蹄鉄で~す。
これは外乗に行ったクラブで頂いたものです。
サラブレッドとかではないので、足も蹄もでかい。
だから蹄鉄もかなり大きいです(笑)。
これは鉄ではなく、アルミで出来ていて、とても軽く色もきれいです。
アルミなのでお土産用なのかと思ったのですが、そうではなく実際に馬が履いていたものだそうです。
蹄鉄には履いていた馬の名前が彫ってあり、これはライナスという子の物。
私はこのクラブに2回行ってますが、2回とも乗ったのはルーシーと言う白地に茶色の差し毛が飛んでいる(アパルーサが入っているため)大柄のとてもチャーミングな女の子。
残念ながらルーシーの蹄鉄はその時無かったので、ライナスの蹄鉄をガイドの方が下さったのでした。
蹄鉄は開いている方を上に向けて飾ると幸せが来て、下に向けて飾ると今ある幸せが逃げていかないのだと、友達が教えてくれたので、居間の壁に下に向けて飾ってあります
これは外乗に行ったクラブで頂いたものです。
サラブレッドとかではないので、足も蹄もでかい。
だから蹄鉄もかなり大きいです(笑)。
これは鉄ではなく、アルミで出来ていて、とても軽く色もきれいです。
アルミなのでお土産用なのかと思ったのですが、そうではなく実際に馬が履いていたものだそうです。
蹄鉄には履いていた馬の名前が彫ってあり、これはライナスという子の物。
私はこのクラブに2回行ってますが、2回とも乗ったのはルーシーと言う白地に茶色の差し毛が飛んでいる(アパルーサが入っているため)大柄のとてもチャーミングな女の子。
残念ながらルーシーの蹄鉄はその時無かったので、ライナスの蹄鉄をガイドの方が下さったのでした。
蹄鉄は開いている方を上に向けて飾ると幸せが来て、下に向けて飾ると今ある幸せが逃げていかないのだと、友達が教えてくれたので、居間の壁に下に向けて飾ってあります
キョロちゃんの今の装蹄士さんは、おこがましくもかの有名な"Y先生"なのですが、Y先生の打った蹄鉄と言ったら、何とも美しいのです!
サイズの合いそうな既成の靴(鉄)を履かせるのではなく、その馬その馬に合った、微妙な角度や形にしてくれます。
なので、隙間がありません。(蹄の病気の部分は別ですが。)
また、裏を見ると、まるで野菜を煮込む時の面取りの様に蹄鉄の周囲は全部角を丸く処理されてあり、"美しい!"の一言です。
(あと、細かいことは勉強不足でまだ分かりません(^^;)
今度、来たら、キョロちゃんの蹄鉄を見てやってね。
人間だって合ってない靴は辛いものね。
それで足の病気になったりするし。
馬もきちんと合ってる蹄鉄を履けば快適だよね、きっと。
良い装蹄師さんに見てもらえてよかったよね~。