混沌〜カオス〜 2020-09-20 13:58:00 | 詩 世界がおちていく何もかも終わってくぼんやりしていると足元が沈んでゆくみたいほら「蛍の光」が流れてる今は終焉のとき薄らさむい空気がただよっているノスタルジイがとまらない全てが過ぎ去っていくからここには何も残らないてのひらの中には「不安」というタネ一つばかりどんどん細くなって消えていく時代と共に心中する #詩 « たまには短歌 | トップ | 欲ばり »