朝、シャワーをして手術着に着替え、点滴開始。
手術1時間前にこの内容(苦笑)
気になるやないかっ!
そういえば、なつめの1日4回は胆泥“かもしれない”対策でもあったなぁ…。
私の時は6時間おきに4回あげてたけど、この時、夜~朝にかけて11時間も空くんだ~。
(食べ物を摂取すると胆嚢から胆汁が出ます。
頻繁に胆汁を出しているとドロドロな子は胆石も防ぎやすいらしい。)
まぁ、お世話してくれる人も動物看護士の資格持ってるので安心して任せられます。
そして私は点滴スタンドを押しながら歩いて移動。
オペ室直前でスタンドから点滴は看護師さんが手持ちになり、並行して歩く。
「…ここで私が急に走り出したら、一緒に走って付いてくるのかな…?( ̄ー ̄)」と
くだらないことを考えながらオペ室に入場~。
オペの台に自分で寝転んで、点滴部分から麻酔が入っていきます。
その後の記憶はもちろんありませーん。
・
・
・
・
・
・
名前を呼ばれて、自発呼吸を確認されて、器官チューブを抜かれる。おえっ!
麻酔から覚めて、「リカバリールーム」という所でしばし居たけど…。
そこでベテランさんと新人さんらしき看護師さんの会話が聞こえてきた。
べ「昔はねICUの隣にあったからね、近くにすぐ人がいたから安心だったけど、
ここは放置状態だからね。何かあったらすぐに大声で叫ばなきゃいけないのよ」
私(おいっ!放置っていうなよw)
べ「外科の先生はね、メス握ると性格変わる人が多いけどね…、
特に出血とかすると鬼のようになるのよ。でも、終わればケロっと元に戻るからね~」
私(まぁ、集中してるんだろうな~)
べ「でね、ご飯にも誘ってくれたりもしてね~。あ、でも!最近のドクターはけーち―よ―――!!」
私(爆笑)
べ「昔は奢ってくれたけど、今のドクターは割り勘だもん」
私(それはあなたの年齢が…いや、なんでもないです。ゴメンナサイ。)
そして、無事に病室に帰りました。
点滴、心電図、尿管カテーテル、血栓予防の足の機械、ドレーンバッグなどいっぱい繋がれてます。
足に電気毛布&布団2枚掛けられて暑いーーー!と目が覚めて、
電気毛布は切ってもらったけど、まだ暑くて、自分で足を出す。
全部取っ払ってもらってバスタオルをかけてもらいました。
それでも病室自体が暑いので、汗かきまくり!
ふと、「なつめはあれからどうなったかな?」と気になり、
携帯…。( ゚д゚)ハッ! セキュリティーボックスの中じゃん!
しばらくは看護師さんが再々バイタルチェックに来るので(この時、携帯は病室で使っちゃだめだと思ってた)
コッソリ…足のシュポーッ、シュポーッっとなる合間も見計らって、
チューブ類がおかしくならないように…最新の注意を払いながら素早く携帯をGET!
術後3時間。実は起き上がること自体NGだったらしい(呼吸困難になりやすいとか?)。
…この投稿を看護師さんが見てませんように…(苦笑)
結局この件はどうなったんだろう?(実にどうでもいい…w)
術後4時間経過で水を飲んでもいいらしい。
起き上がろうとしたら「ダメだ」と言われて、先ほどの理由を聞く。
…ごめんなさい、もう起き上がっちゃいました(;・∀・)
横向いたりして体は動かしてもいいと言ったが、いろんなチューブが気になってやりにくい~。
もう、腰が痛くなってきた。
早く起き上がりたい!と思いながら本当にすることがないので寝ました~。
2日目終了~。
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手術1時間前にこの内容(苦笑)
気になるやないかっ!
そういえば、なつめの1日4回は胆泥“かもしれない”対策でもあったなぁ…。
私の時は6時間おきに4回あげてたけど、この時、夜~朝にかけて11時間も空くんだ~。
(食べ物を摂取すると胆嚢から胆汁が出ます。
頻繁に胆汁を出しているとドロドロな子は胆石も防ぎやすいらしい。)
まぁ、お世話してくれる人も動物看護士の資格持ってるので安心して任せられます。
そして私は点滴スタンドを押しながら歩いて移動。
オペ室直前でスタンドから点滴は看護師さんが手持ちになり、並行して歩く。
「…ここで私が急に走り出したら、一緒に走って付いてくるのかな…?( ̄ー ̄)」と
くだらないことを考えながらオペ室に入場~。
オペの台に自分で寝転んで、点滴部分から麻酔が入っていきます。
その後の記憶はもちろんありませーん。
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名前を呼ばれて、自発呼吸を確認されて、器官チューブを抜かれる。おえっ!
麻酔から覚めて、「リカバリールーム」という所でしばし居たけど…。
そこでベテランさんと新人さんらしき看護師さんの会話が聞こえてきた。
べ「昔はねICUの隣にあったからね、近くにすぐ人がいたから安心だったけど、
ここは放置状態だからね。何かあったらすぐに大声で叫ばなきゃいけないのよ」
私(おいっ!放置っていうなよw)
べ「外科の先生はね、メス握ると性格変わる人が多いけどね…、
特に出血とかすると鬼のようになるのよ。でも、終わればケロっと元に戻るからね~」
私(まぁ、集中してるんだろうな~)
べ「でね、ご飯にも誘ってくれたりもしてね~。あ、でも!最近のドクターはけーち―よ―――!!」
私(爆笑)
べ「昔は奢ってくれたけど、今のドクターは割り勘だもん」
私(それはあなたの年齢が…いや、なんでもないです。ゴメンナサイ。)
そして、無事に病室に帰りました。
点滴、心電図、尿管カテーテル、血栓予防の足の機械、ドレーンバッグなどいっぱい繋がれてます。
足に電気毛布&布団2枚掛けられて暑いーーー!と目が覚めて、
電気毛布は切ってもらったけど、まだ暑くて、自分で足を出す。
全部取っ払ってもらってバスタオルをかけてもらいました。
それでも病室自体が暑いので、汗かきまくり!
ふと、「なつめはあれからどうなったかな?」と気になり、
携帯…。( ゚д゚)ハッ! セキュリティーボックスの中じゃん!
しばらくは看護師さんが再々バイタルチェックに来るので(この時、携帯は病室で使っちゃだめだと思ってた)
コッソリ…足のシュポーッ、シュポーッっとなる合間も見計らって、
チューブ類がおかしくならないように…最新の注意を払いながら素早く携帯をGET!
術後3時間。実は起き上がること自体NGだったらしい(呼吸困難になりやすいとか?)。
…この投稿を看護師さんが見てませんように…(苦笑)
結局この件はどうなったんだろう?(実にどうでもいい…w)
術後4時間経過で水を飲んでもいいらしい。
起き上がろうとしたら「ダメだ」と言われて、先ほどの理由を聞く。
…ごめんなさい、もう起き上がっちゃいました(;・∀・)
横向いたりして体は動かしてもいいと言ったが、いろんなチューブが気になってやりにくい~。
もう、腰が痛くなってきた。
早く起き上がりたい!と思いながら本当にすることがないので寝ました~。
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