つづき~
章 『到~着~!! 部屋は2つ とってあんで!』
ヒ 『とりあえず・・・ あさみ、行こうかぁ~!』
あ 『そうだねぇ~。 じゃあ、この部屋、私たち♪』
章・隆 『そ~ん~な~!!』(泣)
ヒ 『(笑)2人とも・・・可愛い。 分かってるよ~! じゃあ、私と隆ちゃんがこっちね!』
隆 『なぁ、外みてみ!!おぉぉ~~! 雪や!雪や!』
あ 『わぁ~! 雪だぁ~!キレイだネェ!』
章 『温泉入る前に 雪だるま つくろ~や!』
あ 『楽しそう(^^♪ 作る~~!!』
ヒ 『・・・・・・』
隆 『ヒナタ どうしたん?』
ヒ 『あたし・・・ 雪 苦手なん・・。 ごめん!部屋で ちょっと 休んでるから みんなで やってきて!』
隆 『オレも 疲れたから 部屋で休んでるわぁ! 』
章 『なんでやねん! マルは 運転してないやろぉ~!』
隆 『 アマ~ス! アマ~ス! パ~~ン!!』
あ・章 『わかりやすく ごまかしたぁ~(ーー;)』
<部屋.>
隆 『ヒ~ナ~タ~! 何みてるん?』
ヒ 『隆ちゃん!! どーしたのぉ?』
隆 『オレも疲れたから 休みたくってさっ!』
ヒ 『ホント?あたしね 雪は苦手だけど、 窓の外から 雪景色みるのは 好きなんだぁ~!!』
窓の外を見ている ヒナタの隣に 立つ 隆平
ヒ 『 見て!見て!ここから 雪だるま作ってる あさみと章ちゃん 見えるよぉ!』
隆 『ホンマや! 元気やなぁ~ あの二人!』
ヒ 『 章ちゃん どんな 大きいの 作るつもりなんだろうね~』
隆 『あはは・・・! 自分らより でっかいの 作っても~てるやん』
ヒ 『今度は 雪合戦しちゃってるよ!』
隆 『おぉ! あさみちゃん なかなか やるじゃん! ヤスに 結構 命中してるでぇ~』
ヒ 『あさみは ほわ~んとしてるけど ああ見えて 運動神経いいんよ!』
隆 『あっ! こっちに 気が付いた!! 手~振ってるわぁ~』
ヒ 『二人とも 小学生みたいだねぇ~(笑)』
隆 『ちっちゃいし はしゃいじゃって まだまだ 子供やね!』
ヒ 『隆ちゃん・・・ ごめんね! ほんとは 隆ちゃん ああゆうの 大好きなのに あたしが 苦手だから つきあってくれたんでしょ?』
隆 『オレは 弟たちと 雪遊びしてるから ヒナタとは こうして 一緒に いるだけでええねん♥』 後ろから 抱き締める 隆平
ヒ 『隆ちゃん!』
チュ♥
ヒ 『ん・・・・・』
チュッ♥
ヒ 『りゅ・・ん・・くるしい・・』
隆 『ヒナタ 愛してんで♥』
ヒ 『あたしも 愛してる♥』
チュッ♥
隆 『ヒナタ!もう 我慢できひん! 温泉一緒に はいろっか?』
ヒ 『あさみが 来てから 入るよぉ~』
隆 『貸切風呂 予約してきてんで~~!!』
ヒ 『うそぉ~!?』
隆 『今度は ヒナタが オレに付き合って 一緒に貸切風呂入る番やでぇ~(ニヤッ)』
ヒ 『・・・しょうがないなぁ~!』
隆 『よっしゃぁ~~!! さっき 温泉の効能みてきたら 「子宝の湯」 って書いてあったでぇ~~!今晩は 効能通り 子作りに専念やぁ(笑)』 チュ♥
ヒ 『えっ!?・・・ 子宝・・・美肌はぁ?』
隆 『子宝と美肌 間違えたらしい・・・(^_^;)』
ヒ 『章ちゃんったら 相変わらず 天然だなぁ~~(>_<)』
隆 『でも・・・ 狙って間違えてたりして~~!?』
部屋に戻る章大&あさみ
章 『あれ? 2人は? おらんで!!』
あ 『・・・もしかして、温泉行っちゃった??』
章 『・・・マル フロントで何か聞いとったなぁ。 ん?』
あ 『(パンフをみて)もしかして、これ? 貸切風呂?』
章 『先、こされてもうたぁ~!!』
あ 『どういうこと? 美肌なんて・・・書いてないよ?』
章 『バレてもうたぁ~。 実は「子宝の湯」やねん。 あさみと貸切風呂行きたいねん。』
あ 『(照) 一緒に入るの? 恥ずかしいよ・・・』
章 『一緒に入ろうやぁ~!!』 ニッコリ
あ 『そんな顔して 言わないでよぉ~! その顔に弱いんだから(ボソッ)』
章 『ん? 何や?』
あ 『何でもない・・・』
章 『2人が来る前に 行っちゃおうやぁ~!!』
あ 『・・・わかった。』
章 『やったぁ!! 大好きやでぇ。』 チュッ♥
あ 『もう・・・(照)』
章大とフロントで予約し、お風呂へ・・・
満面の笑みの章大に手をひかれ、ちょっとうつむくあさみ。
途中で・・・
章 『あっ!! マルやぁ~。』
隆 『あらあら、安田さん!! (コソコソ)あなたも子宝の湯に?』 ニヤ
章 『丸山さんこそ(笑)』
ヒ 『・・・あさみ? どうしたの?』
あ 『ちょっと・・・恥ずかしくて・・・』
ヒ 『大丈夫だよ。私も恥ずかしかったもん。でもね、隆ちゃんと一緒で幸せだったよ。 章ちゃん、好きでしょ?』
あ 『・・・うん。』
ヒ 『ねっ。 大丈夫、幸せな時間過ごせるよ。それに温泉、すっごくよかったから。 部屋で待ってるから、楽しんでおいで!』
あ 『ありがとう。』
隆 『安田さ~ん、ご健闘を祈りま~す!!』
章 『何のや?(笑)』
お風呂へ・・・
あ 『恥ずかしいから・・・先に入ってて!』
章 『待ってるで~』
あ 『章ちゃん? お風呂どう?』
章 『めっちゃ気持ちええ!! 生き返るわぁ~!!』
あ 『章ちゃん、オヤジくさいよぉ(笑)』
章 『あさみも、早くおいで。』
あ 『・・・』
章 『ほら、こっち!!』 後ろから・・・ギュ~♥
あ 『キャッ』
章 『身体冷たいなぁ~ あっためてやるわ~♥』
あ 『・・・恥ずかしいよ。』
章 『俺は、めっちゃ幸せやで? あさみは幸せやない?』
あ 『・・・幸せだよ?』
章 『こっち向いて?』
あ 『えっ? 何?』
チュッ♥
章 『愛してるで♥』
チュッ♥
あ 『私も 愛してるよ♥』
チューッ♥
あ 『・・・ちょ、いき・・・できな・・・い』
チューーッ♥♥
章 『美肌・・・はウソやねん。』
あ 『えっ!?』
章 『子宝の湯で 子作りするで?』 ニッコリ (ブラック安田~!!)
・・・ちょっとちょっと子宝の湯、バンザ~イ!!(え)
もう、一緒に入りたい←自分の考えた妄想で、壊れる奴
さてさて、この後は、宴会~♪
続きは明日~
章 『到~着~!! 部屋は2つ とってあんで!』
ヒ 『とりあえず・・・ あさみ、行こうかぁ~!』
あ 『そうだねぇ~。 じゃあ、この部屋、私たち♪』
章・隆 『そ~ん~な~!!』(泣)
ヒ 『(笑)2人とも・・・可愛い。 分かってるよ~! じゃあ、私と隆ちゃんがこっちね!』
隆 『なぁ、外みてみ!!おぉぉ~~! 雪や!雪や!』
あ 『わぁ~! 雪だぁ~!キレイだネェ!』
章 『温泉入る前に 雪だるま つくろ~や!』
あ 『楽しそう(^^♪ 作る~~!!』
ヒ 『・・・・・・』
隆 『ヒナタ どうしたん?』
ヒ 『あたし・・・ 雪 苦手なん・・。 ごめん!部屋で ちょっと 休んでるから みんなで やってきて!』
隆 『オレも 疲れたから 部屋で休んでるわぁ! 』
章 『なんでやねん! マルは 運転してないやろぉ~!』
隆 『 アマ~ス! アマ~ス! パ~~ン!!』
あ・章 『わかりやすく ごまかしたぁ~(ーー;)』
<部屋.>
隆 『ヒ~ナ~タ~! 何みてるん?』
ヒ 『隆ちゃん!! どーしたのぉ?』
隆 『オレも疲れたから 休みたくってさっ!』
ヒ 『ホント?あたしね 雪は苦手だけど、 窓の外から 雪景色みるのは 好きなんだぁ~!!』
窓の外を見ている ヒナタの隣に 立つ 隆平
ヒ 『 見て!見て!ここから 雪だるま作ってる あさみと章ちゃん 見えるよぉ!』
隆 『ホンマや! 元気やなぁ~ あの二人!』
ヒ 『 章ちゃん どんな 大きいの 作るつもりなんだろうね~』
隆 『あはは・・・! 自分らより でっかいの 作っても~てるやん』
ヒ 『今度は 雪合戦しちゃってるよ!』
隆 『おぉ! あさみちゃん なかなか やるじゃん! ヤスに 結構 命中してるでぇ~』
ヒ 『あさみは ほわ~んとしてるけど ああ見えて 運動神経いいんよ!』
隆 『あっ! こっちに 気が付いた!! 手~振ってるわぁ~』
ヒ 『二人とも 小学生みたいだねぇ~(笑)』
隆 『ちっちゃいし はしゃいじゃって まだまだ 子供やね!』
ヒ 『隆ちゃん・・・ ごめんね! ほんとは 隆ちゃん ああゆうの 大好きなのに あたしが 苦手だから つきあってくれたんでしょ?』
隆 『オレは 弟たちと 雪遊びしてるから ヒナタとは こうして 一緒に いるだけでええねん♥』 後ろから 抱き締める 隆平
ヒ 『隆ちゃん!』
チュ♥
ヒ 『ん・・・・・』
チュッ♥
ヒ 『りゅ・・ん・・くるしい・・』
隆 『ヒナタ 愛してんで♥』
ヒ 『あたしも 愛してる♥』
チュッ♥
隆 『ヒナタ!もう 我慢できひん! 温泉一緒に はいろっか?』
ヒ 『あさみが 来てから 入るよぉ~』
隆 『貸切風呂 予約してきてんで~~!!』
ヒ 『うそぉ~!?』
隆 『今度は ヒナタが オレに付き合って 一緒に貸切風呂入る番やでぇ~(ニヤッ)』
ヒ 『・・・しょうがないなぁ~!』
隆 『よっしゃぁ~~!! さっき 温泉の効能みてきたら 「子宝の湯」 って書いてあったでぇ~~!今晩は 効能通り 子作りに専念やぁ(笑)』 チュ♥
ヒ 『えっ!?・・・ 子宝・・・美肌はぁ?』
隆 『子宝と美肌 間違えたらしい・・・(^_^;)』
ヒ 『章ちゃんったら 相変わらず 天然だなぁ~~(>_<)』
隆 『でも・・・ 狙って間違えてたりして~~!?』
部屋に戻る章大&あさみ
章 『あれ? 2人は? おらんで!!』
あ 『・・・もしかして、温泉行っちゃった??』
章 『・・・マル フロントで何か聞いとったなぁ。 ん?』
あ 『(パンフをみて)もしかして、これ? 貸切風呂?』
章 『先、こされてもうたぁ~!!』
あ 『どういうこと? 美肌なんて・・・書いてないよ?』
章 『バレてもうたぁ~。 実は「子宝の湯」やねん。 あさみと貸切風呂行きたいねん。』
あ 『(照) 一緒に入るの? 恥ずかしいよ・・・』
章 『一緒に入ろうやぁ~!!』 ニッコリ
あ 『そんな顔して 言わないでよぉ~! その顔に弱いんだから(ボソッ)』
章 『ん? 何や?』
あ 『何でもない・・・』
章 『2人が来る前に 行っちゃおうやぁ~!!』
あ 『・・・わかった。』
章 『やったぁ!! 大好きやでぇ。』 チュッ♥
あ 『もう・・・(照)』
章大とフロントで予約し、お風呂へ・・・
満面の笑みの章大に手をひかれ、ちょっとうつむくあさみ。
途中で・・・
章 『あっ!! マルやぁ~。』
隆 『あらあら、安田さん!! (コソコソ)あなたも子宝の湯に?』 ニヤ
章 『丸山さんこそ(笑)』
ヒ 『・・・あさみ? どうしたの?』
あ 『ちょっと・・・恥ずかしくて・・・』
ヒ 『大丈夫だよ。私も恥ずかしかったもん。でもね、隆ちゃんと一緒で幸せだったよ。 章ちゃん、好きでしょ?』
あ 『・・・うん。』
ヒ 『ねっ。 大丈夫、幸せな時間過ごせるよ。それに温泉、すっごくよかったから。 部屋で待ってるから、楽しんでおいで!』
あ 『ありがとう。』
隆 『安田さ~ん、ご健闘を祈りま~す!!』
章 『何のや?(笑)』
お風呂へ・・・
あ 『恥ずかしいから・・・先に入ってて!』
章 『待ってるで~』
あ 『章ちゃん? お風呂どう?』
章 『めっちゃ気持ちええ!! 生き返るわぁ~!!』
あ 『章ちゃん、オヤジくさいよぉ(笑)』
章 『あさみも、早くおいで。』
あ 『・・・』
章 『ほら、こっち!!』 後ろから・・・ギュ~♥
あ 『キャッ』
章 『身体冷たいなぁ~ あっためてやるわ~♥』
あ 『・・・恥ずかしいよ。』
章 『俺は、めっちゃ幸せやで? あさみは幸せやない?』
あ 『・・・幸せだよ?』
章 『こっち向いて?』
あ 『えっ? 何?』
チュッ♥
章 『愛してるで♥』
チュッ♥
あ 『私も 愛してるよ♥』
チューッ♥
あ 『・・・ちょ、いき・・・できな・・・い』
チューーッ♥♥
章 『美肌・・・はウソやねん。』
あ 『えっ!?』
章 『子宝の湯で 子作りするで?』 ニッコリ (ブラック安田~!!)
・・・ちょっとちょっと子宝の湯、バンザ~イ!!(え)
もう、一緒に入りたい←自分の考えた妄想で、壊れる奴
さてさて、この後は、宴会~♪
続きは明日~