「ザ・スリングショット～男の物語」１１，１２話

いつもスロースターターです。

で、何が？って、今回は亭主の横で見なくちゃいけないのが、

特にネック。

彼は、B型　マイウェイタイプなので、

一人で楽しんだり、　平気で「面白くねえ」とか「ありえない」とか言ってくれます。

で、今週。　亭主がいない間に見ちゃいました。


やっぱり、韓ドラは一人で鑑賞するに限るわ。


ドラマの方も　お洒落すぎる詐欺軍団だけでもなくなったし、

パソコンで操作の株、マネーゲームだけでもなくなって。


いよいよ、　やられてばかりのシン達も　勝算あり？って感じになってきました。


何故か？（勿論、理由はあるけど）　チェ・ドウのお父さん、妹まで皆のアジトの
喫茶店に住んじゃっています。

で、シンの姪っ子二人組みが　「ハラボジ～」とこのお父さんになついているのが可愛いです。

ヨンハの役柄もだんだん見慣れてきて、

「おお！頑張れよ」と応援を送れるようになってきました。

女性をうっとりさせる役は　フィリップ氏にお任せできるようになりましたし。


国民の１０％が　富裕層でこの人間をターゲットにしたニューディール政策。

貧富の差の激しい韓国で

貧しい人間を代表するチームへ　巻き込まれていっています。


この戦い。　どういう風に進むのか～～

各チームの知恵比べが　面白いです。


ま、天邪鬼代表としては、

チェ・ドゥに思いっきり頑張ってもらわないと・・・と。
何故か、応援しちゃいます。

上の写真のヨンハの横にいるのは
「インスンは綺麗だ」のインスンの高校の先生ですよね。

今回は、市長の横にいる秘書？　ちょっと頼りない感じで。懐かしいです。