”半年後のその方のケアの在り方を語れないケアマネは3流”
介護保険創設時期から居てようが、地域で講演してようが、管理者であろうが、
これを語れなければ3流であろう
半年後の在り方を聞いて、顔色変わるようでは、どうなの?ということ
単なる難ケースのババ抜きゲームか自転車操業的な目先案内だけだということ
利用者、家族、ケアマネがせめて半年後の同じ目標に向かって進むことをセッテイング
していないだけ
これって基本的な内容だけど、軽視されてるのが非常に気になります
ビジョンを共有出来てこそ、ケアプランは有効に働くと考えます
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