栄州までは東ソウルバスターミナル(カンビョン)から二時間二十分。朝6:15、6:45と1時間に二本ぐらいある。
自然が多く、田植えの済んだ水田にサギが舞い、黒いビニールシートのかかった高麗人参、リンゴも有名だそうだ。
その他、沢山農作物がとれそうだし。市内の対岸から煙の出る煙突をみつけたので、何かと尋ねると、アルミニウムでビールなどのカンを作っているのだそうだ。
道路は綺麗で緑豊、ソベクサンという山もあり、うん、良いとこだったね
昨日の続きからいうと、ソンビ村ではどこを見ても、ロケ地っぽく、ドラママニアの友達と行くと盛り上がれそうだ。
その後 浮石寺へ
ソウルにある手入れされた世界遺産よりこんな感じがよい
韓国で二番目に古いお寺であり、国宝も、
何より良かったのは、自然と調和した広がりがあって、まんぞくだった。
韓国の人も、「うん、ここは良いよね」と言う場所。
そして、ソウルへ戻ってきた
日本山行の会員でこの土曜日に結婚式を控えたヘンチュンと光化門近くで食事
タコの炒め物と豆腐のチゲ鍋のついたセット
一人でマッコリ一瓶、飲み干したちゃぎだった待ち合わせはここだけど、更に道路を渡って店に行った、あー、名前は忘却の彼方へ七時半にお店を出たらまだこんなに明るく
ここでは、障害のあるダンサーとのパフォーマンス
地下鉄の駅などでも見つける6:25
ユギオ
戦後からあまり時間が経ってないのを感じた
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