
レポート第4弾はよりすぐった欧州車をお見せしよう。
まずはプジョー308RCZ2。どこかアウディTTを思わせるコンセプトカー。とはいえ、販売を前提にして開発したはず。

マセラティのグランツーリスモ
優雅で気品にあふれている。



お次はフェラーリ



430スクーデリア
ミハエル・シューマッハが開発に参加
ランボルギーニ


ロータス


ベントレー


アルファロメオは、8Cコンペティツィオーネ。伝説のレーシングカーC8の名前を冠したスーパースポーツクーペ。


そして意外や日本の光岡自動車からはこんな車。
オロチという名前だそうだ。


>>まだまだ続く
レポート1はこちら
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THE 40th TOKYO MOTOR SHOW
2007