甘えられたら、弱いなぁ~
『仕方ないなぁ』
『やったぁ!ありがとう●●!』 チュッ

10 結局あなたゎ一緒にはいることに・・・?
A『どどどどどどうしようか?;』緊張しすぎな丸山隆平
B『背中流そうか?』普通な大倉忠義
!!
お互い緊張しちゃって、固まってるっぽい。(笑)
『隆ちゃん、恥ずかしいね…』
『俺も、めっちゃドキドキしてん』
『…でも幸せだよ?私』 ちょっと寄りかかってみる。
『俺も幸せやぁ』 チュッ

11 湯船につかろうか~♪
A『お前と風呂はいるのはじめてやなぁー』爽やかスマイルでいう村上信五
B『○○ほんま可愛すぎっっ』またちゅーする安田章大
!!
ちゅーしすぎよ、章大!!(笑)
『…もう章ちゃん
『だって幸せやねんもん、ずっとくっついてたいねんもん。』 チュッ
私にも、ちゅーして~・・・壊れましたぁ

12 お風呂あがりましたぁ
A『風呂のあとはもちろん牛乳やろー』牛乳片手に持つ錦戸亮
B『すっきりしたなぁ。気持ちよかったなぁvv』なぜかにこにこな渋谷すばる
!!
すばちゃんがにこにこしてると嬉しいわぁ~
お互いの髪を乾かしあったりしたいなぁ 

13 寝る時間です
A『今夜は寝かさないで』ヤル気満々の横山裕
B『もぅ俺ほんまにお前んこと食っちゃいたい』怪しげな目で見つめる安田章大
C『お前もっとこっちにきぃやぁ』ニコニコの錦戸亮
D『なぁなぁ一緒に寝ようやv』甘えたな内博貴
E『・・・・・』何も言わずにあなたの頭をなでる大倉忠義
F『一緒に寝ようか・・』緊張気味の渋谷すばる
G『なに緊張してんねん。笑』優しい笑顔の村上信五
H『こんな僕、嫌・・・?』がらっと変わって真顔でセクシーな丸山隆平
!!
『・・・恥ずかしいよ、章大。』
『な~んも心配いらんで?めっちゃ愛したいから
もう・・・私も愛して~

14 眠れなくなりそうな夜。カレはあなたをどうする??
A『もっとこっち来て?』そういってあなたにキスマークをつける大倉忠義
B『今日3回目のチュー』ノリノリでチューする、実はディープな安田章大
C『僕さむぃ・・・』そういってあなたにくっつく内博貴
D『怖くないから大丈夫やで』あなたを強く抱きしめる渋谷すばる
E『ぁっあの・・・手・・・』恥ずかしがりながらもあなたの手を握る丸山隆平
F『ほんま、可愛い』その一言だけいってあなたのおでこにチューする村上信五
G『ぎゅってしてやぁ・・・』恐る恐る甘えてきた錦戸亮
H『なんでそんな端っこおんねん、こっちこいって』照れてる横山裕
!!
『しょ…しょうた…く…るし…いよ…。力強いよ…。いた…いよ…。』
『強く抱きしめたいねん!!』  ギュ~
抱きしめて~


やっぱりどーしても章大にいってしまいます。。。
でも、みんな素敵すぎて、選べな~い!!
楽しい妄想バトンでしたぁ~

山田と温泉妄想~宴会篇~

2008-02-02 00:00:00 | ∞妄想∞
今日は、宴会~カップルに分かれてラブラブな妄想です
一緒に妄想しちゃってください


宴会

隆 『おぉぉ~~~!! 刺身や~~ん!』

ヒ 『おいしそう!! わぁ~! すごいお料理だねっ』

あ 『うん! 豪華だよね!』

章 『まずは 乾杯しよ』

・あ・ヒ 『かんぱ~~~い!!』

章 『なぁなぁ オレ ヒナタちゃん酔わせちゃうから マル あさみ酔わせてくれへん?』

隆 『おう! 了解! ちゃんと 酔わせてくれよ!』

ヒ 『ソコ! なにコソコソ してんの? また なんか たくらんでるんとちゃうの?』

あ 『ヒナタ! 要注意しなきゃね!』

ヒ 『うん!』

隆 『なんでもない!全然 たくらんでへんよなぁ~ヤス!』

章 『そうや! それよか ヒナタちゃん! 飲んでるぅ?』

隆 『あさみちゃんも 全然 お酒進んでへんやん』

章 『なぁ~ ヒナタちゃん!! どぉ? 温泉』

ヒ 『うん! もう最高だよ~!』

章 『よかったなぁ~! ヒナタちゃんって ホントに 寒いの ダメなんやなぁ』

ヒ 『マジで だめなんよぉ~(ToT)』

章 『いつもなら めっちゃ ノってくんのに 雪だるまは ノらんかったもんなぁ~』

ヒ 『窓から あさみと章ちゃんやってるの みてたよぉ~! めっちゃ ラブラブ♥だったねぇ~~(^^♪』

章 『楽しかったわぁ~(^◇^)』

ヒ 『二人とも 小学生にしか 見えんかったけどねぇ~~~(ニヤ)』

章 『なんやねん<(`^´)> さっきまで ラブラブゆ~てたやん(・_・;)』

ヒ 『わはは・・・ ウソウソ! めっちゃ かわいかったよぉ~(>▽<)』

章 『ん?  なんか あっち 騒がしくない?』

あ 『ほら! 隆ちゃん!! もっと飲んで~~!!』

隆 『あさみちゃんも飲んどるぅぅ?』

あ 『全然飲んでるよぉ~!』

隆 『よぉ~~~し!! お酒がパーーーーン!!』

あ 『はい! 飲んで飲んで!!』

隆 『あのさぁ~~$&&%&%E』

ヒ 『なんか 隆ちゃん ロレツまわってないしぃ(ーー;)』

章 『あさみを酔わす前に自分が酔って どうすんねん(;一_一)ベロベロやん!』

ヒ 『やっぱり たくらんでたんやね!?』

章 『いや・・・(^_^;) なんもないねんで!』

ヒ 『あさみを酔わせようなんて 無理無理! あの子めっちゃお酒強いから!』

章 『えっ!? そうなんやぁ(ーー;)』

ヒ 『きっと 隆ちゃん あさみを飲まそうとして あさみと同じペースで飲んで酔ったんだわ もう! しょうがないなぁ~! あさみには 内緒にしててあげるよ!』

章 『ありがとう!ヒナタちゃん(ToT)』

ヒ 『ほらぁ~ 隆ちゃん!! 大丈夫?? 部屋帰って寝よ!』

なんにも しらない あさみ

あ 『もう 隆ちゃんって ほんとおもしろかった~! ヒナタ 手伝うよぉ~♪』

ヒ 『あさみは 飲んで待ってていいよっ!! 章ちゃんが 手伝ってくれるよね~~~(^^♪』

章 『そうそう (汗) マルは 重いからなぁ~~オレが おんぶしてやるわぁ~~』

あ 『ん??? そーなん? じゃあ 飲んで待ってるね~~!』

章 『マル!ホンマに重い~~~!』

隆 『ん・・・・ん! もう飲めない・・・よ』

ヒ 『寝言いってるぅ~~!あはは』

章 『ほら! マル ついたで! よっこいしょ!』

隆 『へへへ・・・ ヤスぅ~~! あーりーがーと・・・むにゃむにゃ』

ヒ 『章ちゃん ありがとね! もう 大丈夫だよ!早く あさみのところ行ってあげて!』

章 『えっ!? ヒナタちゃんも 行くやろ? マル 寝てるし』

ヒ 『ヒ・ヒ・ヒ・・・ この後は お若いお二人でどうぞ!』

章 『誰やねん(ーー;) それ!』

ヒ 『あはは・・ ! 温泉誘ってくれた御礼だよ! この後は あさみと ふたりっきりにして あ・げ・る♥』

章 『ホンマ!? ありがとうな!』

ヒ 『いえいえ! あさみをよろしくね!章ちゃん!』

パタン

ヒ 『ほらっ! 隆ちゃん!! お布団の中入って!』

隆 『ん・・ん・・ あれ? ヒ~ナ~タ~!』  ヒナタに抱きつく隆平

ヒ 『もう! 隆ちゃん! しっかりしてよ!』

隆 『ヒナタの 膝枕 めっちゃ 気持ちええ♥』

ヒ 『フフフ・・ ! まっいいか! こんな夜もたまには いいね♥』

隆平の髪を なでながら 幸せに浸る ヒナタ と 幸せそうな顔で 膝枕で スヤスヤ 寝息をたててる隆平!!


さ~て
ここからは、章大、隆平、どんなラブラブな夜を過ごすのでしょうか

山田と温泉妄想~章大バージョン~

2008-02-02 00:00:00 | ∞妄想∞
次は~章大&あさみのカップル
またまたブラック安田に変身でしょうか

ではでは~


2人を送ってきた章大。あさみは、ひとり酒~♪

あ 『章ちゃ~ん、おかえり~♪ 隆ちゃん、大丈夫?』

章 『ヒナタちゃんがついてるって言うから、大丈夫や!』

あ 『私が・・・隆ちゃん、酔わせちゃったんだね・・・。』

章 『大丈夫やて! ヒナタちゃんと2人きりにさせてやろうやぁ。』

あ 『・・・うん。』

章 『それより、2人で飲み直せへん?』

あ 『うん!!』

章 『なぁ? あさみ、酒強いん?』

あ 『・・・うん。』

章 『一緒に飲むとき、そんなに飲まへんやん?』

あ 『・・・章ちゃんに嫌われたくなくて・・・ちょっと控えてるんだ。』

章 『何言うてるんや! 俺はな~ あさみの全てが好きなんやで? 嫌いになるわけないやんか。』

あ 『ありがとう、章ちゃん。 大好き♥』 ギュ~♥

章 『・・・今日は、いつもと違うな?』

あ 『だって、楽しくって!! 隆ちゃんも 面白くってね~ いつもより飲んじゃったぁ!』

章 『酔ってるやんか・・・ 俺が酔わせればよかった・・・(ボソボソ)』

あ 『なんて?』

章 『何でもないわ~。これからは、一緒に楽しく飲もうなぁ~』

あ 『うん!!』

章 『浴衣、くずれてるやん!! ダメやで?女の子はちゃんとせんと。 ・・・俺以外の男の前でそんなかっこしたら、あかんで?』

あ 『(恥) ごめんなさい。』  浴衣を着なおして・・・

章 『もう、我慢できん! 襲うで?』 ニヤッ

あ 『・・・いいよ(照)』

章 『そんなに簡単に言うなや!! ・・・俺なぁ? 温泉入る前に浴衣に着替えたやろ? また・・・惚れ直してもうて・・・ずっと我慢しててんぞ!』

あ 『私だって、章ちゃんの浴衣姿・・・かっこよくって・・・ドキドキしちゃって。 和服似合うよねぇ~♥』

章 『ホンマ?? かっこいいって初めてやない? めっちゃ嬉しい!! あさみ、いっつも可愛い♥可愛い♥しか言わんもんなぁ。』

あ 『そうだっけ?? 章ちゃんかっこいいって思ってるよ・・・ でも、言うの恥ずかしくて・・・ 可愛いって言っちゃうんだもん。』


章 『・・・もう、可愛いなんて言わさんで? ホンマの俺をみせたるから、覚悟しいや?』      
 (黒笑)


でましたぁ~ブラック安田ぁ~
私も、もう可愛いなんて言いませんから~
覚悟しますから~
・・・壊れました
浴衣で・・・襲っt(強制終了)

章大、愛してる~

・・・どさくさに紛れて、おかしい人が約1名います

山田と温泉妄想~隆平バージョン~

2008-02-02 00:00:00 | ∞妄想∞
さてさて、次は、隆平&ヒナタのカップル
隆ちゃんは、夜のDevilになっちゃうんでしょうかぁ

ではでは~


隆 『ん・・・!?  あれ? いつの間に?』  

隆平を膝枕したまま 壁に もたれたまま 寝てるヒナタ

隆 『ヒナタ・・・!!』  

ヒ 『んっ・・・ 。 あっ 私も寝てしまったみたい・・』

隆 『ずっと 膝枕 しててくれたんやァ~。ごめんな! 重かったやろ!?』

ヒ 『そんなことないよ!!』

隆 『今 3時!? 失敗したぁぁ~~\(◎o◎)/! せっかくの ヒナタとの時間を無駄に過ごしてしまったやん』

ヒ 『何いってんのぉ~(^_^;) 隆ちゃん!  まだ 酔ってんの?』

隆 『もう 酔ってへんよ(笑)』

ヒ 『章ちゃんと 悪い事たくらんだから 罰があたったんじゃないかなぁ~~~(-_-)』

隆 『いや・・・いや・・・ それはぁ~~  すいませんっ(ToT)』

ヒ 『あはは・・ しょーがない! 今回は ゆるしてあ・げ・る』

隆 『ヒナタァ~~~♥ 』  

ギュッ

ヒ 『・・・・ 隆ちゃん!? くるしいよぉ (*^_^*)』

隆 『嫌や! 離さへん(>_<)』

チュッ♥

ヒ 『んっ・・・・んっ・・』

チュッ♥ 

チューーッ♥

隆 『ヒナタ・・・ こんなんで 息あがってたら ダメやん! これから もっともっと 激しくなるんやから(ニヤッ)』

チュッ♥

ヒ 『やっ・・・ 』



隆 『嫌じゃないやろ!? そんな エロいかおして! オレのもんや!っていう印 隙間がないくらい ヒナタの体に KISS の華 咲かすからっ 覚悟しーや!! (ニヤッ)』




Fin・・・・


ちょいエロ隆ちゃんも好み~
私にも・・・KISSの華w(強制終了)


またまた、楽しすぎるコラボ妄想でしたぁ
まだまだ修行をつまなくては・・・って思いますが、
もっともっと楽しい妄想、考えていきたいです
楽しんでもらえたでしょうかぁ??
ぜひぜひ、コメント待ってま~す



ヒナタへ

めっちゃ楽しかったぁありがとう
また、3弾・4弾・・・と続けましょう~
4人でいることが当たり前になっちゃって(笑)
私は、本当に章大の彼女って錯覚も・・・あったり
でも楽しいから、いいよねぇ
想いは自由だもんね

ヒナタ、大好きだよぉ~

山田と温泉妄想~出発篇~

2008-02-01 00:00:00 | ∞妄想∞

ヒナタとのコラボ妄想
いつか実現できたら~って言ってたのが実現して
・・・はや1ヶ月??
すでに、新たな企画が立ち上がりました(笑)
だって、楽しすぎるんだもん
今度は、ヒナタとあさみと、山田の4人で、温泉に行っちゃいます
まだまだ修行が足りませんが(?)
一緒に楽しんでいただけると幸いです
ヒナタ、あさみを、自分に置き換えて、妄想しちゃってくださいな

それでは~


隆平&ヒナタのデート中。

隆 『なんでこんなに 寒いんやー!!(叫)』

ヒ 『寒―い!! りゅ~へ~! あっためてぇ~!!』

隆 『(照)なんやねん。 ほれ、カイロやるわ。』

ヒ 『そんなのいらんもん!! あっためてぇ~!!』 後ろから抱きつくヒナタ。

隆 『どうしたんや? 今日のヒナタは甘えん坊やなぁ~』

ヒ 『だって寒いのキライ! 隆平にあっためてほしーの。』

ヒナタのほうを振り返って、ギュって抱きしめる隆ちゃん。

隆 『可愛いわぁ。 幸せや・・・』

ヒ 『私も幸せだよ。 隆平、あったかい。』

隆 『なぁ、温泉でも行かん?』

ヒ 『賛成!! ・・・でも温泉入るとき 1人じゃさみしいなぁ~』

隆 『混浴 行けばいいやん!』(ニヤっ)

ヒ 『もう・・・バカ!! ねぇ、あさみと章ちゃん 誘わない?』

隆 『俺は、ヒナタと 2人がええの!!』

ヒ 『混浴、恥ずかしいもん。 ねぇ、4人で行こうよぅ!!』

隆 『・・・分かった。 そのかわり・・・』 ギュ~!!

ヒ 『えっ? 何??』

隆 『いつか2人で 行こうな!』 チュッ♥

ヒ 『(うなずく)』

隆 『ヒナタ、顔赤いやん。 可愛ええ』

ヒ 『・・・だって隆平、 突然なんだもん。』

隆 『ずっ~と こうしてたいわ~』

♪~(ケータイの着信)
隆 『誰やねん! せっかくラブラブやのに・・・。 お~っ! ヤス!! どうしたんや?』

章 『あんな~ これから一緒に 温泉どうや?』

あ 『ヒナタもね~ 4人で行こうよぅ~』

顔を見合わせる隆平とヒナタ。

隆 『俺ら、何でこんなに 気ぃ合うんやろなぁ~』

章 『ん?』

隆 『今、ヒナタと 同じこと考えててん。 4人で行くぞぉ~!!』

章 『じゃあ、これから迎えに行くわ! 今、どこにおるん?』

隆 『いつもの公園や。 じゃあ、待ってるわぁ』


プーッ!! プー!  (クラクション)

隆  『おっ‼ 来た。来た。』

ヒ  『おじゃましま~~~す!』

章  『さっそく 出発するでぇ~! 美肌になる 温泉予約してん!』

あ  『章ちゃん 偉い!』

隆  『安田くんは 下心 見え見えですなぁ(笑)』

章  『いやいや・・ 丸山さんには 負けますよぉ(笑)』

ヒ  『ねぇ! なんで 温泉行きたいって 伝わったん? 隆ちゃんと 温泉の話してたんよぉ』

あ  『でしょ!!  ヒナタは 寒いのめっちゃ 苦手だから 絶対温泉OK だと 思ったんだぁ~』

ヒ  『あさみぃ~~! 大好き♥』

章  『ちょっと!! ヒナタちゃんっ!! あさみは オレのんやから 取らんとって~~や(>_<)』

あ・ヒ 『あははは・・・』

隆  『今日は、泊まりやろ?』

章  『俺とあさみは そのつもりやねんけど。 2人は大丈夫?』

ヒ  『賛成!! だけど・・・章ちゃん、うち寄ってくれる? 少しは準備が必要だから。』

あ  『いいよぉ~!』

章  『あさみが言うなや~(笑) ヒナタちゃん、急がんでええし、ゆっくり準備してきてええよ。』

隆  『そのあいだ・・・2人きりなんて・・・企んでますね?』

章  『ええねん!! マルも はよ ヒナタちゃんとこ 行けや~』

あ  『隆ちゃん! ヒナタにさ、色々貸すから そんなに持ってこなくていいよって 話しておいて~』

隆  『ありがとう! 言うておくわ!』

章  『・・・やっぱり 2人で行きたかったわ・・・』

あ  『4人で楽しいじゃん!! 今回は ヒナタのために考えたんだよ? 冬になると 元気ないんだもん。』

章  『そうやけど・・・。 あさみは ヒナタちゃんと 俺と どっちが好きやねん?』

あ  『もう・・・。 章ちゃん!! 私は2人とも、もちろん隆ちゃんも大好きなんだからね! 4人でいると 居心地いいもん。』

章  『俺は、あさみが好きやねん、大好きやねん!! だから、すぐ・・・色々考えてまう。』

あ  『私も、章ちゃんが大好きだよ? だから・・・そんな心配しないで? 私は・・・章ちゃんしかいないから・・・』

章  『ホンマ?? やっぱり俺、幸せや~♥』

あ  『本当に、単純なんだから・・・♥』

ヒ・隆 『おまたせ~♪ 行くぞぉ~!! パーンッ!!』

あ  『ヒナタまで・・・(笑)』


山田と温泉妄想~ラブラブ篇~

2008-02-01 00:00:00 | ∞妄想∞
つづき~

章  『到~着~!! 部屋は2つ とってあんで!』

ヒ  『とりあえず・・・ あさみ、行こうかぁ~!』

あ  『そうだねぇ~。 じゃあ、この部屋、私たち♪』

 『そ~ん~な~!!』(泣)

ヒ  『(笑)2人とも・・・可愛い。 分かってるよ~! じゃあ、私と隆ちゃんがこっちね!』

隆  『なぁ、外みてみ!!おぉぉ~~! 雪や!雪や!』

あ  『わぁ~! 雪だぁ~!キレイだネェ!』

章  『温泉入る前に 雪だるま つくろ~や!』

あ  『楽しそう(^^♪ 作る~~!!』

ヒ  『・・・・・・』

隆  『ヒナタ どうしたん?』

ヒ  『あたし・・・ 雪 苦手なん・・。 ごめん!部屋で ちょっと 休んでるから みんなで やってきて!』

隆  『オレも 疲れたから 部屋で休んでるわぁ! 』

章  『なんでやねん! マルは 運転してないやろぉ~!』

隆  『 アマ~ス! アマ~ス! パ~~ン!!』

あ・ 『わかりやすく ごまかしたぁ~(ーー;)』

<部屋.>

隆  『ヒ~ナ~タ~! 何みてるん?』

ヒ  『隆ちゃん!! どーしたのぉ?』

隆  『オレも疲れたから 休みたくってさっ!』

ヒ  『ホント?あたしね 雪は苦手だけど、 窓の外から 雪景色みるのは 好きなんだぁ~!!』

窓の外を見ている ヒナタの隣に 立つ 隆平

ヒ 『 見て!見て!ここから 雪だるま作ってる あさみと章ちゃん 見えるよぉ!』

隆 『ホンマや! 元気やなぁ~ あの二人!』

ヒ 『 章ちゃん どんな 大きいの 作るつもりなんだろうね~』

隆 『あはは・・・! 自分らより でっかいの 作っても~てるやん』

ヒ  『今度は 雪合戦しちゃってるよ!』

隆 『おぉ! あさみちゃん なかなか やるじゃん! ヤスに 結構 命中してるでぇ~』

ヒ 『あさみは ほわ~んとしてるけど ああ見えて 運動神経いいんよ!』

隆 『あっ! こっちに 気が付いた!! 手~振ってるわぁ~』

ヒ 『二人とも 小学生みたいだねぇ~(笑)』

隆 『ちっちゃいし はしゃいじゃって まだまだ 子供やね!』

ヒ 『隆ちゃん・・・ ごめんね! ほんとは 隆ちゃん ああゆうの 大好きなのに あたしが 苦手だから つきあってくれたんでしょ?』

隆 『オレは 弟たちと 雪遊びしてるから ヒナタとは こうして 一緒に いるだけでええねん♥』 後ろから 抱き締める 隆平

ヒ 『隆ちゃん!』

チュ♥

ヒ 『ん・・・・・』

チュッ♥

ヒ 『りゅ・・ん・・くるしい・・』

隆 『ヒナタ 愛してんで♥』

ヒ 『あたしも 愛してる♥』

チュッ♥

隆 『ヒナタ!もう 我慢できひん!  温泉一緒に はいろっか?』

ヒ 『あさみが 来てから 入るよぉ~』

隆 『貸切風呂 予約してきてんで~~!!』

ヒ 『うそぉ~!?』 

隆 『今度は ヒナタが オレに付き合って 一緒に貸切風呂入る番やでぇ~(ニヤッ)』

ヒ 『・・・しょうがないなぁ~!』

隆 『よっしゃぁ~~!!  さっき 温泉の効能みてきたら 「子宝の湯」 って書いてあったでぇ~~!今晩は 効能通り 子作りに専念やぁ(笑)』  チュ♥

ヒ 『えっ!?・・・ 子宝・・・美肌はぁ?』

隆 『子宝と美肌 間違えたらしい・・・(^_^;)』

ヒ 『章ちゃんったら 相変わらず 天然だなぁ~~(>_<)』

隆 『でも・・・ 狙って間違えてたりして~~!?』


部屋に戻る章大&あさみ

章 『あれ? 2人は? おらんで!!』

あ 『・・・もしかして、温泉行っちゃった??』

章 『・・・マル フロントで何か聞いとったなぁ。 ん?』

あ 『(パンフをみて)もしかして、これ? 貸切風呂?』

章 『先、こされてもうたぁ~!!』

あ 『どういうこと? 美肌なんて・・・書いてないよ?』

章 『バレてもうたぁ~。 実は「子宝の湯」やねん。 あさみと貸切風呂行きたいねん。』

あ 『(照) 一緒に入るの? 恥ずかしいよ・・・』

章 『一緒に入ろうやぁ~!!』 ニッコリ

あ 『そんな顔して 言わないでよぉ~! その顔に弱いんだから(ボソッ)』

章 『ん? 何や?』

あ 『何でもない・・・』

章 『2人が来る前に 行っちゃおうやぁ~!!』

あ 『・・・わかった。』

章 『やったぁ!! 大好きやでぇ。』 チュッ♥

あ 『もう・・・(照)』

章大とフロントで予約し、お風呂へ・・・
満面の笑みの章大に手をひかれ、ちょっとうつむくあさみ。

途中で・・・

章 『あっ!! マルやぁ~。』

隆 『あらあら、安田さん!! (コソコソ)あなたも子宝の湯に?』 ニヤ

章 『丸山さんこそ(笑)』

ヒ 『・・・あさみ? どうしたの?』

あ 『ちょっと・・・恥ずかしくて・・・』

ヒ 『大丈夫だよ。私も恥ずかしかったもん。でもね、隆ちゃんと一緒で幸せだったよ。 章ちゃん、好きでしょ?』

あ 『・・・うん。』

ヒ 『ねっ。 大丈夫、幸せな時間過ごせるよ。それに温泉、すっごくよかったから。   部屋で待ってるから、楽しんでおいで!』

あ 『ありがとう。』

隆 『安田さ~ん、ご健闘を祈りま~す!!』

章 『何のや?(笑)』

お風呂へ・・・

あ 『恥ずかしいから・・・先に入ってて!』

章 『待ってるで~』

あ 『章ちゃん? お風呂どう?』

章 『めっちゃ気持ちええ!! 生き返るわぁ~!!』

あ 『章ちゃん、オヤジくさいよぉ(笑)』

章 『あさみも、早くおいで。』

あ 『・・・』

章 『ほら、こっち!!』 後ろから・・・ギュ~♥

あ 『キャッ』

章 『身体冷たいなぁ~ あっためてやるわ~♥』

あ 『・・・恥ずかしいよ。』

章 『俺は、めっちゃ幸せやで? あさみは幸せやない?』

あ 『・・・幸せだよ?』

章 『こっち向いて?』

あ 『えっ? 何?』

チュッ♥

章 『愛してるで♥』

チュッ♥

あ 『私も 愛してるよ♥』

チューッ♥

あ 『・・・ちょ、いき・・・できな・・・い』

チューーッ♥♥

章 『美肌・・・はウソやねん。』

あ 『えっ!?』

章 『子宝の湯で 子作りするで?』 ニッコリ (ブラック安田~!!)



・・・ちょっとちょっと子宝の湯、バンザ~イ!!(え)
もう、一緒に入りたい←自分の考えた妄想で、壊れる奴
さてさて、この後は、宴会~♪
続きは明日~

関ジャニ∞バトン~そろそろ寒くなってきた篇~

2008-01-15 00:07:37 | ∞妄想∞
妄想したいのでバトンしちゃいます

Q1:何だか寒くなってきた今日この頃。隣を歩いていた彼にされたいのは?
A:「寒ぅなってきたね。手、寒ない?」と言って手を取り、自分のポケットに入れて少し照れてる村上信五
B:「さっむいなあ~!!これかけとれ」着ていた上着をかけてにひっと笑う渋谷すばる
ですポッケに手入れてほしぃ~
照れてるヒナちゃんも近くでみたい

Q2:寒いねーと会話をしていると彼がいきなりある物を渡してきてくれました。その物は?
A:「これ、俺が作ったんやけど…使ってくれへん?」ちょっと赤くなりながらマフラーを差し出す安田章大
B:「ホレ、お前いつも手ぇ冷たいねん!」ふっと笑いながらカイロをくれる横山裕
でしょもちろん青のマフラーよね
「章大、作ってくれたの?嬉しい」って一緒に巻きたいな~

Q3:冬といえば!これを食べよう☆となったあなたと彼。一緒に食べたいのは?
A:「寒くなったらこれやな♪ここ炊けたんちゃう?ハイ」鍋の煙の向こうでニコニコ大倉忠義
B:「冬のスイーツと言えばこれやな♪」みかん!!笑)「基本やけど、ホンマおいしいで!これ食べてな!」美味しいみかんを渡してくれる丸山隆平
かな?たっちょんと鍋ってほっこりしそう癒されそう
幸せそうに食べてるたっちょんをみてたいわ

Q4:今日はいきなり空気が冷たくなった!外出てみる?
A:「出るー!じゃぁこの帽子貸したげるな☆」帽子をかぶせてくれて、ドアを開ける「さぶっ(笑)あー!見て見て☆息白くなるで!」鼻を赤くしながら何度も何度も白い息を吐く内博貴
B:「何で寒い日に外出んねん。アホか!コタツやろ」するっとコタツ入ってポンポン隣を叩く錦戸亮
にします
寒いときは、コタツでぬくぬく亮ちゃんが隣にいれば・・・しあわせ~

Q5:ふっと窓の外を見ていると雪がっ!!
A:「雪降ったど-!!!!」テンションMAX☆ワクワク♪ソワソワ♪スキップしちゃってる丸山隆平
B:「おお!寒いと思ったらやっぱり降ったなぁ」窓際にいたあなたの隣に立ち、穏やかに笑う村上信五
です
隆ちゃんと一緒なら、寒くても楽しくいられそう

Q6:「ねーねー雪降ったし、雪合戦しようよ!」
A:「え~雪合戦するん~??」最初は乗り気じゃなかったけど、始まると負けん気発揮!渋谷すばる
B:「ええね♪ええね♪久しぶりやなぁ~」始まると何でもできる子発揮!素早い動きの安田章大
でお願いします
「いくで~あさみ!」
「章ちゃん、イタァ~い!」
なんてバカップルな雪合戦がしたい(笑)

Q7:なんと!いきなり雪が積もりました(笑)雪だるまを作っていると?
A:「見て見て!おっぱい(笑)」雪だるまにまでおっぱいをつける、ピーターパン横山裕
B:「俺らみたいやなぁ」ちっちゃい雪だるまを2個作って二つをくっつけ、笑いかけてくる内博貴
です
ひろきと一緒に楽しく遊びたい

Q8:家の中でぼーっとしていると、彼が出かけよう!と声をかけてきました。
A:「冬の花火って綺麗らしいで!やってみぃひん?」目をキラキラさせながら花火を差し出す大倉忠義
B:「俺、冬の海も好きやねん。こうやってくっつけるやろ?」ニッと笑って、肩がくっつく距離に座る錦戸亮
です
寒くてくっつけるなら・・・私も亮ちゃんと海に行きたい

Q9:あなたの冬、誰と何をしたいですか?(クリスマス、お正月などをのぞいて)
それは・・・もう
安田章大でお願いします
章大と雪の降る夜、一緒に歩きたい
章大と寒い日、一緒にお部屋でぬくぬくしたい
章大とコタツで一緒に鍋がたべたい
章大と一緒にお酒が飲みたい
章大となら・・・いつでもどこでも一緒にいたい

・・・完全な章大病です


やってみたい方、ご自由にど~ぞ

大山田とクリスマス!?妄想~集合篇~

2007-12-25 23:30:00 | ∞妄想∞
さてさて・・・ヒナタさんとのコラボ企画
クリスマス当日です
楽しんで・・・一緒に妄想しちゃってください

章  『遅っそいなぁ~!! もう 大倉も まだやし、 それより あさみも来ーへん(>_<)』

隆  『ヤスが 早すぎなんじゃ(ーー;) まだ 待ち合わせの時間まで 20分も前やねんぞ!     どんだけ 楽しみやねん・・・』

ヒ  『まぁ まぁ たっちょんは 想像できる・・・ きっと寝坊だよ(^_^;)      あさみは きっと 章ちゃんのために  色々 オシャレしてんじゃないかなぁ~~(*^_^*)』

章  『ほんまにぃ!?  あっ!! あさみ~~~!!』

あ  『みんな~!! もう来てるのぉ~(^_^;) 私が一番乗り だとおもったのにぃ・・・    この子が 友達の さおりで  こっちが 友達のヒナタと ヒナタの 彼氏の隆ちゃん!!  で     隆ちゃんの友達の章ちゃん!!』

章  『あ・あさみィ~何?その紹介は(ToT)  オレ あさみの彼氏やろ!?』

あ  『うそ!うそ! さおり! 私の彼氏の章ちゃんですっ!!』

さ  『はじめまして! さおりです!』

・ヒ 『さおりちゃん よろしくね!』

忠  『ゴメン!! 遅れたぁ~~(゜o゜)』

章  『遅いわぁ~!!』

ヒ  『たっちょん また 寝てたん!?』

忠  『うん! 寝てたら 駅一個乗り過ごしたぁ~』

あ  『あいかわらずだねっ(^_^;)    たっちょん 友達の さおり!』

忠  『大倉ですぅ! さおりちゃん よろしくね!』

さ  『はい。よろしくお願いします』

隆  『じゃぁ 行きますかぁ!!』

章  『行こ!行こ!』

忠  『わぁ~~~!! 見て!見て! グーフィーやぁ!! グーフィーやぁ!!』

隆  『ほんまや!! グーフィーやでぇー!! 写真とらなあかん!!  パーーーン!!』

章  『あさみ!! グーフィーやって!! カメラとろう!!』

ヒ  『章ちゃん・・・カメラ撮ってどうすんねん(;一_一) 写真に撮るんやろ!?』

あ  『・・・・ あのぉ~ それ グーフィーじゃなくて プルートなんですけどぉ(ーー;)』

  『えっ!? そーなん!?』

ヒ  『恥ずかしいなぁ! 他人のフリしよ! さおりちゃん ごめんねぇ~』

さ  『(爆笑)   笑いすぎてお腹イタイ・・・(>▽<)!!!  あさみから 話きいてたけど     ホントに みんな おもしろいね!!』

章  『あさみ なんて紹介したん??』

さ  『えっと 3人とも 天然でぇ~~ たっちょんは とにかくのんびりしてて いっぱい食べる人!!      隆ちゃんは テンション高くって意味不明!! で 章ちゃんは 日本語が変 な人で ヒナタちゃんは    3人を突っ込む人で 漫才みたいだって!!(笑)』

隆  『あさみちゃん!酷い!! 意味不明って(ToT)』

ヒ  『そこは 大正解!! あさみ ナイス紹介!』

あ  『でしょ!』

忠  『いつも こんな感じやから さおりちゃんも 気ぃつかわんでええよ!!』

章  『そーいうこと! じゃ 何から 乗る!?』

ヒ  『じゃぁ~ スペースマウンテンとか 乗っちゃう!?』

隆  『乗ろ!乗ろ! テキサスっ!!』

さ 『えっ!? テキサス!?』

あ  『そこは ヒナタにまかせて スルーしていいから!』

隆  『あさみちゃん!! だんだん ヒナタに似てきたでぇ! 冷たいわぁ(ToT)』

あ 『本当?うれし~い!私はヒナタ、大好きだもん!』

忠 『あははは・・・あさみちゃん、おもろい!!そこ喜ぶとこやないで、多分!』

ヒ 『たっちょん!!それどういう意味?』

さ 『(爆笑)本当に、みんなおもしろいねぇ~。あさみ、今日は本当にありがとう!』

あ 『最初に提案してくれたのは、ヒナタなんだよ!』

さ 『ヒナタちゃん、ありがとう!楽しくなりそう!』

ヒ 『よかったぁ。喜んでもらえて…』

隆 『そうやでぇ~!楽しく行こうな!パァーーーーンッ!!!』

さ 『パァーンッ???』

章 『気にしないでええよ!それより、さおりちゃんとあさみはいつからの友達なん?』

さ 『高校時代からだから・・・10年以上は経つかなぁ?』

章 『そんなに一緒におるんや。ええなぁ(ボソボソ)』

さ 『えっ?私に嫉妬してる?・・・(笑)あさみは愛されてていいなぁ。』

章 『(照)ごめんなぁ・・・すぐ嫉妬してまう。俺、ちっちゃいねん。』

・ヒ 『身長がっ!?』

章 『あさみとはつり合ってんねんから ほっといてーや!!』

さ 『あははは・・・(爆笑)』

あ 『何?何話してるのぉ?』

さ 『ちょっとねぇ~』

クリスマス一色のディズニーに・・・・
あ 『みてみて~!!ツリー、めっちゃ大きい!!可愛いよぉ~!!章ちゃ~ん、あのサンタの帽子、一緒にかぶろうよぉ!!』

隆 『・・・あさみちゃんて、あんなキャラやった?めっちゃはしゃいでるやん!』

忠 『俺もちょっと大人しい感じやと思てたわ。』

さ 『あさみは、ディズニー大好きだから…ここ来るとキャラ変わるんだよ!』

章 『あんなあさみ見たことないわぁ~。めっちゃ可愛いわぁ~』

隆 『ヤス、行ってええよ!俺は、ちょっとヒナタとゆっくり歩きたいから。あの夢も叶うかもな?』

ヒ 『また何か企んでる?でも、いいよ。せっかくだもん、一緒にいてあげて。さおりちゃんもたっちょんと、いい雰囲気だし。』

章 『ありがと~っ!!じゃあ、行ってくる!!』

さ 『私・・・ちょっと お土産 買ってきていい?』

忠 『オレも 一緒に行くわぁ』

隆 『じゃぁ ●時 に 舞浜駅 集合ってことで!!』

忠 『了解!!』

隆 『(ケータイで)ヤス!●時に 舞浜駅 集合なぁ~』

章 『了解!お互いがんばろうなぁ~』

ここからは・・・ペアになってしまいます

大山田とクリスマス!?妄想~忠義バージョン~

2007-12-25 23:30:00 | ∞妄想∞
あさみの友達・さおりとたっちょんのペアです
2人はいい感じになるのかなぁ~

さ 『たっちょん・・・ みんなと一緒に 行ってもいいよ』

忠 『アイツらも 二人っきりにしてやらんと・・・ねっ!!』

さ 『あっ!!  そうだね!』

忠 『さおりちゃん・・・・  どう!?  少しは 心の傷は癒された!?』

さ 『知ってたのぉ!?』

忠 『おん! ちょっと ヤスから聞いてたから・・・』

さ 『大丈夫だよぉ!』

忠 『それならいいけど・・・ 時々 沈んでた感じがして』

さ 『今日は すっごく 楽しかったから すっかり忘れてた(笑)』

忠 『それなら よかった! ・・・・オレ さおりちゃんは笑っていた方が 可愛いと思うし』

さ 『(照)でもね、あの4人みてたら、うらやましくって。本当に好きあってて楽しそうで。』

忠 『そうやねん!おれもあの2組みたいなカップルが理想やねん!』

さ 『いいよねぇ~。私もあんなカップルになりたいなぁ。』

忠 『・・・だから、これからは オレが さおりちゃんの 心を 癒してあげるから♥』

さ 『・・・ありがとう!(泣)』

忠 『じゃぁ 今日の記念に おそろいの お土産買いに行こかっ!!』

さ 『賛成!何がいいかなぁ~。』

忠 『そうやなぁ。まだ知り合ったばかりやし、重くなっても迷惑やし。』

さ 『そんなことないよぉ~。たっちょんとおそろいのもの・・・嬉しいよ?』

忠 『ホンマ?嬉しいわぁ~。あっ!ストラップなんてどう?』

さ 『これ、可愛い!!ちゃんとペアになってるよ!』

忠 『ええなぁ。これでいつもさおりちゃんのこと想えるわぁ。』

さ 『(照)・・・私なんかでいいの?』

忠 『今日初めて会って…可愛いって思ってん。さおりちゃんさえよかったら、また2人で会わん?』

さ 『ありがとう。私も…素敵な人だなって思ってた。』

忠 『もっともっとさおりちゃんのこと知りたいねん。よろしくしたってなぁ~』

いいんじゃないですか?この2人
また・・・妄想に登場してくるかもね~

名前を貸してくれた「さおり」おねえさまありがとう

大山田とクリスマス!?妄想~隆平バージョン~

2007-12-25 23:30:00 | ∞妄想∞
ヒナタさんと隆ちゃんのカップル
隆ちゃんが望んでいたクリスマスは・・・どうなんでしょうか?

隆 『やっとヒナタと…ゆっくり歩けるわぁ~。さっそく観覧車へ・・・』

ヒ 『ん?隆ちゃん?確かここは観覧車はないよ?』

隆 『ホンマ??俺の夢がぁぁ!!!ヤスばっかり、ズルイねん!!』

ヒ 『夢?何?』

隆 『・・・ただ、ヒナタと2人で観覧車に乗って…愛を語り合いたいねん。』

ヒ 『(照)隆ちゃんは、直球なんだから・・・。私はどこでもいいよ?隆ちゃんとなら・・・』

隆 『俺もやぁ~』
・・・手をつなぐ2人。

隆 『初めてここへ来たときは 緊張して 手もつなげなかったよなぁ~』

ヒ 『そうだったね。 やたらテンションだけ高かったよね~(笑)』

隆 『なんか ヒナタとこうして 手を繋いで歩いてるだけで オレ幸せやわぁ♥』

ヒ 『うん! 私も♥』 二人 みつめあって 微笑あう。

隆 『今日も楽しかったなぁ!!』

ヒ 『うん! さおりちゃんも たっちょんと上手くいってくれたらまた みんなで 来ようね!』

隆 『そーやな! でも オレは ヒナタと二人でも来たいねんけどぉ』

ヒ 『・・・・』

隆 『なんで 黙るん!?』

ヒ 『隆ちゃんが 直球すぎて 恥ずかしいんだもん(照)』

隆 『・・・・なぁ! 寒ない!?』

ヒ 『うん!大丈夫だよっ!』

隆 『ヒナタ!! 寒くない!?』

ヒ 『えっ!? 何!?』

隆 『オレ 今日 大きめの コート 着てきたんやけどっ!!』

ヒ 『あっ!!  あ~~ 寒い!! 寒いです(真っ赤)』

隆 『はい! どうぞ!!』
コートの前を大きく開けて ヒナタを包み込む隆平
そして  クリスマスプレゼントの ネックレスを ヒナタの首につける

ヒ 『あったかい~!!』

隆 『そーやろ!! ヒナタを暖めるために オレが居るんやで!!』

ヒ 『隆ちゃん・・・(泣)』

隆 『ずっと オレのコートの中は ヒナタのためだけの場所やから・・・』

ヒ 『隆ちゃん!! 最高のプレゼントをありがとう!!』

隆 『ヒナタからのクリスマスプレゼントは この後帰ってから貰うから!!』

ヒ 『えっ!? 今 もって来てるんだけど・・・』

隆 『ちゃう!!ソレの他に・・・・ねっ!!』
チュッ♥



隆 『今夜は ヒナタの中に 一晩中 オレを刻み込むから♥ 覚悟しといてやぁ~!!』



キャ~隆ちゃんが・・・隆ちゃんが・・・
かっこいいわぁ~
私もコートで包んでほしい(変態)