
朝、五時より前に起きて、五時半出発。 食堂には、朝ごはんのおにぎりが準備されていて、一人ずつ手書きのおべんとうの文字が暖かく嬉しい。
登山口まで宿のご主人に送っていただき、
友達から譲り受けたホラ貝の演奏で見送られた。
実に見事な音色だった。
稜線まで15分とはいえ、起きぬけの身体にちょっと辛い。
で、我慢して稜線へ。
そこは、五番関。 車の中でいわれを訊ねると碁の石が取れたからというのもあるそうだ。
昨夜の低気圧がまだ残っていて、霧の中を進む事に。
これも、修行をする人がやってきたというこの道にふさわしい雰囲気だ。
五番関には、女人結界と言う文字も。女人禁制の場所ということで。
この結界門からは女性は足を踏み入れてはいけない。
これに関しては議論があるそうだが、 我らは素直にこの山の掟に従おうと思った。
ここからは、レールがついていて、 材木を運ぶ物であるらしい。 後ろに見えるのは山上ヶ岳か?
一度、標識に戻り、進む。 面白い石を発見したり、ハナネコノメ
そして、うさぎさんは なんと寛永通宝を見つけた。
立派な二蔵宿小屋
。 ここで休憩。
一度道路に出て・・・・
このあたりからは、青空が広がり、桜、後ろに見える山上ヶ岳・・八経ヶ岳
ハシリドコロ、アブラチャン
そして、ヒノキの花粉とはどこぞ?と調べて
もちろんすみれも
足摺茶屋跡へ 桜もいよいよ出てきた
四寸岩山 ここでレールの正体が
一度道路に出て、想像していたより長い道路歩きに多少不安になったけれど、
道路脇にある標識に従って、青根ヶ峰だと思ったら、ちょっとこれがフェイント。
ここで、初めて、登山者にあった。
ここまで人っ子一人会わずに来たのだった。
いや、違うだろう?とさらに進んで
本当の青根ヶ峰へ。
ここでアベックに出会い。 我ら、お邪魔虫の気分で下りてくると ここでも女人結界の文字を
もともとこの山は全体が女人禁制だったのだろう。
ここから道なりにおりて 奥千本の桜を見にやってきた観光客に混ざっていった。 クロモジ
オウレン
金峯神社でお参りし、義経の隠れ塔もより、
だんだんと多くなる観光客とすれ違いながら、
桜も見ながら・・・・・
水分神社へ入り。
上千本へ ここで、ボランティアのお兄さんに写真を撮ってもらって。 記念。
盛りの桜ならば、どんなに美しかろうと思いながらも、平日のこの日でこんなに沢山いるのだから、人の出も凄かろうと 想像して。
両側に土産物が立ち並ぶ界隈では 人ごみをかきわけ
最後の目的地 金峯山寺 振り返ると吉野の桜が
こちらの蔵王堂では、今見ることが出来る大きな秘仏を見せてもらい。
懺悔もさせてもらった。 いや、懺悔とはなんぞや~~ う~~む。
大満足の我らは吉野まで進み。
各停の電車で京都まで出てきた。
この日、マキノというところまで行くのだ。
滋賀県ということも、琵琶湖がこんなにも大きいなんてことも初めて分かった。
マキノまでの電車の時間まで駅ビルの中で美味しいコーヒーを飲み。
通勤の人の中でマキノへ。
駅では ペンションカッコウの巣のオーナーが車で待っていてくれた。
8時近くなって到着。
いやあ~~ やっと、着いた。
ワインを頂きながら、翌日のコースの打ち合わせを。
高島トレイルの中の人気コース。三国山と赤坂山の二つを行くのだ。
そして、宿に貼ってあったポスター
このうち、マキノの春を全部味わうことができるだろうか?
山小屋と違って、ラドン温泉の使った後、それぞれが ベッドに入って、眠りについた。
コースタイム: 登山口6:10-五番関6:30-大天井ヶ山7:30-二蔵宿小屋8:30-四寸岩山10:35-青根ヶ峰12:26-金峯神社12:46-吉野水分神社13:21-蔵王堂14:23
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