本当に申し訳ないことに、カロスキルに出かけ、スクールフードで遊んで帰ってきた時、 下宿の人にニュースのことを教えられて、
あわてて、NHKのニュースを探しました。
自分の携帯にもいくつかメールが入っていて、
家族のものから、 誰と誰とは連絡とれた、誰とは取れていない。 社長の家に避難した。
そして、夜中2時ごろ、やっと歩いて、家についた・・・・など。
夜中、連絡がつかない家族にメールを送り続けました。
こちらから見る映像は 本当に信じられないです。
で、日本で見ていらっしゃる方は、緊張されてすごされていることだと思います。
ここを見てくださる方が ご無事でいらっしゃることを切に願います。
おとといは、横に乗っていた牧師の人が 携帯画面の動画を見せてくれて
私たちは、明日、日本の皆様のためにお祈りします。といってくれました。
心痛いです。
それこそ、マウミ、アッパヨ
あっちこっちで
皆さんにがんばるように言われています。
そうか、そんな人もたくさんいたんだろうなーー
子供たちもみんな歩いて職場から戻ったそうで。
何でもかんでも、想像するしかないです。
テレビ見ていると 何か自分にできることがあれば。。。と思いますね。
元気です。当日は三国山に行ってました。山は揺れなかったので、のんびり打ち上げをしていたら、JRがストップ。立川近くまで歩きました。5万歩。でも、六甲に負けました。
今、東京は落ち着いています。
楽しい話も一杯聞きたいので、留学満喫されますように。
想像以上の状態にただただ驚いてしまいます。
でも、また元気になることも大事だし。
本当、あっちこっちで言ってもらえる、日本ファイティン!ですよね。
そうかーー お土産は食料というのは良い考えかも。
タイトルの国賊にドキっとしました。確かに心苦しいです。
すごい感ですね。
そして、こういうときに、役立つ特技!
私も、自分なりにできることがあればと思い出しました。 ミョンドンでは、日本に向けて応援メッセージを書いているそうです。
だから元気の出る音楽を聴き、バラエティー番組を見てばか笑いをして、平常心を取り戻そうってしてます。
ちゃぎさんの韓国滞在記も色々教えて欲しいなあ。
帰国最終日 日本のマーケットから非常食が消えている との情報で、ロッテマート(大型スーパー)に行き、土産の代わりに食糧を買ってきました。
帰路 震度6の静岡東部地震に合い、電車は所によりスットプし しばし 缶詰め状態。やっと動きだしたら~15kの安全運転。 自転車です。
空港からの帰路手段を 感 で別ルートを取たのが幸いし、深夜 無事帰宅。
感のみの行動パターン とは言え、今回の韓国行きは、隙間をねったものでした。 勿論、出かける際には、申し訳なさで手を合わせました。
そして、現地では出会った人々に 韓国の救助犬と救助隊が一番に駆けつけて下さった事 のお礼を申し上げました。皆、自分の事の様に心配をして下さり、温かい言葉をかけてくださいました。
私なりに被災地の方々に出来る事を考えます。
本当に心配です。。
韓国の救助隊の活動を私もお礼を言いました。親戚を助けるのは当然だといってくれました。
これからも、また機会があったら言います。
そうですね。 町に出ても、人々から鎮痛なおも持ちでがんばってくださいと言われます。
かならず、韓国にも影響があると思っていて、いつかはそんなこともあるかもとも考えているようです。
でも、昨日もまた 日本のみんながちゃんと列を作っているとか、泣き喚かないで、しっかりとしていると。。。ほめていただきました。
ぶーさんの情報からも、私が思っている以上に、関東でも影響があるんですね。
私も、遊びまくっている学生生活をどうやって書いていいんだろう?と悩んでいます。
書きおくれましたが、被災地へ、韓国の救助隊のかたがたが救助犬を伴って早々に到着してくださっています。とても感謝しております。現地のお友達にお伝えください。
初めて体験した震度5強。あまりの恐怖で震えが止まらずしばらくは落ちて壊れた食器などを片付ける気力も出ませんでした。
12時間近くも停電、断水で、ろうそくの明かりに家の中でコートを着たまま過ごす夜は、子供がたまたま家に居て本当に良かったです。
その後の様子はテレビを見ては心が痛みます。いま私たちに何が出来るのか考えていかなければ。
韓国の知り合いからヨボのところへ何人かお見舞いの電話を下さったそうで、どうもそちらでは日本が沈没してしまうんではないか?くらいの勢いで報道されてるようで、早く脱出してこちらへいらっしゃいとかおっしゃって下さったようです。
こちらは、そこまで混乱してないとお伝えくださいね。
外国の方々からの温かい応援メッセージと祈りは心強くとても勇気が湧いてきます。
首都圏の電車は、かなりストップされ、計画停電も実施されてます。今日はどうやって仕事に行けるかと調べては動かねばならない日が続きますが、まずは私達に出来る節電からやっていきます。パソコンをつけるのも極力控えて、いまこれも携帯から書き込んでます。誤字脱字あって読みにくいでしょうがごめんなさい。
一日も早く被災地の方々が安心して生活できるよう、切に切に願います。祈りを込めて。
留学生の中でも 心配な学生がいるようです。帰るかどうか考えています。
韓国語は学校の先生の話はだいぶ理解できるのですが、一旦外へ出ると。。かなり、不十分な状態でうちひしがれます。
若い学生が パンマルで同年代の子とどんどん仲良くなるのがうらやましいです。
あっちこっちで、日本、がんばれの声を聞きます。
そして、それを聞いて、私の実感が、それほど。。。と 強くなっています。
スーパーの話、電気の話、教えてくれてありがとう。
昨日、会った日本人の人は 阪神も知っているけど、段違いだ_と言っていました。
本当に恐ろしい画像の連続です。
前の会社の工場が福島の相馬の海岸沿いにあります。東京勤務者に連絡してみたら、津波の影響は大きそうだけど、原発の影響から避難区域内のため被害状況はわからないとのことで心配です。
東電管内は電力不足で停電させる必要があるようですが、周波数が異なるため、節電しても送電できないようです。
一日も早く復興されますように願っています。
ちゃぎさん韓国語のブラッシュアップ
のほどはいかがですか?
いつか韓国語で会話できるよう私もがんばります。
ちゃぎさんのご家族はご無事でしたか。遠く離れていて、さぞご心配なことでしょう。
IS会のメンバーは全員、家族ともどもみんな無事です。震災の翌日に予定していた3月のハイキングは中止になりました。
首都圏は交通機関が乱れて、地域ブロックごとの計画停電があったり、マーケットからお米やパンが消えたり、多少の不便はありますが、生活が始まっています。多分みんなそんなに困っては居ないと思います。
1日中流れている東北地方の映像は見ているだけで、心が痛み、本当にやりきれない思いがします。
町ごと壊滅した多くの地域のもう若くない、自分と同じ年頃のかたがたの辛さはいかばかりでしょうか?立ち直る気力もおこらないのではないでしょうか?
ただ祈るばかりです。
原発も心配です。でもここでは、1日は普通にすぎていきます。
ニュースを見るだけで何もできないもどかしさは
日本にいても同じです。
気持ちを強く持って、必要以上に動揺せず、無事に留学生活を送ってくださいね。