クレジットカード現金化 口コミ・裏技情報

クレジットカード現金化の口コミ 体験談、現金入手の裏技まで、業者の自作自演サイトでは分からない本当の口コミ情報を収集!

悪質な現金化業者の見分け方

2012-11-29 | 現金化で失敗しない為に

クレジットカードのショピング枠の現金化業者は、ネット上にたくさんありますが、
以下のチックポイントに該当する現金化業者は要注意です。



1、現金化業者として認可されてるように表示している


古物商の認可を”東京都認可”というような形で表記している業者は、


まず問題ありと思って良いです。
貸金業の免許番号を掲げているところは無いはすです。
そもそも貸金業法では、クレジットカードの現金化など認めらていません。
もし認められているのであれば、消費者金融でも扱っているはずですから。




2、年利と換金率を比較して、利息が安いと宣伝している

換金率80%の場合、手数料が1ヶ月程度で20%もかかることになり、

実質年利は240%です。ヤミ金なみです。




3、ホームページ・アドレスが、サブドメインである
ドメインには、独自ドメインとサブドメインの2種類があります。

独自ドメインとは http://corp.com/ のようなオリジナルの短いドメインのことです。

サブドメインとは 
http://genkinka.web.fc2.com/ のようなドメインのことです。

上記はfc2は無料ブログのサブドメインです。


しっかり商売をするのであれば、独自ドメインを取るのが普通です。




4、「会社概要」に住所の記述がない、または番地までの表示
(例えば「東京都千代田区麹町一丁目」など、詳細なビル名など不明な場合)
 会社概要の表記がない業者もダメですが、
会社概要が画像で表示されているところも要注意です。
 なぜなら画像というのは、テキストと違って検索エンジンが認識できないため、

会社名を公にできない業者はそこを画像にするからです。
これは、電話番号や住所も同様です。



5、宣伝文句が派手
「毎月○○名様に現金10万円をプレゼント」

「創業20年周年記念特別キャンペーン」
「換金率は驚きの99%」
「リピーター率100%」


上記のような記載がある業者は要注意です。












口コミ・体験談

2012-11-26 | クレジットカード現金化の実態
皆さん、こんにちは!

さて、今日は現金化を利用した方の体験談、口コミから実際のキャッシュバック率が低かったという書込みをピックアップしてみました。


○○○○の還元率低すぎ!ホームページに載っているキャッシュバック率は80%以下は無いのに、実際は68%でした!


△△△。免許証やクレジットカードを写メールで送った後に、電話が掛かってきて「信用力に問題があるのでキャッシュバック率は51%と言われた」。サイトの表記と実際のキャッシュバック率が全く、、、。


××××に電話を掛けた。サイトの還元率は85%と表示されていたが、電話で確認すると氏名、自宅住所、生年月日、電話番号、カード番号、勤務先まで聞かれた挙句に、手数料が何だかんだで結局、還元率72%と言われたので断った。断ったのにしつこく、現金が無いと困るのでは??などと、


◇◇◇という業者に電話しました。いきなり、住所、電話番号、勤務先などの個人情報を聞いてきて、5~10分で見積もりの結果を連絡しますということに。
しばらくしても電話が無いので、不安になってこちら電話したら、結局、見積もりはホームページ上ではスピードプランで83%と書かれているのですが、電話で7割程度と言われました。還元率はホームページ上に書かれている金額だけで決まるのではなく、個人の信用情報で決まるといわれました。


先日、△◇△を使いました。電話で話した金額よりも手数料とか色々と言われ10%少し余計に取れられました。
しかも、電話では「荷物を受け取ってください」としか言ってなかったのに、速達で売買契約書が届き、サインして荷物と一緒に送り返して欲しいと…。


ホームページの換金率は良いですが、実際は手数料やら消費税やらで換金率60%以下に。
電話の対応は丁寧ですが、途中からたたみ込むように利用を薦めてきました。
今後、絶対に利用しません。


◆◆●を使ったことがあるけど、ここは実際のキャッシュバック率は65%くらいでした。さらに後日届いたカード明細を見たら、電話で説明された額より2千円くらい多く請求されてたし、最悪だった。


▲▲●を利用しましたが、もう二度と利用しません。
自分の口座に振込まれた金額を計算したら還元率は71%でした。
新規の場合、別途手数料を10%取られます。








クレジットカードの審査に通る裏技

2012-11-22 | クレジットカード比較
クレジットカード会社の審査において、
借入件数や延滞等の信用情報がそのカード会社の審査基準をクリアしていないと、
まずその時点で審査に通りません。

ただ、実際にはこの段階で引っ掛かった場合でも融資するケースもあるようです。
とりあえず例外については後でお話しすることにして、
まずは基本的な事から。

個人信用情報機関は、次の4つが主な機関になります。
・全国銀行協会(全銀協):銀行系の金融機関が加盟
・シー・アイ・シー(CIC):クレジット会社(銀行系、流通系、信販系等)が加盟
・シーシービー(CCB):クレジット会社(銀行系、流通系、信販系等)が加盟
・全国信用情報センター連合会(全情連):消費者金融(大手サラ金から街金まで)が加盟

これらの機関はお互いに情報の交流を行う事になっていますが、
実際に交換している情報は、延滞等の事故情報(ブラック)のみで、
単なる借り入れ等の契約情報(ホワイト)については交流を行っていません。

ですから、原則として、サラ金(全情連加盟)に申し込む際には、他業態の借金、つまり信販会社やクレジットカード(CICやCCBに加盟)のキャッシングについては申告する必要はない(バレない)という事になります(但し、過去に信販会社やクレジットカードの延滞等がないという事が前提ですが)。

勿論、信販会社に申し込む場合でも、サラ金の借り入れについてはバカ正直に申告する必要はありません。

実は、どの程度の延滞までを信用情報機関に報告(登録)するかという点については各社の判断次第ですので、1~2ヶ月程度の延滞くらいでは他業態にバレていない場合が多いです。

さらに、サラ金系で自社の事故歴を他業態系の情報機関には登録しないという業者も少なくありません。

例えば、プロミス、アコム、武富士、レイク等は、自社の延滞等をCICとCCBには登録していないようです。

企業ですから競争意識が働いているのでしょう(自社の情報をわざわざ他社に教えてあげる必要はないという事でしょう)。

また、実は審査の際にいちいちCICやCCBを見ないサラ金が多いようです。(CICやCCBに加盟しているにも関わらず)。

さらに他業態系の情報機関の事故情報(CRIN)を見ないサラ金がほとんどなんです。

以上のお話はあくまでも他業態間の情報機関の場合であって、
同業にはバレバレです(消費者金融なら他の消費者金融の借入件数や金額はまるわかりです)。
さらに、消費者金融では1日の遅れでも全情連(消費者金融の情報機関)に登録する場合が多く、
消費者金融で現在1日でも延滞中のものがある場合には他のサラ金の審査にはまず通りませんし、
全情連やテラネットに加盟している一部のクレジット会社にまで、
消費者金融の借入件数や数日の延滞がわかってしまいます。

最近は、テラネットという、他業態での利用状況を見る為の情報機関もあり、例えばテラネットに加盟している銀行系クレジット会社にサラ金の借入件数がバレています。
それに、消費者金融に融資をしている立場である銀行などは、融資先の消費者金融に全情連の情報(サラ金の借り入れ状況)を調べさせたり、また、銀行が消費者金融業界に進出するなど他業態同士の提携も進み、以前より情報交流も複雑に入り組んできています。

ですから、ここは基本に立ち戻って、他業態の借り入れ分については、思い切って0件と申告してみるのも良いでしょうね。サラ金に申し込むのなら、わざわざCICやCCBを見る業者は少ないのですから、他業態については「クレジットカードを1枚持っている」等、自然な感じで申告してみましょう。

消費者金融での借入件数が多い人は、全情連やテラネットに加盟していないクレジット会社に申し込むようにしてみて下さい。
尚、各社がそれぞれ加盟している情報機関については下記の通りです。
尚、状況は日々変化しているので、情報は厳密なものではありません。
予めご了承下さい。

◇ 銀行系
UC、DC、三井住友カード、ダイナース:全銀協、CIC、CCB 

JCB、UFJ、アメリカンエキスプレス:全銀協、CIC、CCB、テラネット

シティバンクカード:全銀協、CIC、テラネット

流通系

タカシマヤカード、伊勢丹アイカード、TOPカード:CIC、CCB

三越カード:全銀協、CIC、CCB

出光カード:CIC、テラネット

コスモ石油:CIC、CCB

ビューカード:CIC

セゾン、OMC、イオン、丸井、ポケットカード、UCS(ユニー)、ユピ(ファミリーマート):CIC、CCB、テラネット
ローソンパス(ローソンCS):CIC、テラネット
東武:CIC、CCB、テラネット
京王パスポート:CIC、CCB
NTTグループカード、トヨタカード(TS3):CIC



信販系

セントラルファイナンス(CF)、アプラス、ジーシー(GC):CIC、CCB、全情連

日本信販(NICOS)、オリコ、ジャックス、国内信販(KC):CIC、CCB
クオーク:全銀協、CIC、CCB












クレジットカードの審査に全く通りません。

2012-11-21 | クレジットカード比較
皆さん、おはようございます!

今日は、かなり涼しいですね(むしろ肌寒い?!)
このまま秋に突入してしまうのでしょうかね?

それでは、口コミ情報を以下に、、、

クレジットカードの審査に全く通りません。原因は何でしょうか?

- 回答 -
クレジットカードの審査についてですが、
審査基準として、入社1~2年目の人はかなり厳しい状況になってしまいます。
なので、ただそれだけで審査が通らない場合もあるようです。

そして、今後クレジットカードのお申込をして、審査に落ちたからと言っても、
申込書に書く内容は全て同じ内容にしてください。
申込時の内容も情報として記録されていますので、
違う内容を書いてしまうとそれだけで審査に通るのが厳しい状況になります。

余談ですが、クレジットカードの審査は全てあなた様の問題ではない場合もあります。
私の知り合いのことですが、年会費無料のクレジットカードを10枚ほど申込しましたが、全部落ちてしまったようです。

この知り合いは、年会費無料のクレジットカードが落ちるくらいだったら、
どのクレジットカードを申込しても審査に通る訳がないと思っていたようですが、
落ちて当然と思われる「某ゴールドカード」の審査に通り、クレジットカードを作成できたようです。

ゴールドカードが通り、年会費無料のクレジットカードが通らない、
一般的に考えたらありえないことだと思いますが、これは実際にあったことです。

審査は全てのカード社で共通ではないため、審査に通る会社もあれば、通らない会社もあります。

クレジットカードの審査に落ちてしまう理由を考えるよりは、
落ちたカード会社は「この会社は人を見る目ねーな」程度に思うようにして、
他の会社に申し込みしようくらいの切り替えが必要ではないでしょうか。

最後になりますが、
審査に通らない理由で圧倒的に多いのは、
・申込書に必要事項が正確に記載されていない(記入漏れや、誤字脱字、電話番号の間違い)
です。

お申込時は、正確に記入しませんと誰でも審査に通らないということですね。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

それでは、皆様、また明日!!








クレジットカードのショッピング枠現金化 ~ キャッシュバック方式

2012-11-18 | クレジットカード現金化の実態
クレジットカード・ショッピング枠の現金化で今後、主流になって来ると思われる現金化方法がキャッシュバック方式での現金化です。

従来からの現金化方法である、商品買取方式での現金化もインターネットを利用する事でスマートに処理が進められる様になったとはいえ、その現金化手法が古くなって来ているのも事実です。

今までの現金化手法では、換金業者、現金化利用者、双方が負うリスクが大きくトラブル発生の可能性が多く存在する事が明らかになって来ています。

商品買取方式では、「換金商品」が業者→利用者→業者と移動しますので、この間にトラブルが発生した場合などを考えれば現金化の手続きが中断するだけでは無く、配送業者を巻き込んでの問題にも発展しかねません。(荷物が移送中に紛失するなど稀に起こります)

後は、法律上での問題点(詳しくは「現金化は合法?違法?」を参考にして下さい)などなど、他にも出て来るでしょう。

キャッシュバック方式での現金化は、幾つかの問題点が改善された現金化方式です。

以下がキャッシュバック方式での現金化の流れとなります。
大枠では、商品買取方式の現金化と同じ流れです。

1.パソコン、携帯でインターネットから申し込み
2.確認の為、折り返し業者からの電話連絡
3.身分証明書をFAX、または写メールで送付
4.証明書の確認後、再度、業者からの連絡
5.換金希望金額を業者に伝え商品をカード購入
6.後日、業者(指定業者)より購入商品が到着

キャッシュバック方式では、あなたの手元に商品が到着した時点で現金化は完了します。
後は、あなたの銀行口座へ現金が振り込まれます。

業者に商品を発送する必要はありません。

届いた商品は、あなたが大切に保管するなり使用して下さい。
(ただし使用出来る商品ならば・・・)

ここまでがキャッシュバック方式での現金化の流れです。

キャッシュバック方式での現金化では、特典付き商品が、あなたの手元に届けられる事が重要になります。

いくら現金が振り込まれるかは、現金化する金額や換金業者で換金率は違ってきますが、大体は購入代金の70%~90%が現金化されます。(換金率が一律の業者もあります)

では、いつ頃、現金が受け取れるか?

通常の手順で現金化した場合、現金が振り込まれるのに約1週間~10日前後かかります。

キャッシュバック方式の現金化の場合ですと申し込み当日の現金化が容易に実現出来ます。 即日振込が基本の業者もあります。
即日現金化の換金率は、商品買取方式と同様に3%~5%下がります。

換金する金額によっては、数万円の違いになりますので利用の際には、その点を良く考えて使い分けて下さい。

時間的に余裕がある場合は、通常の現金化手順を利用する方が断然、お得です。

商品買取方式での現金化とキャッシュバック方式での現金化を比較した場合にキャッシュバック方式での現金化をお奨めします。

ただし、換金率を見比べた場合、商品買取方式での現金化の方が多少、高く設定されています。

現金化、利用時の検討材料として下さい。