一月の終わりに子猫が来ました
10年以上前からずっとあこがれていたノルウェイジャンフォレストキャットです。
その名の通り、ノルウェイの森に住んでいた野生種が元だと言うことで、とってもワイルドでパワフルな猫です。
ふわふわの毛皮は寒いノルウェイの野外で暮らしていた猫だけにダブルコート。
脂分が多く、水をはじきます。
気が強く、ものすごい運動量です。
そしてその姿(成猫)はゴージャスそのもの!
昔住んでいたマンションのお向かいさんが、ノルウェイの薄い色合いのキャリコを飼っていて、その子が見とれるくらい美しい子で優雅で大きくて・・・
いつかノルウェイを飼いたいと、その子を見たときからあこがれていたのです。
当時既にうちにはインディとエレナとルビーがいたので、あと一匹はきついので、いつかきっとって・・・
近所のペットショップに新しく来た子猫、ノルウェイジャンのブルーパッチドタビー。
一目ぼれしました
でも慎重な私のこと。
もちろんすぐには飼いません。
ネットでブリーダーを探し、行ける範囲のペットショップも全て回りました。
インディもエレナもルビーも、皆ペットショップでなくブリーダーから直接買った子達です。
ソマリは今でこそペットショップで普通に売ってますが、当時(17年前)はまだ日本では珍しく、ペットショップで見たことは一度もありませんでした。
ブリーダーも少なく、生まれる前からレッドのメス、と色と性別だけで予約を入れて買ったのがエレナです。
チンチラシルバー(インディ)とダックスフンド(ルビー)はペットショップで売ってましたが、ブリーダーから買ったほうが多少安かったし、2ヶ月くらいまで母親や兄弟と一緒に育つので丈夫に違いないと思い、ペットショップで買うことは考えませんでした。
でも今回は近所のペットショップの子が気になってしょうがなく、探したブリーダーさんたちのところで気に入った色がいなかったので初めてショップから購入することに。
ノルウェイジャンはかなりいろいろな色や模様(?)がいて、昔あこがれたお向かいさんちのパステルカラーのキャリコも良かったんですが、キャリコは色合いだけでなく色の出ている場所によってまったく印象が違うので難しく、クリームタビーは柔らかい色合いで美しいけれどアイラインがはっきりしないのでぼんやりした顔だちになってしまう。
ブルータビーがいいなあと思っていたんですが、ブルータビーにお腹や顔の下のほうが白という色合いはざらにいますが、ソマリやアビシニアンのブルーのように、ブルーにお腹や顔の下地がフォーン(またはクリーム)の子はあまり見たことがなく、近所のショップに来た子はまさにその色だったので一目ぼれしたのでした。
ただちょっとお目めが小さいような気がして、色合いは好きなんだけどお顔がいまいちぶさいく???と、悩んだり・・・
でも抱いちゃうとだめですね~~。
ショップで抱かせてもらい、あんなに顔に文句をつけていたのに、「かわいい~~」とか思っちゃうし(笑)。
それでもやっぱり即決は出来ず、また一晩考えることにして帰りました。
一晩考えてもやっぱりお迎えしたいと思い、その日はクラブに行ったので夜7時にやっとペットショップへたどり着くと、実は他にノルウェイジャンを探しているお客さんがいて、待ってもらっていると店長さんに言われました。
昨日店長さんに、明日まで悩みたいと言って名前と電話番号をおいてきたので一応「商談中」と言うことで待ってくれていたのでした。
良かった~~。
やっぱり縁が有ったってことよね。
うちの子になってちょうだいね。
その日、連れて帰りました。
ショップのダンボールに入れられて、うちに帰る途中車の中に悪臭が・・・
寒かったからか緊張したからか、段ボール箱の中で下痢ウンチをしてしまい踏んづけてうんちまみれになってました(涙)。
玄関から速攻お風呂場へ。
いきなりシャワーです。
19年前、インディをお迎えした時とそっくり。
インディもうちに来る日お腹を壊し、帰宅途中で下痢うんちまみれになってうちに着くなりシャワーで洗ったのでした。
ドライヤーで乾かしてリビングに連れて行くとルビーが大騒ぎ。
初めて近くで見る犬にビビッてパニくる子猫。
大騒ぎしている間に寝ていたエレナが起きてきました。
子猫に気づくなりものすごい勢いで襲い掛かっていきます。(涙)
忘れてた・・・
うちに近づくノラ猫や実家の外犬を撃退する時のエレナの大迫力を・・・
実家の犬なんか自分の縄張りなのにエレナにやられて鼻から出血して悲鳴をあげてたし・・・
怖くておしっこを撒き散らしながらも応戦する子猫。
気迫では負けてません。
インディが2歳の時、子猫でやってきたエレナとの戦いもすごかったけど、メス同士の戦いはさらに激しく先が思いやられました。
徐々に行動範囲を広くしていく子猫。
一番身体の大きいルビーは一番先に(次の日)負けました(涙)。
エレナはがんばっていましたが、ストレスで下痢を始め、ご飯をまったく食べなくなってしまいました。
私が子猫を買ってきたせいでエレナが死んでしまう!
インディが死んでしまったときも、とっても元気だったのに急にご飯を食べなくなってどんどん弱っていきました。
ご飯を食べなくなったら危ない・・・
私のせいでエレナが生きる気力をなくしてしまったと思いました。
絶対死なせない!
ぼろぼろ泣きながら病院に連れて行きました。
血液検査の結果、高齢にもかかわらず数値は健康そのもの。
ストレスからくる一過性の胃腸炎だといわれ、飲み薬と医療用の処方フードを頂いて帰りました。
一日3回薬を飲ませるのがとっても大変でした。
エレナはけして噛まない猫でした。
何があっても、が~っと口が来ても寸止めで止まって牙が当らないのです。
なのに薬を飲ませる時は別でした。
エレナがうちに来てから17年、初めて噛まれました。
しかも噛み方が半端ない。
薬を飲ませるたびにがっぷり噛まれてめちゃくちゃ血が出ました。
でもお薬のおかげで処方フードを食べてくれるようになりました。
下痢も止まり、もらってきたフードがなくなる頃には今まで食べていた普通のフードを食べてくれるように!
インディも食べなくなってすぐに病院に連れて行けば助かったのでは・・・
インディが食べなくなった時、私は寿命のせいだと思ってしまいました。
パパとも相談し、病院へは連れて行かずうちで静かに見取ってあげようと思いました。
なのに最後の最後に、本当に寿命なのか???もし病気だったら見殺しにしてしまうことになるのでは???と怖くなり病院へ連れて行き、入院する事になった挙句結局「老衰です。」と返されて辛い思いをさせてしまった・・・
連れて行かなければ良かったとどんなに後悔したかわかりません。
でも今回のエレナのことがあって、インディのときも食べなくなった次の日に速攻病院に連れて行けば今でもインディは生きていたのではないかと考えずにはいられなくなりました。
私の判断ミスで寿命を縮めてしまったのかもしれない・・・
毎日エレナの心配をしては泣き、インディを思っては泣き、せっかく子猫が来て幸せな時間のはずなのに辛くてたまらない日が続きました。
エレナが普通に食べてくれるように戻り、元気になってやっと心に余裕が出来て子猫にかまうことができるようになりました。
やんちゃで怖いもの無しでものすごいパワーで走り回る子猫。
名前はラティーシャがきれいな語感だと思ったのですが、昔私の不注意で飛ばしてしまったオカメインコのラティアスと名前がかぶるので縁起が悪いと思ってやめました。
同じ語感でレティーシャ、バイオハザードのパワフルなヒロインのアリス、そしてアシュレーの3つの候補を考え、王子に選んでもらいました。
子猫の名前はレティーシャになりました。
やんちゃな女の子です。
レティーシャのやることやしぐさは、インディやエレナが子猫の時と少しずつ似ていて、インディはこうだったエレナはこうだった(子猫の時)とことあるごとに思い出されて泣けてきます。
強情で追い払っても追い払っても何度も何度もキッチンに乗ってくるところはインディそっくり。
大きなルビーにつかみかかっていく様は、倍以上ある体のインディに挑みかかっていっていた子猫の時のエレナにそっくり。
他にもいっぱい、ちょっとずつ似ていることがあって涙が出てきます・・・
ペットショップの子は早いうちに親や兄弟から離されるので、他人を噛む加減がわかってない子が多いようです。
レティーシャは超がつくほど噛み猫です。
うちに来てからだんだんましになってはきましたが、それでもまだまだ噛み付いてきます。
そして、以前何処かのサイトで、ノルウェイジャンは元が野生種だったので身体が濡れる事をいとわないと読んだような気がするのですが、レティーシャはまさにその通りで水がどんどん出ている状態のシンクに平気で飛び込んできます(涙)。
インディもエレナも流れている水にはとっても興味があっても自分が濡れるのはイヤだから濡れない距離感で眺めたりちょっかい出したり飲んだりしていましたが、レティーシャはまったく違います。
濡れてもまったく気にしてません。
気づくとシンクに埋まっているし、ふと見るとごみをあさっているし、エレナのご飯を食べちゃってるし、ルビーのベッドはとるし・・・パワフルで濡れるのが平気なだけにインディやエレナの子猫の時とは比べ物にならないくらい大変です(笑)。
手に余るほど元気なレティーシャ。
エレナもちょっとだけ寛容になってくれてます。
もっとおりこうになってきたら、エレナも仲良くしてくれるかも・・・
10年以上前からずっとあこがれていたノルウェイジャンフォレストキャットです。
その名の通り、ノルウェイの森に住んでいた野生種が元だと言うことで、とってもワイルドでパワフルな猫です。
ふわふわの毛皮は寒いノルウェイの野外で暮らしていた猫だけにダブルコート。
脂分が多く、水をはじきます。
気が強く、ものすごい運動量です。
そしてその姿(成猫)はゴージャスそのもの!
昔住んでいたマンションのお向かいさんが、ノルウェイの薄い色合いのキャリコを飼っていて、その子が見とれるくらい美しい子で優雅で大きくて・・・
いつかノルウェイを飼いたいと、その子を見たときからあこがれていたのです。
当時既にうちにはインディとエレナとルビーがいたので、あと一匹はきついので、いつかきっとって・・・
近所のペットショップに新しく来た子猫、ノルウェイジャンのブルーパッチドタビー。
一目ぼれしました
でも慎重な私のこと。
もちろんすぐには飼いません。
ネットでブリーダーを探し、行ける範囲のペットショップも全て回りました。
インディもエレナもルビーも、皆ペットショップでなくブリーダーから直接買った子達です。
ソマリは今でこそペットショップで普通に売ってますが、当時(17年前)はまだ日本では珍しく、ペットショップで見たことは一度もありませんでした。
ブリーダーも少なく、生まれる前からレッドのメス、と色と性別だけで予約を入れて買ったのがエレナです。
チンチラシルバー(インディ)とダックスフンド(ルビー)はペットショップで売ってましたが、ブリーダーから買ったほうが多少安かったし、2ヶ月くらいまで母親や兄弟と一緒に育つので丈夫に違いないと思い、ペットショップで買うことは考えませんでした。
でも今回は近所のペットショップの子が気になってしょうがなく、探したブリーダーさんたちのところで気に入った色がいなかったので初めてショップから購入することに。
ノルウェイジャンはかなりいろいろな色や模様(?)がいて、昔あこがれたお向かいさんちのパステルカラーのキャリコも良かったんですが、キャリコは色合いだけでなく色の出ている場所によってまったく印象が違うので難しく、クリームタビーは柔らかい色合いで美しいけれどアイラインがはっきりしないのでぼんやりした顔だちになってしまう。
ブルータビーがいいなあと思っていたんですが、ブルータビーにお腹や顔の下のほうが白という色合いはざらにいますが、ソマリやアビシニアンのブルーのように、ブルーにお腹や顔の下地がフォーン(またはクリーム)の子はあまり見たことがなく、近所のショップに来た子はまさにその色だったので一目ぼれしたのでした。
ただちょっとお目めが小さいような気がして、色合いは好きなんだけどお顔がいまいちぶさいく???と、悩んだり・・・
でも抱いちゃうとだめですね~~。
ショップで抱かせてもらい、あんなに顔に文句をつけていたのに、「かわいい~~」とか思っちゃうし(笑)。
それでもやっぱり即決は出来ず、また一晩考えることにして帰りました。
一晩考えてもやっぱりお迎えしたいと思い、その日はクラブに行ったので夜7時にやっとペットショップへたどり着くと、実は他にノルウェイジャンを探しているお客さんがいて、待ってもらっていると店長さんに言われました。
昨日店長さんに、明日まで悩みたいと言って名前と電話番号をおいてきたので一応「商談中」と言うことで待ってくれていたのでした。
良かった~~。
やっぱり縁が有ったってことよね。
うちの子になってちょうだいね。
その日、連れて帰りました。
ショップのダンボールに入れられて、うちに帰る途中車の中に悪臭が・・・
寒かったからか緊張したからか、段ボール箱の中で下痢ウンチをしてしまい踏んづけてうんちまみれになってました(涙)。
玄関から速攻お風呂場へ。
いきなりシャワーです。
19年前、インディをお迎えした時とそっくり。
インディもうちに来る日お腹を壊し、帰宅途中で下痢うんちまみれになってうちに着くなりシャワーで洗ったのでした。
ドライヤーで乾かしてリビングに連れて行くとルビーが大騒ぎ。
初めて近くで見る犬にビビッてパニくる子猫。
大騒ぎしている間に寝ていたエレナが起きてきました。
子猫に気づくなりものすごい勢いで襲い掛かっていきます。(涙)
忘れてた・・・
うちに近づくノラ猫や実家の外犬を撃退する時のエレナの大迫力を・・・
実家の犬なんか自分の縄張りなのにエレナにやられて鼻から出血して悲鳴をあげてたし・・・
怖くておしっこを撒き散らしながらも応戦する子猫。
気迫では負けてません。
インディが2歳の時、子猫でやってきたエレナとの戦いもすごかったけど、メス同士の戦いはさらに激しく先が思いやられました。
徐々に行動範囲を広くしていく子猫。
一番身体の大きいルビーは一番先に(次の日)負けました(涙)。
エレナはがんばっていましたが、ストレスで下痢を始め、ご飯をまったく食べなくなってしまいました。
私が子猫を買ってきたせいでエレナが死んでしまう!
インディが死んでしまったときも、とっても元気だったのに急にご飯を食べなくなってどんどん弱っていきました。
ご飯を食べなくなったら危ない・・・
私のせいでエレナが生きる気力をなくしてしまったと思いました。
絶対死なせない!
ぼろぼろ泣きながら病院に連れて行きました。
血液検査の結果、高齢にもかかわらず数値は健康そのもの。
ストレスからくる一過性の胃腸炎だといわれ、飲み薬と医療用の処方フードを頂いて帰りました。
一日3回薬を飲ませるのがとっても大変でした。
エレナはけして噛まない猫でした。
何があっても、が~っと口が来ても寸止めで止まって牙が当らないのです。
なのに薬を飲ませる時は別でした。
エレナがうちに来てから17年、初めて噛まれました。
しかも噛み方が半端ない。
薬を飲ませるたびにがっぷり噛まれてめちゃくちゃ血が出ました。
でもお薬のおかげで処方フードを食べてくれるようになりました。
下痢も止まり、もらってきたフードがなくなる頃には今まで食べていた普通のフードを食べてくれるように!
インディも食べなくなってすぐに病院に連れて行けば助かったのでは・・・
インディが食べなくなった時、私は寿命のせいだと思ってしまいました。
パパとも相談し、病院へは連れて行かずうちで静かに見取ってあげようと思いました。
なのに最後の最後に、本当に寿命なのか???もし病気だったら見殺しにしてしまうことになるのでは???と怖くなり病院へ連れて行き、入院する事になった挙句結局「老衰です。」と返されて辛い思いをさせてしまった・・・
連れて行かなければ良かったとどんなに後悔したかわかりません。
でも今回のエレナのことがあって、インディのときも食べなくなった次の日に速攻病院に連れて行けば今でもインディは生きていたのではないかと考えずにはいられなくなりました。
私の判断ミスで寿命を縮めてしまったのかもしれない・・・
毎日エレナの心配をしては泣き、インディを思っては泣き、せっかく子猫が来て幸せな時間のはずなのに辛くてたまらない日が続きました。
エレナが普通に食べてくれるように戻り、元気になってやっと心に余裕が出来て子猫にかまうことができるようになりました。
やんちゃで怖いもの無しでものすごいパワーで走り回る子猫。
名前はラティーシャがきれいな語感だと思ったのですが、昔私の不注意で飛ばしてしまったオカメインコのラティアスと名前がかぶるので縁起が悪いと思ってやめました。
同じ語感でレティーシャ、バイオハザードのパワフルなヒロインのアリス、そしてアシュレーの3つの候補を考え、王子に選んでもらいました。
子猫の名前はレティーシャになりました。
やんちゃな女の子です。
レティーシャのやることやしぐさは、インディやエレナが子猫の時と少しずつ似ていて、インディはこうだったエレナはこうだった(子猫の時)とことあるごとに思い出されて泣けてきます。
強情で追い払っても追い払っても何度も何度もキッチンに乗ってくるところはインディそっくり。
大きなルビーにつかみかかっていく様は、倍以上ある体のインディに挑みかかっていっていた子猫の時のエレナにそっくり。
他にもいっぱい、ちょっとずつ似ていることがあって涙が出てきます・・・
ペットショップの子は早いうちに親や兄弟から離されるので、他人を噛む加減がわかってない子が多いようです。
レティーシャは超がつくほど噛み猫です。
うちに来てからだんだんましになってはきましたが、それでもまだまだ噛み付いてきます。
そして、以前何処かのサイトで、ノルウェイジャンは元が野生種だったので身体が濡れる事をいとわないと読んだような気がするのですが、レティーシャはまさにその通りで水がどんどん出ている状態のシンクに平気で飛び込んできます(涙)。
インディもエレナも流れている水にはとっても興味があっても自分が濡れるのはイヤだから濡れない距離感で眺めたりちょっかい出したり飲んだりしていましたが、レティーシャはまったく違います。
濡れてもまったく気にしてません。
気づくとシンクに埋まっているし、ふと見るとごみをあさっているし、エレナのご飯を食べちゃってるし、ルビーのベッドはとるし・・・パワフルで濡れるのが平気なだけにインディやエレナの子猫の時とは比べ物にならないくらい大変です(笑)。
手に余るほど元気なレティーシャ。
エレナもちょっとだけ寛容になってくれてます。
もっとおりこうになってきたら、エレナも仲良くしてくれるかも・・・
気が強いの、私好きかも
猫を飼う時はノルウェイジャンにしようと、ひそかに決意しました
やんちゃで犬みたいです。
ジャックが好きなharuruさんには絶対向いてると思います(笑)。