タバコとベーチェット病 2017年07月19日 | 日記 喫煙歴20年以上の私、ベーチェット病になってからも喫煙は続けていた。 黄斑の浮腫は5-6回かそれ以上、最近ではOCTで浮腫があっても点眼のみで改善したり、また、スグに浮腫でぼやけて見えたりの繰り返し。 しかし、紙たばこをIQOSに替えて3か月、左右の眼の見え方はクリアーな視界を維持。 良くはわからないが、紙たばこの燃焼により発生するタールが、体内で活性酸素 . . . 本文を読む