今、飼われてる犬と暮らし始めたきっかけは何でしょうか？
私はドイツの街角で見かけたシェパードが、ベリーと暮らすすべてのきっかけでした。
２匹のワンコと共にカナダに住んでらっしゃるilife320さんからいただきました。
単純な漫画ですが、犬を飼ってらっしゃる方なら共感できるのではないでしょうか。
ぜひご覧ください。 ↓↓
『犬を飼うってステキです― か？』
１０年以上に及ぶ犬との長い暮らしの中で
あなたが得られるものは
犬の純粋でまっすぐな あなたへの愛。
そしてたくさんのやさしい思い出。
たぶん それだけ。 、、、ですね。
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この本、ペットショップの前に置いておきたい。。。
近所に大型ショッピングセンターができたんですけど、ペットショップもあるんです。
広い陳列スペースがあって、いつもたくさんの人が見入っています。
購入していかれるのも見かけました。
「最期まで飼ってあげてね。」って飼い主さんの後姿に『念』を送ってしまいました。^^;
まったくその通り、まっすぐな愛とたくさんの優しい思い出です
ｋａｏさんのおっしゃるようにペットショップに置いてほしい本ですよね。とても分かりやすいと思いましたよ。
紹介してくれたお話、早速拝見しました。
この物語に描かれているように、最初からメリット・デメリットの両面を、きちんと理解して納得してから飼いはじめて欲しいですね。
人間だって、だれかを愛する時に見返りなんて求めないでしょう。それと一緒の簡単なことなのにね・・・。
犬を飼っているがために行動を制約されることもあるけど、犬を飼っていない人には得られないものを日々犬からもらっていることも事実ですからね
ところで、この本は東京都が出しているのですか？？配布とかしてるのかな？？
すごく分かりやすくて、しかも内容がどれも的をついてますよね。
生体を販売するお店など、こういう犬の一生に関する内容までお客さんと話し合ってから売ってくださればいいんでしょうけどね・・。
犬の一生は思ったほど長い。
ということを、飼う時に考える人は少ないのではないかと思います。（私も正直そこまで先のことは考えません・・）私が風邪をひいてさんぽに行けなくなっただけで、誰かに迷惑をかけてしまいますし、つくづく自分が健康でいなくちゃと思うことは多々あります。
犬は見返りの無い愛をくれますからね。
私は実はベリーを迎える前に、飼い主が手放したシェパードを里親に迎えたいと思っていました。ただそのシェパは１歳にして少し問題児だったせいか訓練が必要で、犬を所有していた店の方も私とは真剣に取り合ってはくれませんでした。今思えば、そのお店の方もシェパードの難しさを思ってこそだったのかもしれません。
それから数ヶ月後にベリーと出会いましたが、今は前にも増してシェパード、もしくは犬の魅力にハマっています。私から犬を取ったら何も無くなりそうなほどです。＾_＾
その質問は、「手のかからない犬が欲しい」という人と同じかんじでしょうか。
そんな犬がいるならぜひ見てみたいですね。手がかかるから怒ったり褒めたりして愛情を感じるわけですし、感情があるから何かに向かって吠えるわけですし、、、犬っちゃそういうもんじゃないんでしょうかね。
この冊子は生体販売される場所に置いて欲しいですよね。
ちょっとこの冊子は内容が古そうですが（話の途中で出てくるヤンキーのお兄ちゃんの格好とかが・・）リニューアルされて今も配られてそうですが。。殺処分率ワーストに入るうちの県もこういう冊子を市政だよりなどにはさんで欲しいですね。子供でも分かりやすくて読めるので。