私のメルボルンライフ

メルボルンでの移住生活をのんびりと綴っています。

マジか!かなり凹。Speeding Fines☟☟☟

2019-07-03 | ドライブ
みなさん、お元気ですか?


いつもこの『私のメルボルンライフ』をご覧いただいて誠にありがとうございます。


前々から書きたかった。。。それは日本と比べると、ここオーストラリアは『かなり厳しいスピード違反』


やられました。。。近々で2回も!!!


かな~り前に、数回あった記憶があるけど、ここのところ立て続けに2回も。今の時期、取り締まり強化月間?!


怖いことにそれらしき前兆というか、いや~な予感はしていたんだ。


たまたま友達と会って話していた時、立て続けに2回やっちゃったんだぁって友達が言っていたのだ。


その話を聞いた2、3日後ポストに『ありました』罰金の手紙が、来ていました。


引き寄せの法則?いや関係ないか?


中を確認してみると、『50KM規制』のところ、『58KM』だったかな。
その日は中学校から電話があり、子供の具合が悪く早退するため迎えに来て欲しいという連絡があり急いで学校へ向かった時だった。


住宅街の道路の脇に普通に停まっている車にスピードメーターが仕掛けてあるのだ。チーン『$201(約15200円)』


オーストラリアのすべての教育機関(主には学校)の周辺では、通学時間になると『40KM規制』


例えばこの様な。。。



そして2件目。
その日はもっと最悪で、パトカーの上のライトを点灯されて道路脇に停車を余儀なくされた。


大学の近くで、まだ朝のスクールゾーンの時間帯だったので、『40KM規制』で、『56KM』くらい出ていた様だ。


私は前の車の後ろを同じ様なスピードで運転していたのだが、パトカーがライトを点灯して併走してきた時はまさか自分ではないと思い、しばらく無視。


でもどうやら私を指差して何やら言っているので、ようやく『マジか!私だ!』と認識した次第。


その後、お決まりの免許書拝見、アルコールテスト、ドラッグテストとやらされて、『なんでスピード違反したんだ?』とか、『なぜすぐ停まらなかったんだ?』とか聞かれたけど、ここでいちいち申し立てをしてもなんなので、


『サインをちゃんと見ていなかった』と、『初めてのことでまさか私だとは思わなかった』と言っておいた。


その後、このポリス『異議申し立てがあるならここへ出頭するんだぞ』っと、内容の書かれた用紙を渡された。


なっなんと今度は、チーン『$322(約25000円)』 ほんと、もうどうなってるの?


でもちょっとネガティブ思考が働いたのが、あの時、どの車も同じ様なスピードで走っている中だったので、あの場所はかなりの穴場スポットなのであろう、または時々感じる私がアジアンだから?!と思ってしまった。


狙うなら、同じアジアンでも今や我が物顔の金持ちチャイニーズにしてほしい。


ついでにもう1つ、特にオージーって対面ではとってもにこやかなのに、ハンドルを握ると途端に人が変わった様に運転も豹変する。激しく、そして挑発的になるのだ。




話は変わり、オーストラリアの通学の時間帯は横断歩道に、この様な風景が此処彼処に見られる。


ロリポップレディー(おじさんの場合も)



ボランティアではなくちゃんとした仕事で、なんと時給$25(1900円)~場所によっては$35(2600円)とかなり高額!


実はうちの目の前はちょうどスクールゾーンの横断歩道があり毎朝この鈴の音が響き渡っている。今のおばちゃんの次でも狙うかなbye

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