師匠って？

いつの時点から師匠に変わるのだろう？
Ｍのお師匠様(エレクトーン プレイヤーの松田昌さん)もＯのお師匠様(エレクトーン デモンストレーターのおぎたひろゆきさん)もカメラのお師匠様(名前の掲載許可を頂いていません)も最初はもれなく先生だったのになぁ
昌さんなんて習う以前は超強力なファンだったので、先生とはお呼びするものの、私の中では「昌さん」だったのであります。それ以上でも以下でもなく… 習いだして暫くは、先生といえなくて困ったものでありました。先生は「昌さんでいいよ～」なんておっしゃるのだけど、生徒が先生を名前では呼びにくし。。 昌さんから先生と呼び変えるのに難儀いたしました。
おぎたの師匠は、最初は「この人がおぎたさんなんだぁ」(^_^;)月刊エレクトーンでずっとエレパソの連載をされていたのもあって、ちょっとお若い頃のお姿は拝見しており、へぇ～～～ な感想。相当失礼である(^_^;) 最初はエレパソのおぎたさん でありました。個人レッスンを受けていなければおぎたさん… という感覚のままであったかもしれません。
カメラのお師匠様とは、実は新講師といってもいい頃。まだ鼻息が荒い生意気～～～な頃から(私がですよ～)発表会の写真を撮影して頂いていたので、随分若い頃から存じ上げておりました。ただ、一年に何回もない発表会でしかお会いする事がなかったので、失礼ながらパソコン広場のデジカメ撮影会でお世話になるまでカメラマンの方でありました。＆こんなに素敵な写真を撮られる方だとは想像もしていなかったのであります。
お名前が正確に把握出来たのも、２回目の撮影会の辺りの事でした。Ｓのお師匠様を始め、スタジオHIROの方々は長年のお付き合いなので、勿論私の名前は何の躊躇もなく覚えていらっしゃったのにである。
〇〇さん から 〇〇先生に 〇〇先生から 〇〇師匠へ(師匠と言っても実際にお呼びする場合は勿論〇〇先生ではあります。)
信頼の度が増すごとに呼び方が変わっているのかもしれないけれど、師匠と呼ぶことはあっても呼ばれる事はなかなかに難しい。
別に師匠と呼ばれたい訳ではないが、人から信頼されるののなんと難しいことか……
せめてがっかりさせないように気をつけなければ… と思う今日この頃ではある。取りあえずは、明日渡す発表会の楽譜。眠気よ飛んでいけ～～～～

な！！！ ない！！！！！！

朝からどこ探してもない(T_T) ない(T_T) この朝の忙しい時間に、どこを探してもないのである。
一体どこに忘れた物やらぁ(T_T)ないのである(T_T)
何が？ って ホッチキスがないのである。
なぁ～んだな物ではあるけど… これがないとＡ５用紙の真ん中にホッチキスが打てないのである。
センターかなぁ 実家かなぁ(T_T) ちょっと特殊なので、普通の文具店には売っていないタイプの物なのです。いよいよ見つからなかったら、買わなくちゃ……… なんだけど……… どこやぁ
名前をつけといたら良かったかしらん。携帯で呼び出したら、ここだよ～ って言ってくれるかしらん(T_T)
返事なんてしてくれっこないけど、名前ならつけられるぞぉ！ と思ったけど本人？ が自分の名前をしらなきゃぁ意味無いじゃんと思い直す
一体全体どこにいったのよ～
見つからなかったら一サイズ大きいのを買うことにしよう


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From:☆CHAKO☆

あ゛～～～～～～

今朝は朝寝で… といっても８:００には起きていましたが… 割とよく寝たつもり… でした(^_^;)
出勤するのにバスに乗って… 目的地まで一度も目覚めず… ん？ 着いてるぅ(^_^;)
乗り換えの電車は… 乗り遅れ… 次に乗り換えた電車は乗り過ごし…
筋肉痛は段々きたきたきたきたきたぁ～～～～～ な様相を呈して…
筋肉痛も段々遅くなってくるのよねぇ
無事いえにたどり着くことやらぁ 不安な週明けである。

日宿り？？

朝から家の外回りを掃除。。　掃除。。　掃除。。。
この夏庭の義父の畑を引き継いだ。家庭菜園はおろかガーデニングの趣味もなく、鉢植えの花すらまともに育てられない、私がである。
義父は農家出身！　プロである。ちなみにうちのぱぱチャマもセミプロである。全く土いじりをしないわが夫婦。毎日の水遣りだけでも大変なのである。植えてあるのは、ジャガイモ、たまねぎ、きぬさやいんげん、なすび、パプリカ、きゅーり、トマト、いんげん。そして　スイカである。他にも終わってしまったほうれん草　わけぎ　もこの夏少し世話をした野菜たちである。

引き継いだものの畑の草引きもままならず、作物の収穫もなかなかに手が回らず。。。　苗が倒れないように、つるが巻くように柵を作らないといけないのだけど、とてもそんな時間がなかったのである。今だって、あるか？　といば楽譜をかかなければいけないので、そんな暇はないのだけれど。。　でも生き物相手である。そぉこっちの勝ってばかり言っていられない。今日気がついたのだけど、きゅーりが既に3本も地べたを張って立派に育っていたのである。早く柵を作ってうえに伸びるようにしてあげないと茎のジャングルの中を作物を探してやぶ蚊と格闘しながら収穫しなければならなくなるのである。といっても、私は上に書いたとおり、土いじり自体を全くしないド素人。素人考えで、ネットでもはればいいのかと、朝から畑の上に一人ネットを張って頑張っていたのである。
そこにどぉかんがえてもこの非力な私と力では柱をうまく立てることが出来ず。。　結局わがぱぱチャマままチャマのご出馬を希ったのである。

ぱぱチャマ到着前に、丸々と肥え太ったたまねぎを収穫。引いたのはいいのだけど収穫したたまねぎをつみあげて、これからどうしたらいいのかわからない私である。とりあえず干しといて。。　といわれてはいたので、一応積み上げてみた。(^^;)後から乾かさないといけないから、その辺に並べておいときなさい。。　とままチャマに携帯でアドバイスをもらい、せっせとたまねぎを並べたのである

そんなこんなをしているうちに。。ぱぱチャマ到着。到着するなり、私が朝から頑張って張っていたネットをみて「はずせ。」とつるの一声。。。　グッスン私の朝から1時間の孤軍奮闘はもろの見事に玉砕したのである。
この時点でおよそ13時過ぎだったか？　とにかく私はお昼を食べそびれて、結局そのまま夕方まで庭と格闘することになったのである。
もともと農家だったのですきくわなど農具は何でも揃っています。ぱぱチャマは早速柵を作り始め、ままチャマは実をたわわにつけた山椒の木を見つけ、せっせと収穫。子1時間は山椒と格闘していました。だって。。　大きいんですよ～～　地植えの山椒は私の背丈よりもずいぶん高いのである。
その間、私は草引きである。といってもどんでもなく生えている草を一つ一つとっていたのでは、埒が明かないので、鍬を持ち出して、せっせと草引きをしたのである。あと一週間もおいていたら確実に雑草のジャングルとなる一歩手前の庭である。たっぷり夕方までかかり、そこから一つ一つの苗を柵にくくりつけ。。。作業が終わったのは6時も過ぎたころでありました。

ぱぱチャマを待つ間に作物をふと見ると、かんかん照りなのに一匹のアマガエルが雨宿りならぬ、日宿りをしていたのである。こんなかんかん照りの日にこんなとこにいたら、日干しアマガエルの出来上がりである。大丈夫なのか？　とぱぱチャマに聞くと、かえるの方がよっぽど賢いから大丈夫じゃろう。。（＾＾；）
そのかえるを見たわけでもないのに、お隣の庭の世話をしていた近所のおじさんが、もうすぐ雨が降るから干してるたまねぎ納屋にいれときやぁ　え（・・）。。。？　こんなにかんかん照りなのに？？？　その後そのアマガエルを見たままチャマが「もうすぐ雨ふるかもねぇ」
繰り返すがその時点ではかんかん照りだったのである。
言われるままたまねぎを納屋に収納。その作業の完了を待つかのように、雨がボツリボつりとふりだしたのである。
そんなこんなの作業中にもカメラ。。　お写真はこちら?です。

アマリリス

名前に似合わず。。　でっかいこの花の名は。。。
そぉアマリリスなのです。
名前だけ聞くと、なんだか繊細な小さな花を想像させるのですが、
実際は巨大な花。花の直径は。。　赤ちゃんの顔よりでかい！
といっても言いすぎじゃないくらいでっかいでのです。

バラ！ バラ！ バラ！

お写真は「↑」です！

この2枚は荒牧バラ公園の最初の1枚と最後の一枚です。
全滅だった赤いバラ。。　次回はいろとびしないように撮りたいなぁ。。
モニターによっては綺麗に発色しているのですけど。。。
ちなみに私のモニターもスタジオHIROのモニターも色とびが
はげしかったのです。
デジカメは赤が苦手なのだそう。。　何故か？　はお聞きしなかった
のですが、そんなことをおっしゃっていました。
でも、師匠が撮っているのは綺麗なんだなぁ。。　ま。。当たり前か（＾＾；）
ちなみに最初の一枚はマニュアル操作の練習に撮影した一枚。
最後の一枚は今回の課題の一枚であります。
師匠によりますとピンカン照りの昨日は撮影が難しい日だったそうです。

荒牧バラ公園(^^)

思い起こせば丁度一年前。カメラ倶楽部の撮影会に初めて参加したのは、この荒牧バラ公園でした。初めてのお使いよろしく。迷子になって会場入りが遅れ、泣きの(T_T)でＳ師匠に電話したのも、この日でありました。
師匠のフィルムカメラをお借りして初の一眼レフ体験。
初作品は「…………」な出来でしたけど、カメラが趣味のＯ師匠によりますと、初めて一眼レフに触れたとは思えないような、ツーな事をしてたそうで… ずっとコンパクトカメラ人生を送るものと思っていた私が、実家に死蔵されていた一眼レフを掘り起こして来るきっかけにもなった荒牧バラ公園でした。

さて今日は良いお天気(^^) 今日の写真のテーマは青空と美しいお花達… だそうで、カメラの課題はマニュアルで露出を合わせよう！ でした。前回のお稽古で初めてマニュアルの使い方と、ファインダーの下に表示される謎の数字の意味を知った私であります。
何故にアンダー気味の写真が撮れるのか… 氷解(^_^;) コンパクトでは何気に分かっててアンダーにして撮影してたりするけれど、一眼レフではさっぱりわからなかったのです。

今日の写真がよいかどうかは置いておいて、白とびしない白い花やら、微妙な色合いの藤色のバラがカメラのモニターでは綺麗に発色しているのが何となく楽しみなσ(^-^)です。

そうそう 午前中。師匠は同じこの公園で幼稚園児の遠足を撮影しておられました。ちょっぴり早く出かけて垣間見た師匠のカメラマン姿。
あの溢れるような自然な笑顔はこうして撮影されるのかぁ！！！ 圧倒されてしまいました。師匠の凄さを改めて実感！！
よ～し！ そのノウハウを盗むぞ～ と不肖の弟子は心に刻んだのでありました。

地下鉄にて(^_^;)

前の車両に乗り換えようとして、ちょっと車内がすいて来るのを待って立ち止まりホッとしていた時(^^)
しばしじっとσ(^-^;)を見つめていた前に座っていた女の子。
もじもじと少し空いていた席を広げてくれました(^_^;)
いやぁ σ(^-^;)は前の車両に移りたいんやけどぉ(^_^;)
また妊婦に見えたのかしらん？ はたまたデッカいお尻をものともせず、無言の圧力で席をあけさせる不遜なおばさんに見えたのか？

いずれにしても、σ(^-^;)は前の車両に移りたいのよ～ 別に座りたくないの～～～
まぁ 基本的には気の弱い私。折角勇気を振り絞ってあけてくれたであろう席を無視して通り過ぎることはできなかったのであります。

今日は妊婦に見えないと思うんやけどなぁ………
ちょっぴり腐りつつ(爆)

収穫！！

ままチャマのお庭のさくらんぼが収穫期を迎えました。
ちょっぴり甘いさくらんぼ(^^) 収穫でございます。
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From:☆CHAKO☆

かきつばた？？？ あやめ？？？

かきつばた？　あやめ？？？　菖蒲？？？

う～～～～ん　何気にどれも似ていますよねぇ。。。
これは何かなぁ。。。。。
どなたか教えてくださいませぇ<(_ _)>

そのほかのお花はこちら


アブがとんでたんです。。。の　そのほかのお写真はこちら。。

栗のその後。。。

栗の花は短命！　あっというまにかれてしまうのだけど、花が終わってからこんなひげがピュ～～～～～ン　と伸びてくるのであります。これは、伸び始め！　お花の数だけでるのかなぁ？？


この時期ピューンと伸びてくるものがもう一つにわにありました。
それが。。。松の新芽であります。

新芽が伸びてくると待つの形が壊れてくるので、もう少し伸びてくると、ばんばんつんでしまうんですけどね。。。（＾＾；）

この花は？

あまりに急がしかったので、少しだけ生き抜きに行ってまいりました。滞在時間。。　20分くらいでしょうかぁ（＾＾；）　山頂の喫茶店でお茶を飲み。。　帰ろうとふと看板わきを見ると、可愛いすずらんのようなお花が。。　思わずパチリ！　と撮影してまいりました。
でも。。　君はなんの花？

その他のお写真はこちら。。

きぬさやえんどう

お豆さんは。。　こんな感じに実がなりまするぅ（＾＾）　の割りに、肝心のお豆さんにはピントがあっていませんが（＾＾；）
今年初収穫！　のお豆さんさてと何に使おうかなぁぁぁぁ（＾＾９

とれとれの(^^)

きぬさやえんどう～～～～～～
収穫じやぁ～～～～

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From:☆CHAKO☆

皆様は何派？

明日しなくちゃいけない！ ってわすれちゃいけない事があったとき それをどうやって忘れないようにしますか？

ひたすら記憶しておく？
メモ帳に書く？
伝言板に書く？
冷蔵庫にメモを貼る？

σ(^-^)は 朝起きたら絶対スイッチを付けるテレビにメモを貼る派です(^_^;)

旦那さんは玄関に普段は置かない物を置いて思い出す。又は、普段は左手に付ける腕時計を右手に付けて思い出すんだそうです。

さて！ あなたは？

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From:☆CHAKO☆