
池袋駅から地下鉄丸ノ内線の2000系荻窪行の最後尾に乗り込もうとした時。
ふと見えた運転席のモニター。正面に2面、右側面に1面。運転席の後ろが機器類で塞がれて、モニターは車内からは見えない。これを撮影した時点で記事作成決定。
右側面の1枚、TIS画面をアップで。
開業時の300形を彷彿とさせる白い帯にサンウェーブが復活。
各車両の車端部にある優先席は丸窓。
貫通扉のガラス面。
楕円形の吊り手
東京駅へ到着。
ホーム壁面には、駅の年表と鳥などの絵柄(別記事予定)
反対側ホームには池袋行2138F。ワンマン運転なのに最後部に乗務員さんの姿。
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地上に出る四ツ谷駅で撮影。池袋行が発車。サインウェーブが下から上へ。前面のみ塗装であとはアルミの車体にグローイング・スカーレットのラッピング。
銀座線1000系に続いて「操だ台車」を採用。片方の車軸を台車に固定、もう一方を操だ装置をつけた画期的なもの。
後続の池袋行が到着
奥に上智大学とそのグラウンド。昔と変わらぬ風景。
荻窪行2143Fがやってきた。
最後は西新宿で2本並び。乗ってきた2143Fと池袋行2144F
四ツ谷駅でした。
コメント、ありがとうございます。
通学路だったとは驚きです。
あの付近は景色が変わらず・・
懐かしい風景が残って、好きな場所です。