♪想いうた∞つづり♪

この唄をおくります♪

山田と温泉妄想~ラブラブ篇~

2008-02-01 00:00:00 | ∞妄想∞
つづき~

章  『到~着~!! 部屋は2つ とってあんで!』

ヒ  『とりあえず・・・ あさみ、行こうかぁ~!』

あ  『そうだねぇ~。 じゃあ、この部屋、私たち♪』

 『そ~ん~な~!!』(泣)

ヒ  『(笑)2人とも・・・可愛い。 分かってるよ~! じゃあ、私と隆ちゃんがこっちね!』

隆  『なぁ、外みてみ!!おぉぉ~~! 雪や!雪や!』

あ  『わぁ~! 雪だぁ~!キレイだネェ!』

章  『温泉入る前に 雪だるま つくろ~や!』

あ  『楽しそう(^^♪ 作る~~!!』

ヒ  『・・・・・・』

隆  『ヒナタ どうしたん?』

ヒ  『あたし・・・ 雪 苦手なん・・。 ごめん!部屋で ちょっと 休んでるから みんなで やってきて!』

隆  『オレも 疲れたから 部屋で休んでるわぁ! 』

章  『なんでやねん! マルは 運転してないやろぉ~!』

隆  『 アマ~ス! アマ~ス! パ~~ン!!』

あ・ 『わかりやすく ごまかしたぁ~(ーー;)』

<部屋.>

隆  『ヒ~ナ~タ~! 何みてるん?』

ヒ  『隆ちゃん!! どーしたのぉ?』

隆  『オレも疲れたから 休みたくってさっ!』

ヒ  『ホント?あたしね 雪は苦手だけど、 窓の外から 雪景色みるのは 好きなんだぁ~!!』

窓の外を見ている ヒナタの隣に 立つ 隆平

ヒ 『 見て!見て!ここから 雪だるま作ってる あさみと章ちゃん 見えるよぉ!』

隆 『ホンマや! 元気やなぁ~ あの二人!』

ヒ 『 章ちゃん どんな 大きいの 作るつもりなんだろうね~』

隆 『あはは・・・! 自分らより でっかいの 作っても~てるやん』

ヒ  『今度は 雪合戦しちゃってるよ!』

隆 『おぉ! あさみちゃん なかなか やるじゃん! ヤスに 結構 命中してるでぇ~』

ヒ 『あさみは ほわ~んとしてるけど ああ見えて 運動神経いいんよ!』

隆 『あっ! こっちに 気が付いた!! 手~振ってるわぁ~』

ヒ 『二人とも 小学生みたいだねぇ~(笑)』

隆 『ちっちゃいし はしゃいじゃって まだまだ 子供やね!』

ヒ 『隆ちゃん・・・ ごめんね! ほんとは 隆ちゃん ああゆうの 大好きなのに あたしが 苦手だから つきあってくれたんでしょ?』

隆 『オレは 弟たちと 雪遊びしてるから ヒナタとは こうして 一緒に いるだけでええねん♥』 後ろから 抱き締める 隆平

ヒ 『隆ちゃん!』

チュ♥

ヒ 『ん・・・・・』

チュッ♥

ヒ 『りゅ・・ん・・くるしい・・』

隆 『ヒナタ 愛してんで♥』

ヒ 『あたしも 愛してる♥』

チュッ♥

隆 『ヒナタ!もう 我慢できひん!  温泉一緒に はいろっか?』

ヒ 『あさみが 来てから 入るよぉ~』

隆 『貸切風呂 予約してきてんで~~!!』

ヒ 『うそぉ~!?』 

隆 『今度は ヒナタが オレに付き合って 一緒に貸切風呂入る番やでぇ~(ニヤッ)』

ヒ 『・・・しょうがないなぁ~!』

隆 『よっしゃぁ~~!!  さっき 温泉の効能みてきたら 「子宝の湯」 って書いてあったでぇ~~!今晩は 効能通り 子作りに専念やぁ(笑)』  チュ♥

ヒ 『えっ!?・・・ 子宝・・・美肌はぁ?』

隆 『子宝と美肌 間違えたらしい・・・(^_^;)』

ヒ 『章ちゃんったら 相変わらず 天然だなぁ~~(>_<)』

隆 『でも・・・ 狙って間違えてたりして~~!?』


部屋に戻る章大&あさみ

章 『あれ? 2人は? おらんで!!』

あ 『・・・もしかして、温泉行っちゃった??』

章 『・・・マル フロントで何か聞いとったなぁ。 ん?』

あ 『(パンフをみて)もしかして、これ? 貸切風呂?』

章 『先、こされてもうたぁ~!!』

あ 『どういうこと? 美肌なんて・・・書いてないよ?』

章 『バレてもうたぁ~。 実は「子宝の湯」やねん。 あさみと貸切風呂行きたいねん。』

あ 『(照) 一緒に入るの? 恥ずかしいよ・・・』

章 『一緒に入ろうやぁ~!!』 ニッコリ

あ 『そんな顔して 言わないでよぉ~! その顔に弱いんだから(ボソッ)』

章 『ん? 何や?』

あ 『何でもない・・・』

章 『2人が来る前に 行っちゃおうやぁ~!!』

あ 『・・・わかった。』

章 『やったぁ!! 大好きやでぇ。』 チュッ♥

あ 『もう・・・(照)』

章大とフロントで予約し、お風呂へ・・・
満面の笑みの章大に手をひかれ、ちょっとうつむくあさみ。

途中で・・・

章 『あっ!! マルやぁ~。』

隆 『あらあら、安田さん!! (コソコソ)あなたも子宝の湯に?』 ニヤ

章 『丸山さんこそ(笑)』

ヒ 『・・・あさみ? どうしたの?』

あ 『ちょっと・・・恥ずかしくて・・・』

ヒ 『大丈夫だよ。私も恥ずかしかったもん。でもね、隆ちゃんと一緒で幸せだったよ。 章ちゃん、好きでしょ?』

あ 『・・・うん。』

ヒ 『ねっ。 大丈夫、幸せな時間過ごせるよ。それに温泉、すっごくよかったから。   部屋で待ってるから、楽しんでおいで!』

あ 『ありがとう。』

隆 『安田さ~ん、ご健闘を祈りま~す!!』

章 『何のや?(笑)』

お風呂へ・・・

あ 『恥ずかしいから・・・先に入ってて!』

章 『待ってるで~』

あ 『章ちゃん? お風呂どう?』

章 『めっちゃ気持ちええ!! 生き返るわぁ~!!』

あ 『章ちゃん、オヤジくさいよぉ(笑)』

章 『あさみも、早くおいで。』

あ 『・・・』

章 『ほら、こっち!!』 後ろから・・・ギュ~♥

あ 『キャッ』

章 『身体冷たいなぁ~ あっためてやるわ~♥』

あ 『・・・恥ずかしいよ。』

章 『俺は、めっちゃ幸せやで? あさみは幸せやない?』

あ 『・・・幸せだよ?』

章 『こっち向いて?』

あ 『えっ? 何?』

チュッ♥

章 『愛してるで♥』

チュッ♥

あ 『私も 愛してるよ♥』

チューッ♥

あ 『・・・ちょ、いき・・・できな・・・い』

チューーッ♥♥

章 『美肌・・・はウソやねん。』

あ 『えっ!?』

章 『子宝の湯で 子作りするで?』 ニッコリ (ブラック安田~!!)



・・・ちょっとちょっと子宝の湯、バンザ~イ!!(え)
もう、一緒に入りたい←自分の考えた妄想で、壊れる奴
さてさて、この後は、宴会~♪
続きは明日~

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