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♪想いうた∞つづり♪

この唄をおくります♪

入学式妄想

2008-04-28 22:28:09 | ∞妄想∞

またまたやっちゃいました入学式妄想

今年のカレンダーは、妄想ネタあふれてるよねぇ~(私だけっ??)

毎月書いていきたいなー

これから先は、ついてきてくれる方だけ、見てください

 

 

 

 

 

ではでは、妄想の世界へ~

~(^Д^~)

カレンダー4月参照♥

あ  『ねぇ~ヒナタ~♪ あの7人、かっこよくない??』

ヒ   『本当だぁ。 同じクラスだといいねぇ。』

あ  『あっ!! もう1人来たよぉ~ キレイな顔してる子だねぇ。』

ヒ   『あれ? あの子知ってる! 試験の時に一緒だったよ! 消しゴム忘れたっていうから、半分こしてあげてね。』

あ  『そうなんだぁ。王子様みたい!』

ヒ   『確か・・・そう! 内くんって言ってた!』

あ  『きっとヒナタのこと、覚えてるよ~!! お友達増えそうだね!』

ヒ   『何? あさみは、内くん狙うの?』 ニヤリ

あ  『違うよ~(焦) ただ内くん?繋がりで…お友達に…なりたいなぁ~って。』

ヒ   『えっ?? 誰、誰? さっきからの視線は…あの金髪の彼かな?』

あ  『…(照) ヒナタにはウソつけないなぁ~』

ヒ   『あはは。そうでしょー!! ちゃんと見てるんだから。』

あ  『そうだね。彼が気になるの~! 笑った顔が可愛いの~! ヒナタは?』

ヒ   『私もね…あのテンションが高い彼が、気になるなぁ~。 楽しそう!!』

あ  『同じクラスだったら、絶対、声かけようね♪』

ヒ   『そうだね!』

 

入学式が終わり…

それぞれのクラスへ。

内  『あ~!! ヒナタちゃんやぁ~♪』

ヒ   『やっぱりそうだよね? 同じクラスなんだね? よろしくねぇ。』

内  『また逢えて、めっちゃ嬉しい! ヒナタちゃんのおかげで、入学できたんやで?』

ヒ   『おおげさだよ~!!』

内  『ほんまやって! これから仲良くしてなぁ~♪ 隣の子は?』 ニッコリ

あ  『はじめまして。あさみです、よろしくねぇ♪』

内  『あさみちゃんかぁ、よろしくなぁ! 入学早々、2人も友達できて嬉しいわぁ。』

ヒ   『そうだねぇ、楽しくなりそう!』

内  『じゃあ、俺も友達紹介するで! マル、ヤス、こっちや~!!』

あ  『あっ・・・

内  『何や?』

あ  『ううん、何でもないよ(照)』

内  『紹介するなぁ~。 こっちが丸山隆平で、こっちが安田章大。 みんな同じクラスやで♪ 仲良くしよな?』

章  『ヒナタちゃんと、あさみちゃん! これからよろしくなぁ。』 ニッコリ

あ  『・・・よ、よろしくね・・・』

章  『どないしてん? 緊張してん? 可愛ええなぁ。』  ニッコリ

あ  『(照)』 笑顔にクラクラきそう。

隆  『あさみちゃん、ヒナタちゃん、よろしくなぁ~ ヒナタの手を握り・・・

ヒ   『よろしくね! 丸山くん、おもしろいね~』

内  『何やってんねん! 俺のヒナタちゃんやで~!!』

隆  『俺やってヒナタちゃんと仲良くなりたいねん!』

ヒ   『みんなで仲良くしようね~。』

 

♪キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪

1日目も終わり…

内  『よぉ~し! みんなでカラオケ行くでぇ~♪』

章  『いきなり? ごめんなぁ、あさみちゃん、ヒナタちゃん。 無理なら言うてやぁ。』

内  『いやや! みんなで行きたいねん!』

ヒ   『大丈夫だよ、楽しそう♪ ねっ、あさみ! (目くばせ)』

あ  『うん! 行こう!』

隆  『やったぁ~! 歌うでぇ~、踊るでぇ~!!』

 

カラオケ店へ5人で♪

ヒナタを見つめ、♪しるし♪を歌う隆ちゃん

そこに割り込んでくる博貴

目がハートなヒナタ

章  『ごめんなぁ~、あさみちゃん! 初日から、こんな付き合わせてもうて。』

あ  『大丈夫だよ、楽しいよぉ~。』

章  『よかったわぁ。実はな、マルな、ヒナタちゃんのこと 気になってるみたいやねん。』

あ  『見てれば分かるよー。 ヒナタも気になってるんだよ、丸山くんのこと。』

章  『ほんま? めっちゃ嬉しいわぁ。 俺らで仲良くさせよやぁ。』

あ  『そうだねぇ。』 ・・・私も仲良くなりたいなぁ。

章  『…実は、俺もやねん。』

あ  『えっ?』

章  『朝、学校来て、あさみちゃんを見かけてから、気になってんよ。 2人を仲良くする前に、仲良くならん?』

あ  『…私もなの。 安田くんが気になってたよ。』

章  『嬉しいわぁ~。 今日から、よろしくなぁ、あさみ

あ  『うん。 よろしくね、安田くん!』

章  『章大って呼んでやー

あ  『(笑) 章大くん、よろしくね!』

 

章  『よっしゃ、2人で抜け出そうや! これから愛を語り合うで!』 ニッコリ

 

楽しすぎるー

妄想バンザイ!!

誰に何を言われようが、妄想大好きだぁー!!(立ち直り早っ)

これからも、いっぱい妄想していくんで、よろしく

 

ヒナタへ

今回は、ヒナタ&隆ちゃんの間に、ライバル投入しちゃった

また楽しい妄想、一緒にしようねん


関ジャニ∞バトン!!!

2008-04-22 00:45:40 | ∞妄想∞

久しぶりにバトンやっちゃいます

 

Qあなたは街でナンパされてしまいました。でもその時!

A†めっちゃ腹黒い笑顔で「俺の女に手出すとはえー度胸やな。」とぴろき

B†黙って腕をひっぱりナンパしてきたヤツを睨みながら歩きだすしょーた

B

章大の強いとこに弱いなぁ~

「何、気ぃぬいとんねん! 俺がいるやろ?」って怒られたい(ばか)

 

Qデートの帰り、あなたの家の前で…。

A†「また、な。」悲しそうな笑顔で頭を撫でるひなちゃん

B†「…。」何も言わず抱き締めてくるすばちゃん

B

私も寂しいよ~ってぎゅ~って抱きついちゃう

 

Q温泉にきたあなた。

A†にやにやしながら変なことを企んでいるきみくん

B†「あかんって!!」あなたの温泉後の浴衣姿を見て紅くなるひなちゃん

B

想像できる、何か(笑)

「何があかん?」ってちょっと意地悪してみようかなぁ~

 

Q今日は彼を挑発しちゃおうっ☆★って事で…。

A†「お前、誘ってんのか?」と亮ちゃん

B†「なんやねん…」と恥ずかしがるすばちゃん

C†「〇〇のせいやからな、かくごしいや。」としょーた

C

はい、覚悟しますそれを狙ってました(え)

 

Qあなたが楽しみにしていたプリンを食べられてしまいました!

A†「ごめんって!」必死に謝るきみくん

B†「これでええやろ?」とチューをする忠義

B

「ごまかさないでよぉ~!」

「何すれば許してくれるん?」 ちゅー

って・・・それで許しちゃうよー

 

Qプロポーズされちゃった♪

A†「一生隣で笑っててくれへん?」とにこにこ丸ちゃん

B†「お前やないとあかんねん。」と抱き締めるたっちょん

C†「愛してる☆★☆」とほっぺにちゅーするしょーた

D†「やっぱ好きやねん!」ときみくん

E†「…。」何も言わずあなたの薬指に指輪をはめる亮ちゃん

F†「結婚してほしい。」と真顔でひなちゃん

G†ギター片手に大阪ロマネスクをあなたのタメに熱唱するすばちゃん

H†「レオンくんも好きやけど、〇〇のほうがもっと好き!」とぴろき

悩むなぁ~

隆ちゃんとヒナちゃんのが理想なんだけどなぁ~

やっぱりCです

担当には、弱いです

 

Q慰めてあげたいのは?

A†「今はこうしてて?」と泣き顔を隠そうとしてあなたを抱き締める丸ちゃん

B†そっと近づいてきて、「俺もうあかんわ…」とあなたの肩に頭を乗せる忠義

A

いつも元気な隆ちゃんだから、癒してあげたいな

 

久しぶりのバトン、かなり楽しかったなぁ~

また妄想しちゃおう


夜勤妄想

2008-03-30 00:10:32 | ∞妄想∞

夜勤をしてて…もしもペアが章大だったら…とか考えて、

ニヤけてしまったあさみですけども~(大バカ)

そんなこんなで(多いな、これ)妄想しちゃいましたぁ

では、では、妄想の世界へ~

~(^д^~)

 

章大と夜勤だったら…♪

同僚の章大とは、みんなに内緒で付き合ってます

今日は、まさかの一緒の夜勤

玄関で、章大と会っちゃった。

 

章  『やったぁー♪ ●●と夜勤やぁー』

   『ちょっと…章ちゃん! 誰かに聞かれたら、どうするの?』

章  『ええやーん。 付き合うてますーって。』

   『そしたら、一緒に働けないでしょ?』

章  『俺はみんなに言いたいねん! ●●好きやーって。』

   『もうー 行くよー』  

 

仕事もひといきついて、コール対応!

お菓子でもつまんで、仕事しよーっと。

章  『なぁなぁ? ●●の好きそうなお菓子持ってきてん! 一緒に食べようやぁ。』

    『ありがとう! 私も章大が好きそうなの持ってきたよ!』

章  『仕事中やけど・・・幸せやぁ

    『そうだねぇ。』

章  『やっぱり●●といると落ち着くわぁ。 癒されるわぁ。』 にっこり

    『章大の笑顔の方が癒されるよ・・・(ボソボソ)』

章  『なんて?』

    『何でもなーい!!(照)』

 

さてさて仮眠の時間になりました~

    『じゃー安田くん、先休むよー』

章  『ちょ、何で章大って言うてくれへんのー(泣)』

   『誰が聞いてるか 分からないでしょ?』

章  『何でなーん! 今は2人きりやろ?』

   『もうー! 先、休むよー!』

章  『1人にせんでぇー(泣)』

   『少し休ませてよー』

章  『ほんまなら、抱きしめて休みたいわー。 そういうわけにもいかんやろ?』

   『当たり前でしょ!! じゃーおやすみ。』

 

章  『…おやすみ。帰ったらな? ずーっと抱きしめて寝るで、覚悟しときや?』 ニヤ

 

抱きしめてーってアホだぁ、私

これ考えて、夜勤が楽しくなりましたぁ(バカ)


卒業式妄想

2008-03-27 00:15:49 | ∞妄想∞

卒業式…っていいよね

一番の感動の卒業式は、中学時代でしたねぇ~

担任の先生もう号泣で、大変でした

そんなこんなで(笑)卒業式妄想しちゃいましたぁ

では、妄想の世界へ~

~(^д^~)

 

卒業式当日

隆平・章大・ヒナタ・あさみは同級生 

 

あ  『・・・ううっ・・・っ』 (泣)

隆  『・・・』 ニッコリ

あ  『・・・っ・・・うっ』 (泣)

隆  『やっぱり、卒業式に泣いてるのって 可愛ええなぁ

あ  『違うの・・・隆ちゃ~ん! うわぁ~ん。。。』

隆  『ちょっ・・・どないしてん? 今、ヒナタ呼んでくるわ。』

 

ヒ   『あっ! 隆ちゃん! 一緒に写真撮ってもらおうよ

隆  『おう! ええなぁ~。 って違うんや! 写真は、後でええから…あさみちゃんとこ 行ってやって!』

ヒ   『あさみ? どうしたん?』

隆  『はじめは、 卒業で泣いてるんか思てたら、 違うみたいなんや。』

ヒ   『章ちゃんと何かあったかな?』

 

あ  『あっヒナタぁ~!! もう…ダメだよ・・・私』(泣)

ヒ   『どうしたの?』

あ  『今日のね、朝から…何度も… 告白されてる章ちゃんを見ちゃって。 さっき見たら、ボタン全部ないんだよ~』

ヒ   『章ちゃん、後輩にモテモテだもんね』

あ  『分かってたけど~(泣) でも、いつも私だけやって言ってくれるけど…不安で不安で。』

ヒ   『で、そんなとこ見ちゃったから、ガマンできなくて泣いちゃったのね』

あ  『うん。ゴメン。 隆ちゃんにも、心配かけちゃった。』

ヒ   『めっちゃ心配してたよ。 で、章ちゃんにはそれから会ってないの?』

あ    『そうなのぉ。』

 

ヒ     『ほら、血相変えて走ってきたよー』

あ    『えっ?』

ぎゅ~

章    『何泣いとんの?…マルに聞いて、走ってきたわ!』

あ    『だってー(泣)章ちゃん、好き好き言われてたでしょー(泣)』

章    『だから、ほっとけんねん…もう』 ぎゅ~

あ    『みんな見てるよ?』

章    『見せつけたらええねん。俺はあさみだけが好きやでーって。』

あ    『モテモテ章大くんじゃなくなってもいいの?』

章    『あさみだけが見ててくれればええ

あ    『章ちゃーん!』(泣)

章    『泣きすぎやて。 笑って? なぁ? これ…あさみに。』

あ    『えっ?ボタン?みんなあげたんじゃないの?』

章    『第2ボタンは、好きな子に貰ってほしいやろ?』

あ    『章ちゃん、大好き!!』 ぎゅ~

章  『もう泣かせんで? ずっとそばにいてや?』

 

ヒ   『よかった、よかった。』

隆  『ヒナタにもあんで?』

ヒ   『えっ?』

隆  『俺のボタン、全部とっといてん。』

ヒ   『誰かに…ほしいって言われたの?』

隆  『何人かに言われたけど、俺はヒナタが好きやって言うたった!』

ヒ    『嬉しいよ(泣)』

隆  『これからも、ずっと一緒やで?』

 

え~っとオチとか、そういのは・・・ありません(爆)

でも、めっちゃ楽しかったから~許して~

私とヒナタの妄想は、

どっちかっていうと章ちゃんと隆ちゃんが嫉妬する傾向にあります(笑)

それを、逆にしてみましたー

 

ヒナタへ

どうでしょうか?めっちゃ楽しかったよー

いいねぇ学生妄想またやりたいなぁ


仕事中妄想

2008-03-20 12:40:46 | ∞妄想∞

ヒナタの妄想みてたら、私も仕事中に妄想しちゃってましたけども~

何やってんだ、仕事中に…

他のパターンも思いついたりして~(バカ)

楽しいのぉ~♪妄想の設定は、もう無限大∞よ(大バカ)

 

さぁ~て一緒に妄想の世界へ~

~(^д^~)

 

      『こんにちは~。』

   「あら、ちょうどよかったわぁ~」

   『お孫さんですか? ご苦労様です! 安田さんの担当させて頂いてます●●と申します。』

章 『はじめまして~♪ ばーちゃんがお世話になってるみたいで。』 ニッコリ

   『いえいえ、こちらこそ。 ゆっくりしていって下さいね。』 (笑顔にクラっときたぁ~)   

同僚たちが騒いでた安田さんの孫って、彼かぁ~。  

確かにかっこいいわぁ。笑顔も可愛いし。

   『丸山さ~ん。起きて、お茶飲みに行きましょうね~。』

   『大倉さんも、行きましょ~。』

他の方と、一緒に食堂へ向かっていると…

章 『●●さ~ん! ちょっとええ?』

   『はい? 安田さん、どうかしましたか?』

章 『違うねん。ちょっと●●さんに…これ! ばーちゃんをよろしくお願いします! またくるで~!』

   『はい、ありがとうごさいました~』   

ん?何か…紙…あ・アドレスが書いてある…どういうこと?どうしよう…

   「●●さん、ごめんねぇ~。 うちの章大と会うの初めてだったよねぇ。」

   『はい。優しそうなお孫さんですねぇ~』

   「私がね、●●さんの話ばっかりするもんだから、気になってるみたいなの。何度か来てるけど、いつもすれ違っちゃって。」

   『(照) 私も一度もお会いしないなぁ~って。 みんながかっこいいお孫さんだって言ってますよー!』

   「それでね、会いに来てくれたときに、何度かあなたを見てるらしいの。 できたら、お友達になってあげてくれる?」

   『えっ? 私でいいんですか?』

   「あなたがいいみたいでね~。 さっきも一目で気に入ったらしくて」

   『分かりました。嬉しいです。』   

じゃあ、メールしてみようかなぁ~

 

仕事終わって、外に出ると…

章 『おつかれぇ~♪』

   『あれ? どうしたんですか?』

章 『●●さんを待ってたんよ。』 ニッコリ

   『あれからずっとですか?』

章 『違うねん! ばーちゃんとこに勤務書いてあるやん。』

   『そっか。カレンダーに書いてますしね~。ってでも、何で?』

章 『これから付き合ってくれへん?』

   『・・・はい。』

章大の車に乗り込み

章 『ばーちゃんなぁ、●●さんの話しかしないんよ。』

   『恥ずかしいなぁ~』

章 『いつもニコニコしてるって。お嫁さんにするなら、あんな子がええって。』

   『そんなことないですよ~。もう全然、ダメダメですから。』

章 『それで、何度か来てんけど…ちゃんと逢えなくてなぁ。 でも、いっつも見てたんや。』

   『えっ?』

章 『他の人の世話しとるとこ。めっちゃ優しい顔しててん。』

   『恥ずかしいな…』

章 『ずっと好きやってん。 付き合ってくれへん?』

   『…ありがとう。 でも、安田くんの事、まだよく知らないから…。 友達からでもいい?』

 

 

章 『めっちゃ嬉しいわぁ。 絶対、好きにさせたるからなぁ~』

 

私も見ててほしぃ~好きにさせて~

こんな妄想してたら、家族とかに本当に章大とか来ないかなぁ~って思っちゃう。

バカですが、楽しいです~


ホワイトディ妄想 ~章大バージョン~

2008-03-14 00:00:00 | ∞妄想∞

またまたヒナタとの特別企画

バレンタインに引き続きやってしまいましたぁ~

妄想族です♪ おばかです♪

付き合ってくださ~い(断る)

まずはバレンタインを振り返っちゃう?

章大とラブラブ?

隆平とラブラブ?

 

ではでは~妄想の世界へ~

~(^д^~)

 

ホワイトディ前日♪

 

あ 『バレンタインから 1ヶ月経つんだねぇ~』

ヒ 『早いよねー』

あ 『隆平くんとは、どう? ラブラブ?』

ヒ 『う~ん・・・  微妙・・・。あのね カメラ持って遠出したりね~ 公園いけば いつもいるの。』

あ 『楽しそう!! 聞く感じだと、隆平くんって大人な感じだよね~。 いいなぁ

ヒ 『え~!? いっつも変な事言ってるんだよ? そのテンションも好きだけどね

あ 『そうなんだぁ。 楽しそうな人だねぇ。 きっとヒナタがいるから自由なんだろうね~』

ヒ 『でもね・・。バレンタインの前とあんまり変わらないんだよね。 実感ないの・・・つきあってるっていうか・・・贅沢かなぁ!?』

あ 『そんなことないよ! いつも一緒にいるってことが 好きだから一緒にいるって事だと思うよ。』

ヒ 『そうかなぁ~? あさみは?』

あ 『私も幸せだよー。 章大は、毎日好き好き言うんだよー(照) だけど…私にまだ好きって言わせてくれないの!』

ヒ 『章大くん、意地悪だねー(笑)』

あ 『でしょー? 友達同士ではイジラレキャラなのに… 何か私には強いんだよねー。 好き好き言うのに…。』

ヒ 『(笑) きっとあさみが 可愛くて仕方ないんだろーね。』

あ 『そうなのかなぁ?』

ヒ 『前にも、話してたけどさ、4人でデートできればいいね♪』

あ 『あ~!! そうだよねぇ~。 私も隆平くんに会ってみたい!!』

ヒ 『隆ちゃんも、あさみに会いたいって 言ってたよ。』

あ 『そっかぁ。 ヒナタと章大は 会った事あるんだもんねぇ。』

ヒ 『そうなんだよー。 私の気持ち、お見通しでさ~。 ビックリしたよ! あの時に、  好きな子に気持ち伝える って言ってたから…  もう、あさみは心配ないって 確信して 私も勇気わいたんだよ!』

あ 『でも、ビックリだよね? お互いが友達同士だったなんて…。』

ヒ 『明日、ホワイトディだねー。 ちょっと期待してる?』

あ 『うん、楽しみ 私はね、明日こそ、好きって言うんだ!』

ヒ 『頑張ってね~!!』

 

ホワイトディ当日。

 

♪~ケータイ

章 『おー! あさみかぁ?』

あ 『章ちゃん、今日会いたいよー。』

章 『どーしたん? 俺も、会いたいねん! あの公園で●時に待っててくれへん?』

あ 『分かった!! じゃあ、後でね~』

 

●時 公園にて

 

あ 『待ったぁ~? ゴメンね!!』

章 『ええねん! 来てくれて、ありがとう!』

あ 『章ちゃん?』

章 『ん?』

あ 『章ちゃん、大好きー

章 『何やねん! いきなり!』 (照)

あ 『いきなりじゃないよー。 1ヶ月も言わせてくれないんだもん! 大好きだよー』 

章 『…俺も、めっちゃ好きや。 ありがとう!!』

ギュ~

章 『意地悪したんや、ないで? 俺も聞きたかってん。 でも…ほんまに俺の事好きなのか、不安になってん。』

あ 『こんなに大好きなのにー(泣)』

章 『いつ嫌われるか、思うてしまって。 だから…好き好き言うてしまうねん。』

あ 『私は、言いたくてたまらなかったんだよー。』

章 『ゴメンなぁ~。 だから、今日、ちゃんと確かめようって思ってん。 めっちゃ嬉しいわ。』

あ 『これからは、私も 好き好き言うからねー

ギュ~

章 『ありがとう! 俺もめっちゃ好きや。 …愛してるで。』

あ 『私も 愛してる

章 『そうや、これ。 ホワイトディの… この前のお返しや。』

あ 『ありがとう! クッキー? 可愛い!!』

章 『今、食べてみー!』

あ 『いいの? ん?あれ? これ、甘くないよ~! しょっぱいよぉ。』

章 『甘いのは、こっちやで!』 何かを口に放り込み、

チュ~ッ

あ 『…もう(照) ん? 何?』

章 『甘いやろ? イチゴのキャンディ、ちゃんとハート型やで?』

あ 『ほんとだぁー。』

章 『まだいっぱい 持ってんで。』

あ 『甘くて、美味しいよ。 またちょーだいね♪』

 

章 『こんだけある分、キスできるんやで? 口うつしでしか、やらんからな?』 ニヤッ

 

何なんだこの好き好き合戦は~

めっちゃ楽しいんですけど~

私も好き好き言っちゃうから~

そして、何ですか? 口移しでキャンディーって

私にもしてぇ

 

今回も、隆平@ヒナタと連動企画です

繋がりもありますので、ぜひぜひこちらも~

ホワイトディ妄想 ~隆平バージョン~

 

ヒナタへ

今回も、めっちゃ楽しかったぁ~

いつも付き合ってくれて、ありがとう~

また一緒に妄想しようね~

ヒナタ、大好き


冬の教室妄想 つづき

2008-03-10 15:35:03 | ∞妄想∞

「冬の教室妄想」が楽しすぎて…

また続編というか、続きをかいてしまいましたぁ~

私も、登下校とか制服デートが憧れだったので

実現はできませんでしたが・・・

憧れと希望をこめて~

 

~(^Д^~)

・・・わたしもぱくりました~(笑)

 

 

♪キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪チャイムの音

章 『もう授業時間 終わってしもたぁ~(泣)』

   『でも いっぱ~い話せたね

 

冬の教室で、2人きり。私たちは色んなことを話した。

今まで話せなかった分、いっぱいいっぱいお互いを知りたくって。

 

章 『俺は、まだ話したりないねん!! もっともっと知りたいねん!!』

   『また 話せばいいよー。』

章 『まだ ずーっと一緒におりたいねん。』

   『(照) じゃあ、一緒に帰ろう?』

 

校舎を出て、駅までの道。15分位。ちょうどいい距離。

 

章 『なぁ?』

   『何?』

章 『手、繋いでもええ?』

   『…うん。』

ぎゅ

章 『●●ちゃんの手 あったかいなぁ~

   『安田くんの手 つめたいねー。 あっためてあげるよ!』

章 『なぁー。 章大って呼んでー!!』

   『…じゃあ、章大くん。』

章 『何や??』 ニコニコ

   『呼んでみただけー』

 

駅に着くと、村上くんたちもいる。

あっ…手、離した方がいいよね?

ぎゅー

更に力強く握る章大。

 

章 『みせびらかしたらええねん!』

   『…でも…』

章 『大丈夫やって。』

雛 『おー。 ヤス! 授業終わったん?』

昴 『恋愛授業は、どうやったかぁ??』 ニヤ

横 『何や? ●●ちゃん、影にかくれて!』

亮 『何や?何や? 手、繋いでるやんけ!! どーいうことや?』

章 『そういうことやねん! 俺の彼女、紹介するわぁ。 ●●ちゃん!』

忠 『どーもー』(笑)

隆 『ええなぁ。彼女かぁ。』

章 『めっちゃ 幸せやねん! 一緒に帰るんや~♪』

雛 『ヤスは アホみたいに優しいから きっと幸せやで? ●●ちゃん、よろしくしたってなぁ。』

   『うん。 ありがとう。』

 

6人と別れて…2人きりに戻って。

 

章 『今日は 記念日やね♪ むっちゃ幸せすぎて怖いわぁ~』

   『私も幸せだよ。』

 

家までの距離、15分。遠回りだけど、送ってくれるって。

 

章 『このまま帰るの イヤや。 ここの公園、寄ってこうや。』

   『ねぇ?』

章 『何や?』 ニコ

   『本当に 私でいいの?』

章 『何言うてんねん! 俺は ほんまに●●が大好きやねん!』

   『…ごめんね。不安になって… ありがとう。 私も章大くんが大好き。』

ギュ~

章 『めっちゃ幸せや~!!』

   『うん。』

章 『なぁ?』

   『ん?』

チュッ

   『…』(真っ赤)

章 『むっちゃ 可愛ええ

   『だって…突然だったから…』(真っ赤)

章 『初めてやった?』

   『…うん。』

章 『俺、むっちゃ嬉しい。』

   『え?』

 

 

章 『これから  ●●のすべての 初めてが 俺になるんやね~』 ニヤッ

 

 

ヤバイですから~

私も…すべての初めてが…章大がよかったぁ~(バカ)

途中から、呼び捨てですよ?章大さん。

もうそんな(どんな) 章大さんも大好きだー


冬の教室妄想

2008-03-08 00:48:48 | ∞妄想∞

関ジャニ∞カレンダーみてたら、妄想がつきません

ニヤニヤしてます(怖い…)

※関ジャニ∞カレンダー 12月参照

 

今日の5、6時間目は自習。

受験シーズン真っ只中なのに、担任の内先生が風邪をひいたらしい。

 

侯 『朝、あんだけキラッキラッした笑顔で 「今は身体が大事やで! 風邪なんかひいたらアカン!」って言うてたのになぁ。』

亮 『お前が風邪ひいて、どないすんねん!!』

 

そんな感じで、帰る人も多くって…

受験チームは騒がしいとこで勉強なんかしてられないって図書館に行ったり、

すでに決まってるチームも遊びに行っちゃった。

まぁ…こんな時期だから、帰ってもいいって代わりの先生も言ってたけどね。

私も友達も決まってるから、帰ってもいいんだけど…タイミング逃したなぁ~

安田くんもいるからいいやぁ。

友達と話してるけど、あのストーブのまわりにいる7人!!

めっちゃ気になる~

大好きな安田くんもいるし、何話してるのかなぁ?

 

   『(目合っちゃった…)』

章 『ニコ~

あの笑顔、クラクラくるわぁ~

昴 『お前、誰みてんねん!!』

章 『●●ちゃん!』

侯 『は? お前、好きなんか??』

章 『今、目合ったからニコ~ってしたんや! あの雰囲気ええよなぁ。』

亮 『めっちゃ真面目そうやん!』

隆 『俺らなんか、相手にしてくれんやろ?』

忠 『いや、あのペースは俺っぽいで?』

章 『そうやねん! 何かゆったりしてる感じがええねん。』

雛 『そうと分かれば、俺ら帰るかぁ~? ヤス、卒業前に仲良くなっとけ!』

章 『ありがとう。』

 

あれ? 友達も彼氏に呼ばれて、帰っちゃったし…

どうしよー。。。気づいたら、男子7人と私だけだぁ…

何かドキドキしてきちゃったぁ。

帰るにしても、電車もないし、安田くん見てたいし。

ゆず♪でも聴いて、読書しよ~っと。

 

章 『なぁ 何聞いてんのぉ??』

   『キャッ!!』

章 『驚かせちゃったなぁ、ゴメン!』

   『いえ、大丈夫です。』 

…緊張しちゃうよぉ~

目の前に大好きな安田くんがいるよぉ~

章 『ちょ、何で敬語なん? 同じクラスメイトやねんから。』

   『…だって安田くんと あんまり話したことなかったから…』

章 『そうやねんなぁ~ 今日いっぱい時間あんで、話そうやぁ~

   『…うん。』

雛 『ヤス、俺ら帰るで~!! 明日なぁ~』

章 『おう! またなぁ~!!』

   『えっ?? えっ?? む・村上くん、帰っちゃうの??』

亮 『おう、俺ら、内の見舞い行ってくるわぁ~』

忠 『お腹へったぁ~』

昴 『じゃあなぁ~!!』

侯 『ヤス~! 頑張れよ~!!』

隆 『帰るでー!! ●●ちゃ~ん! パァーーーンッ!!』

 

え~っ みんな行っちゃった。。。

安田くんと2人きりなんて、ありえないよぉ~

ただでさえ、うまく話せないのに…

 

   『わ・私も… 帰ろうかな…』

章 『なんでな~ん(泣) 俺と2人イヤ?』

   『そういうわけじゃなくって… 私もいなければ、 安田くんもみんなと帰れるでしょ?』

章 『俺が●●ちゃんと おりたいって言うても?』

   『えっ?』(照)

章 『あかん、もう正直に言うわ~。 俺な、めっちゃ●●ちゃんに興味あんねん。 いっぱい話したいねん。』

   『私なんか…つまんないよ? 可愛くもないし…』

章 『自分のこと、可愛くないって思うてんの? めっちゃもったいないわぁ~』

   『…だって 恋愛とかうまくいったことないし… 』

章 『俺や、あかん? 俺、●●ちゃんの好きなとこいっぱい あんねんよ~

   『えっ??』(驚)

章 『俺な… ●●ちゃんと仲良くなりたいねん。 ずっと好きやってん。』

   『…私も安田くんの事 ずっと気になってて。 でも、そんなこと言われたことないから、こわくなって…』

章 『ほんま? やったぁ!! 俺、嫌われてないんや。』

   『嫌われたくなくて 避けてたんだ… ごめんなさい。』

章 『めっちゃ嬉しいわ。 今日は、いっぱい話そな? いっぱい知りたいねん』 ニコ~

 

 

あの12月のは、ヤバすぎます

まぁ全て素敵なのでまた妄想が浮かぶかもしれません

●●ちゃんは、ほぼ私ですが、何か問題でも?(笑)

以前言われたことある台詞で、ちょっとキュンときたのがあって使っちゃいましたぁ


バレンタイン妄想 ~章大バージョン~

2008-02-14 00:00:00 | ∞妄想∞

ヒナタとの特別企画

バレンタイン妄想で~す

今回は、同じ記事じゃなく・・・

私が章大バージョン、ヒナタが隆平バージョンを書きました

ちょっと繋がりがあったりしますので、ぜひぜひヒナタのほうも見てください

こちらから~

↓ ↓ ↓

バレンタイン妄想 ~隆平バージョン~

 

では、では、一緒に妄想の世界へ

 

バレンタイン前日

あ  『よぉ~し!! できたぁ!! チョコ完成~♪ ヒナタも作ってるかなぁ~』

 

・・・明日の待ち合わせしなくちゃ。大丈夫、がんばるぞぉ~!! 

あ  『章大、忙しいかなぁ~? ケータイかけてみようっと。』 

 

章  『お~!あさみやん!! どーしたん??』

 

 あ  『ごめんね。 今、大丈夫かな? 章ちゃんに…ちょっと話があるんだけど。』

 

章  『うん? 何や?』

 

あ  『今じゃなくてね、明日●時に公園に来てくれる?』

 

章  『分かった~。 じゃあ明日なぁ~。 おやすみ~』

 

あ  『おやすみ!! (大好きだよ)』 心の中で唱えてみる。

 

♪~(着信)

 

あ  『もしも~し? あっヒナタ!!』

 

ヒ  『どう? チョコ作った?』

 

あ  『うん。頑張ってみたよ。 今ね、章ちゃんに電話したの。』

 

ヒ  『そっかぁ~! 頑張ったね。』

 

あ  『明日、チョコ渡そうと思って。 でも2人で会うの初めてだから緊張するよぉ。』

 

ヒ  『大丈夫! きっと あさみの気持ち受け止めてくれるよ。』

 

あ  『ヒナタは? あの彼に明日会うの?』

 

ヒ  『うん。多分、会えると思うんだ。よぉ~し、一緒にがんばろうねぇ♪ おやすみ!』

 

あ  『そうだねぇ。がんばろうね!』

 

翌日・・・バレンタイン当日。

 

 ドキドキドキドキドキドキ……

ヤバイよぉ~。心臓の音がおかしいよぉ~。

2人で会ったことないのに…どうしよぉ。。。

 

章  『あさみぃ~♪ 待った? ごめんなぁ~』

 

あ  『大丈夫だよ! 私が少し早く来ちゃったの。 ゴメンね?突然、呼び出して。』

 

章  『ええねんよ~♪ さっきヒナタちゃんって子に会うたで? 』

 

あ  『ヒナタ?? どうしてぇ?』

 

章  『むこうの公園でな。俺の友達に用事あったみたいやねん。』

 

あ  『そうなんだぁ~。』(…ってことは、ヒナタの好きな彼と章大は友達?)

 

章  『それより、2人で逢うの初めてやなぁ~。 話って何なん?』 ニッコリ

 

あ  『(その笑顔にクラクラきそう…)えっとね。』

 

章  『うん。』

 

あ  『…これ受け取って下さい!!』 ドキドキドキドキ

 

章  『何?』

 

あ  『今日、バレンタインデーでしょ?』

 

章  『あーそうやった!! 俺貰わんから、忘れてたわぁ。 手作り?』

 

あ  『頑張って 作ってみたの。 あんまり自信ないけど…。』

 

章  『ホンマに? めっちゃ嬉しい!! ありがとう。』

 

あ  『よかったぁ …受け取ってもらえなかったら どうしようかと思った。』

 

章  『そんなことするわけないやん! みんなに配ってるん?』

 

あ  『えっ?』 義理だと思ってる?

 

章  『…?』

 

頑張って伝えなきゃ。

 

あ  『あのね、それでね…』

 

章  『何や?』 ニッコリ

 

あ  『えっと…私ね。 ………あのね、聞いてくれる?』

 

章  『うん。』

 

あ  『……………』 ドキドキして言葉がでなーい!!

 

ギュ~

 

あ  『キャッ』 何?

 

章  『もう…それ以上言わんでええ。 あさみの気持ち、めっちゃ伝わったで。』

 

あ  『でも…ちゃんと…』

 

章  『ええねん! 俺に言わせてーや。』

 

あ  『えっ?』

 

章  『俺な?前から、あさみの事 好きやねん。』

 

あ  『えっ???』(驚)

 

章  『ずっと前や、知り合う前やねん。 ちょっと見かけた時あってな? その…雰囲気に惹かれてもうて。』

 

あ  『私より…前?』 

 

章  『友達に 協力してもらって知り合えて。友達になれて 幸せやってん。』

 

あ  『…そうなの?』

 

章  『だから、昨日焦ったわぁー。 実はバレンタイン意識してもうて…』

 

あ  『うん。』

 

章  『先に越されてまうって思って。 あさみがそういう子でよかったわぁ。 モジモジしてんのも可愛ええよ。』

 

あ  『(照)私もちゃんと 気持ち伝えたかったんだけどなー。』

 

ギュ~

 

章  『ええねん。』

 

チュッ

 

あ  『…ちょっと…(照)』

 

章  『これからは、いっぱいいっぱい気持ち聞かせてや?』

 

あ  『うん。』

 

チューッ

 

 

 

章  『俺よりもっと好きにさせたる!』 ニヤッ

 

私に気持ちを言わせない、意地悪な章大。

ブラック安田ですよぉ~

私にも言わせてよぉ~

もう、大好きですから~

でもでも、ブラック安田。

きっとこの後、いっぱい言わせるんだろうなぁ~

『俺のこと、好き?』って何回も聞くんだろうなぁ~

ちゃんと、何度でも言いますからぁ~

 

 

ヒナタへ

 

今回も、めっちゃ楽しかったぁありがとう

私のワガママきいてくれて

またホワイトデーに繋げられるように、楽しもうねぇ

これからも、また一緒に妄想しましょ

ヒナタ、大好き


関ジャニ∞バトン~結婚篇~

2008-02-09 13:43:49 | ∞妄想∞
今回は、結婚しちゃいます
妄想して、めっちゃ幸せになれそう

Q1:あなたはプロポーズされました。誰にどんな言葉でされましたか?
もちろん安田章大でお願いします!!
『なぁ?俺と…結婚してください。』ストレートに言われたいかな?
『なぁ?苗字、安田にせえへん?』こーいうのもいいかも~

Q2:結婚披露宴の服装を決めることになりました。あなたの旦那様の様子はどちらですか?
A:「なぁ、和でいく?和でいかん?和でいこうや!」たたみかけるように話しが進んでいく村上信五
B:「これどっちもええなぁ~あ~これがええかなぁ?これはこっちがええんだよね~」悩みすぎて決まりません!安田章大
かなぁ~
私も悩んでしまうけど…やっぱりバージンロードは憧れるし…
『章大ぁ~決まらないよ~』
『悩みすぎやて~』
『それは、章大も一緒でしょ~』
結婚前のバカップルしたいわぁ~

Q3:どうにか話がまとまり今日は本番の衣裳を試着することにしました。彼はすでにタキシードに着替えてあなたを待っています。あなたがドレスに着替えて出ていくと?
A:「うわっ…」見た瞬間言葉をなくし、口元を手でおおい耳まで赤くなる横山裕
B:「キレイ!キレイ!びっくりしたわぁ」と笑う大倉忠義
!!
『侯くん…どう?』
『…』真っ赤
『ねぇ…似合う?』
『…めっちゃキレイや…』目を見ずに。
めっちゃ照れてる侯くん可愛い~

Q4:さて何やかんやで結婚式当日。ウェディングドレスとタキシードに着替え待機してると彼が言葉を発しました。
A:「何やめっちゃ緊張してきたわ~!ん~~ウェディングッ!」といつも以上に変なテンションの丸山隆平
B:「…俺コンサートの前はウキウキなのに何か…緊張?してるわ(苦笑)楽しんだったらええよな!」いつもの自信はどこへ?渋谷すばる
やっぱりテンション高く、楽しくいきたいから・・・
『隆平、いつもよりテンションおかしいよぉ~!!』
『楽しんでいこうやぁ!!さぁ、一緒にウェディング、パァーーンッ!!』
これからの結婚生活も楽しくなりそうだよねぇ~

Q5:入場していよいよ誓いのセリフ。リハーサルでは噛んだり忘れちゃったりしているのでドキドキしています。さて旦那様の様子は?
A:「間違えんなよ」あなたを見てニヤッと笑う錦戸亮
B:「えーっと誓いの言葉は…」神父様の話しを聞いて!ぶつぶつ練習中の内博貴
!! 余裕の亮ちゃんに、ちゃんとせんとって言われたい
『お前は、すぐ失敗するからなぁ~』 ニヤッ
『亮ちゃ~ん(泣)こんな時にそんな事言わないでぇ~』
『ウソやって。大丈夫や!』 ニコッ
逆にドキドキしちゃってダメかもぉ~

Q6:無事結婚式を終えた2人。披露宴で彼は漫才をするらしいのですが・・・あなたの旦那様はどっち?
A:「ってなんでやねんっ!」つっこみでもスベルか!安田章大
B:「んもぅ~今日はめでたい日なんだからすべらんといてっっ!」自分ですべるとか言ってますよ!丸山隆平
もちろんで!!
結婚式で、山田の漫才みたいなぁ~

Q7:結婚式の翌日、あなたは旦那様とハネムーンへと旅立ちました。夕暮れの海を眺めながらぽつりと旦那様が一言。
A:「俺、お前とこうやってここに来れてほんま嬉しいわ。夢ちゃうよな?」あなたと目を合わせてはにかむ村上信五
B:「俺…俺上手く言葉にできんけど…幸せや…こうしたら気持ちが伝わればええのになぁ」そう言ってあなたの手を握り、照れたように笑う渋谷すばる
いいなぁ
しあわせ~っていう空気がながれてる感じがする~

Q∞:ハネムーンから帰ってきて、いよいよ新居の準備!旦那様と2人で家具を買いにきました。大きな買い物だけに悩むあなたに旦那様は?
A:「これの方がいいんちゃう?あ~でも高いか?」一緒になって選んでくれるが、なかなか決まらない横山裕
B:「部屋にあんまり物いらんのとちゃう?」可愛いvと言ったら一言。無駄な買い物は許しません!錦戸亮
だよぉ~
やっぱり色々迷って、一緒に選んでほしいなぁ~


Q9:家具もそろい、あなたも引っ越し夫婦新居にての初めての朝。朝食を作り終え、旦那様を起こしに行きました。
A:「ん~朝ぁ?」寝惚けながらあなたを抱き枕にして再び眠りにおちようとしている大倉忠義
B:「も~眠いわぁ~でも何か奥さんに起こされるってええな♪」朝からニヤケてますよ!ベッドからあなたの手を掴む内博貴
に…弱いわぁ~
『…もう♥ 朝ごはんできたんだよ!!一緒に食べようよぉ。』
『いやや、もうちょっとこうしてたいわぁ~♥ 幸せやぁ♥』

超楽しいこの妄想
∞と・・・いや、章大と結婚したいです(公開プロポーズ?)