ぼやぼやしてたら。。。

秋晴れの過ごしやすい陽気ですね

更新に拍車がかかり

もう10月も下旬

娘のレポート作成で、ＰＣを占領され

オットのＪＲＡ投資に休日、ＰＣを奪われ

平日は、ラジオのＳＷに必死こいてました

今回のスペシャルウィークでは、成果はナシ。

まぁ、こんな時もあるでしょ～

ラジ友のみなさま、お疲れさまでした

＆お世話になりました

感謝です


ここ数日のお届けものは・・・

Ｔシャツ
　焼きそばＵＦＯ　バーコード応募
野菜ジュース
　スポーツ新聞　ネット応募
お米　５㌔
　フリーペーパー
「ＡＬＷＡＹＳ」劇場招待券ペア
　西友・ハウス食品


でした。

今回は、試写会に一度しか行けなかったので

劇場招待券は、めちゃうれしいです


ぼやぼやしてたので、試写会に行ってからもう10日も経ってしまいました。

もう公開日（11/3）も目前です。



あらすじ～パンフレットより～

　昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度経済成長時代に
足を踏み入れることになるこの年ー。
黙って去っていったヒロミを想い続けながら、淳之介と暮らしていた茶川の
もとに、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来ます。人並みの暮しをさせる
ことを条件に淳之介を預かった茶川は、安定した生活をするため、そして
ヒロミに一人前の自分を見せるために、一度はあきらめていた“芥川賞受賞”の
夢に向かって再び純文学の執筆を始めます。
　一方、鈴木オートでは、六子も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に
取引先が拡大し始めていました。そんなある日、鈴木家に新しい家族が加わり
ます。則文の親戚が事業に失敗したため、その娘の美加をしばらく預かることに
なったのです。一平はちょっぴり反発するものの、美加を温かく迎える則文、
トモエ、六子。しかしお嬢様育ちに美加はお手伝いさんのいない生活に
少々戸惑い気味……。
　さらに宅間先生やタバコ屋のキンほか、おなじみの人々はもちろん、六子の
幼なじみの中山武雄なども加わり、夕日町三丁目では、以前にも増して
にぎやかで、人情味溢れるやりとりが繰り広げられているようで……。


続編は、やっぱりハードルが高いなぁ、というのが

第１の感想です。

前作は物語に関しては、原作も知らず、ただ俳優さん目当て

（ええ、堤さんですけど、何か？）で観ただけなので、

思わずそのストーリーのあたたかさに感動してしまいました。

今回は「続編はどういう風にみせてくれるの？？？」という

期待いっぱいで臨んでくるわけですから、監督はじめ

皆さん、相当なプレッシャーだったでしょうね。。。

それを感じるシーンがいくつもありました。

前回と同じく心温まる内容で、笑って、泣いて

会場をあとにするときには、「よかったね～」と

素直に言える映画だと思います。

個人的には、私も鈴木オート（堤さん）の

あのなで肩に、頭を乗せたぁ～～いと

悶絶してしまいました

隣で観ていたオットもなで肩ですけど




もう一度、映画館でラクダのシャツの堤さんを

しっかり観てきます


フリーペーパーでいただいたお米はナント紙パック入りでした。



こういう包装は初めてみました。

おいしい新潟の新米を味わっていただいてます

このお米使い始めた途端、息子が

「このごはん、美味しいからおにぎりにしてくれ～」と

日々、バイトに持っていくので減りが早っ

米喰族の我が家です。


秋になってくると、「毛糸さわりたい病」が現れます

余り糸で娘のリクエストの小さいストールを作りました。



無地のセーターによく合うので、気にいってくれたようです。

ナイショやけど、毛糸は１００均で買ったので

材料費はメチャ安

淡ピンクも残ってるから、小さいマフラーも編んでみようかなと

思ってます。