ハシゴしました。 映画館へ♪

今朝は夫に送ってもらい街へ
上映時間にはまだ早く…スタバで時間を潰して映画館へ行きました。
《ちなみに一人でスタバに入ったのは始めて》
二本とも重い作品でしたが良い映画でした。　　満足してます。


　　　『奇跡がくれた数式』　　　イギリス

　　　イギリス人数学者とインド人天才数学者の奇跡と友情の実話です。
　　　主人公ラマヌジャンは若くしてこの世を去っています。
　　　亡くなる前の一年間をインドにて奥さんと過ごせて本当に良かったと思った映画です。

　　　


　　　『手紙は憶えている』　　　カナダ・ドイツ

　　　主人公ゼウは９０歳認知症の症状もみられており…‘アウシュビッツ’の生存者。
　　　７０年前アウシュビッツで家族を殺されている。
　　　老人ホームに同じ境遇の老人《車イス》が居てゼウが物忘れが激しいので詳細を手紙に書き
　　　それを基にナチスを探し出し復讐しようとする話です。

　　　最後のどんでん返しに衝撃！！
　　　車イスの老人とゼウが認知症の症状がある…というのがこの映画のミソです

　　　


今夜夫は飲み会いつも遅いのであまり問題でもありません。
遅くても暖かい家に帰れるのだから幸せです。
一人暮ししていた若かりし頃の冬の夜中の凍えるほど寒い部屋を思い出しました。
ホント寒くて
　　　　　　

　　　　　　たくさん食べて明日も元気に頑張りましょう。　　　それでは..........。