今回も目が離せない展開で、あっという間でした。
オ・スンアの事務所も前事務所が契約していた映画契約とドラマの主役の座とを条件に出して、納まり。
マネージャーの前では素直に自分の状況を受け入れないオ・スンアも 記者会見では立派に 女優として役に挑戦する意思を発表。 素直じゃない所が彼女らしい。 ついでに、気に食わない記者だからと・・・「あなたはどんな本を読んでいるの? これ、これ・・は読んだ?」と切替すのには 胸のすく思いでした。
このマネージャーと女優のラブラインは、 この人なら絶対に自分を立派な女優にしてくれるという信頼感なのですね。 これは運動選手とコーチみたいな関係かも。 「絶対にカンヌに連れて行ってやる」「大変な思いをするに決まってるのに」って台詞。
今回はの男の子の母でもある作家ソヨンウンの心の描写にホロッとなりました。 なんでも思っていることを吐き出すタイプの彼女。 きっとお金ももらってやってるくせに・・・なんて、ギョンミンPDに言っちゃったのですが。
製作会社からお金を受け取っていない事を後で知っちゃったり。
制作にお金を出してくれるプロダクションの女優、チェリーの事を、思ったままに「それって、名前なの?」なんて口に出したり。
そして、彼女が書く台本に赤丸なんてつけちゃうギョンミンなのですが・・
知的障害の女性の心理はここでは17歳ぐらいに描かれている、7歳では? あなたも子供の7歳の頃を思い出してと言われて・
この後の、子供との会話・・・・好きです。
「どんなお母さんが嫌い?」と尋ねる彼女。 「どんなお母さんも好きだよ」
そして、おませなこの男の子から『視聴率』という言葉も飛び出して・・・
子供が見ても良いドラマを書こうと決心するのですが・・・
この辺りの流れが とても良かったです。
流石 ソンユナさんです。 そして、脚本も・・。
ギョンミンPDは 寡黙な男でお金にも苦労しているけれど、執着もしていない。 職人気質で 視聴率よりも良いものを作りたい男。 ヨンハ君、黙っているシーンが多いのですけど。 首を横にかしげるポーズが多いのが気になります。 うーーん、 もっと台詞はもらえんかったか~ (オンエアの舞台裏のような気持ちで彼を見ちゃってる私)
実際に台湾政府がロケ誘致した記事・・・ここ、ここ (以前はぴったりの記事があったのですが・・・今回は見つけられず)
**記事内部でのドラマの台詞は 私の記憶から書いたもので、実際とは違います。
オ・スンアの事務所も前事務所が契約していた映画契約とドラマの主役の座とを条件に出して、納まり。
マネージャーの前では素直に自分の状況を受け入れないオ・スンアも 記者会見では立派に 女優として役に挑戦する意思を発表。 素直じゃない所が彼女らしい。 ついでに、気に食わない記者だからと・・・「あなたはどんな本を読んでいるの? これ、これ・・は読んだ?」と切替すのには 胸のすく思いでした。
このマネージャーと女優のラブラインは、 この人なら絶対に自分を立派な女優にしてくれるという信頼感なのですね。 これは運動選手とコーチみたいな関係かも。 「絶対にカンヌに連れて行ってやる」「大変な思いをするに決まってるのに」って台詞。
今回はの男の子の母でもある作家ソヨンウンの心の描写にホロッとなりました。 なんでも思っていることを吐き出すタイプの彼女。 きっとお金ももらってやってるくせに・・・なんて、ギョンミンPDに言っちゃったのですが。
製作会社からお金を受け取っていない事を後で知っちゃったり。
制作にお金を出してくれるプロダクションの女優、チェリーの事を、思ったままに「それって、名前なの?」なんて口に出したり。
そして、彼女が書く台本に赤丸なんてつけちゃうギョンミンなのですが・・
知的障害の女性の心理はここでは17歳ぐらいに描かれている、7歳では? あなたも子供の7歳の頃を思い出してと言われて・
この後の、子供との会話・・・・好きです。
「どんなお母さんが嫌い?」と尋ねる彼女。 「どんなお母さんも好きだよ」
そして、おませなこの男の子から『視聴率』という言葉も飛び出して・・・
子供が見ても良いドラマを書こうと決心するのですが・・・
この辺りの流れが とても良かったです。
流石 ソンユナさんです。 そして、脚本も・・。
ギョンミンPDは 寡黙な男でお金にも苦労しているけれど、執着もしていない。 職人気質で 視聴率よりも良いものを作りたい男。 ヨンハ君、黙っているシーンが多いのですけど。 首を横にかしげるポーズが多いのが気になります。 うーーん、 もっと台詞はもらえんかったか~ (オンエアの舞台裏のような気持ちで彼を見ちゃってる私)
実際に台湾政府がロケ誘致した記事・・・ここ、ここ (以前はぴったりの記事があったのですが・・・今回は見つけられず)
**記事内部でのドラマの台詞は 私の記憶から書いたもので、実際とは違います。
今までのドラマとは違った内容なので楽しめています。
少し前のシーンですがキムハヌルとパクヨンハの二人とも左利きなので
食べるシーンだと違和感があります。私も左利きなので
ついついチェックしてしまいます。
今日の放送では台湾のシーンが沢山登場していて
そのロケ誘致の効果ありです。
雨なのが残念でしたが。
まだ今日の分は見ていないのですけど・・・
劇中劇、始まりましたか?
ここで演じる幼い心の女性、高飛車な女優、昔の新人だった頃の彼女と、ハヌルさんにとっては、とても幅の見せられる役で、楽しみです。
ヨンハの左利きは知っていましたが、ハヌルさんもですか? あとでチェックしまーーす。 で、SOPHILさんもですか? ふーーん。
ソンユナさん、いいですね。
とても雰囲気のある女優さんだと思います。
なんせ初めて見る方なので。
ヨンウンのつい、何でも思ったことを口にしてしまう・・
そんな素直な感情、これを受け止めてくれるのがジョンミンなのかな?と、色々と想像しながら楽しみに見ています。
8話では、ラストにジョンミンの帽子を被ったスンアを見てショックを受けた感じだし。
早くもヨンウンはジョンミンを意識しているのかと。
なんとなく、子供の心を持っているようなヨンウンだと思っています。
パク・ヨンハさん、生の声を忘れてしまって残念ですが、この役柄、とてもステキです。きっとファンが増えるでしょうね。
劇中劇、ちょっとだけ想像?でありました。
私、最初に見たドラマの「サラン」の中でチャンドンゴンがチェジウじゃなくって、彼女を選んだ時からファンです。
4人のラブラインが思わせぶりで良いですよね。
この辺り、脚本家さん、上手いです。
ヨンハを褒めて?頂けて嬉しいです。
確かに、ドラマの後、韓国でファンが増えたと聞いています。 次の映画でも頑張って欲しいです・・・・ 何せ、彼の仕事を応援してきた3年間が報われた気がしています。(笑)
冬ソナとかでも食べてるシーンあっただろうに記憶にないのよねぇー。
今日の8話、台湾の雨ロケ大変そうでしたねぇ。
ファンに追っかけられて二人で傘を投げ出して走るシーン、ヨンハ君のピョンピョン走りが出てきちゃうかと心配しましたが中々楽しそうに走っていい感じでしたね。
黄色いカッパを着ているファンがいっぱいいましたけど、あれは撮影上、傘をさせなくてああなったのか?走りやすいように黄色のカッパを着せたのか?そんな下らないところに反応してしまいました^^
もうもう彼は左利きってインプットされちゃっているので・・・
ヨンハ、きっと、ハヌルちゃんと手を繋げて幸せだったのではないか?なんて想像しちゃいましたよ。
私も黄色いカッパがエキストラなんだか、旅行客なんだか・・・なんて目線も。
ところで、ヨンジュン氏、文化勲章?受賞おめでとうございました。 朝、NHKニュースで見ましたよ。