癌!半年で再発、どういうこと?

癌の治療は、医学会でマニアル化されており、どこの病院でしても、同じだといわれたのに、、

癌になる前の体の変化で気付いたこと

2010年05月28日 | 
昨日はイボが異常に増えた変化あげました。
イボ(良性腫瘍)は、細胞のアポトーシスの低下→細胞の癌化(悪性腫瘍)とつながりがあるので、後でまた書きます。
直腸癌の98%は腺腫(ポリープ)の一分に癌が発生し増大しくことが原因といわれています。
いつこれが起きたかは、私にはわかりませんが、体の変化で氣がついたこと、

1、イボが頚周りに増えてきた。
2回目の手術が終わって1ヶ月して、気がついたのですが、頚の右側では完全消失、左側に6個イボのこる程度、以前からくらべるとほとんど消失といってもいいくらい。
関係があるかどうかわかりませんが、癌は、左大腸にできていました。

2、元々が不眠症気味で寝つきが悪く、自分のフトンじゃないと熟睡できなかった。
いつでも、どこでも、眠れるようになった、むしろ勉強会のとき居眠りしてこまるほど眠くなる、車の運転は20分もすると眠気がおそってくる。

3、寝汗をかく。
朝起きたら、髪の毛までびっしょり、下着は替えないといけないほど。

4、食べ物の趣向がかわった、チーズ・アンパンにバター塗ってたべる・食パンにバターを塗った上から練乳をかけてたべる、豚骨ラーメンが苦手だたのに無性に食べたくなる。
今考えれば私の以前の趣向からすると異常だった思います。
現在は、済陽高穂(わたようたかほ)先生の食事指導を参考にしています。

5、女房が言うには、1回目の手術、半年後再発して、2回目の手術の前、現在、体臭が極端に変化していたそうです。
どういう臭いがしたか、今度、聞いておきます。

以上が、自分の体におきた変化でした。