ども~、フジです。
今日は知る人ぞ知る、ガンダム種と種死について語るぞー。
さて、種と種死ともに、その名の由来ともなった「SEED」の存在だけど、あれ発動する度にアニメでは種が弾けてたり、ゲームでは機体が光っちゃったりする訳だけど。
あれ、よくよく考えたら、只単にアドレナリンが異常なまでに分泌されてただけじゃないのかな?
そりゃ、スーパー・コーディネーター兼主人公のキラさんだけが使える特殊能力だったりしたら、納得してたけどさ。
まあ、アスランは種弾けさしても概ねOKだろ、キラの相棒だし。
ラクスも、まあ、コーディネーターだし歌姫の称号も持ってるし、ギリギリかな。Zみたいに皆(ラクス・ファン)の思いを一つに集めて、種をドカンてか。
シンも弾けて良いかな?取りあえずは主人公だし、一兵である事は主人公修正で、どうとでもなるし。
でも、流石にカガリはアウトだろ。。。お嬢様で戦い方も知らないようなナチュラルまで種を爆発さしてどうするのよ。シードはそんなに簡単に会得できるスキルじゃないでしょ?
てか、何気にムウさんとか、レイとか、イザークとか、砂漠の虎さんとか、クルーゼとかは種暴発させなかったね。
なんか、結構な割合で、死にかけたとか、本当に死んじゃってたりする人が取り残されていたりするんですが。。。
ま、と言っても、クルーゼとかが、完璧に無言でキラにひたすらドラグーンを当てようとしてる姿はちょっと想像できないけどね。
さて、話を戻すけど、何故アドレナリン?て考えてる人もいると思うから、ちょっとウィキから情報を拝借させてもらいました:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
分泌された場合の作用 -
交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれる。動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。
* 運動器官への血液供給増大を引き起こす反応
o 心筋収縮力の上昇
o 心、肝、骨格筋の血管拡張
o 皮膚、粘膜の血管収縮
o 消化管運動低下
* 呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
o 気管支平滑筋弛緩
* 感覚器官の感度を上げる反応
o 瞳孔散大
* 痛覚の麻痺
* 勃起不全
興奮すると分泌されるため、例えば喧嘩になった時に分泌され、血まみれや骨折の状態になっても全く痛みを感じないケースもある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とまあ、こんな感じだけど、これって動体視力の向上と一緒に体感時間も遅く感じるみたいだよ。
そうなると、キラとアスランと他赤服三名が短時間で戦ってたようにアニメではみえてたけど、実は彼等にとっては何時間ものだったのかも。
それに、キラが不殺の技を使えるのって、フリーダムの性能以上に、キラ本人の感度と視力が異常なまでに上昇してるからじゃないかな?
ん?そうなると、キラは常にアドレナリンを通常の人より分泌してて、本気の戦いに突入すると、更にその量が増えるから、あんなに強いのか。
うん、だとすれば、スーパー・コーディネーターの秘訣はどれだけアドレナリンの分泌に身体が耐えれるかに掛かってる訳だ。つか、今までの研究者のゴールってそんなんで良かったのかね、全く。
何気に、コーディネーターが賢いのって、体感時間がアドレナリンの所為で長く感じるから、その分勉強できるからかも。
さて、余談だが、アドレナリンの説明を読んで気づいただろうか?
最後の部分に何気に「勃起不全」と書かれている事を?
。。。これって矛盾してないだろうか?
興奮すると、分泌されるアドレナリン。そしてナニに興奮するかにもよるが、興奮すればピーするピーな部分。
ある意味行為も戦いではあるはずなのだが、これでは、行為ができなくないか?
。。。実に興味深くはないが、謎は深まるばかりである。
今日は知る人ぞ知る、ガンダム種と種死について語るぞー。
さて、種と種死ともに、その名の由来ともなった「SEED」の存在だけど、あれ発動する度にアニメでは種が弾けてたり、ゲームでは機体が光っちゃったりする訳だけど。
あれ、よくよく考えたら、只単にアドレナリンが異常なまでに分泌されてただけじゃないのかな?
そりゃ、スーパー・コーディネーター兼主人公のキラさんだけが使える特殊能力だったりしたら、納得してたけどさ。
まあ、アスランは種弾けさしても概ねOKだろ、キラの相棒だし。
ラクスも、まあ、コーディネーターだし歌姫の称号も持ってるし、ギリギリかな。Zみたいに皆(ラクス・ファン)の思いを一つに集めて、種をドカンてか。
シンも弾けて良いかな?取りあえずは主人公だし、一兵である事は主人公修正で、どうとでもなるし。
でも、流石にカガリはアウトだろ。。。お嬢様で戦い方も知らないようなナチュラルまで種を爆発さしてどうするのよ。シードはそんなに簡単に会得できるスキルじゃないでしょ?
てか、何気にムウさんとか、レイとか、イザークとか、砂漠の虎さんとか、クルーゼとかは種暴発させなかったね。
なんか、結構な割合で、死にかけたとか、本当に死んじゃってたりする人が取り残されていたりするんですが。。。
ま、と言っても、クルーゼとかが、完璧に無言でキラにひたすらドラグーンを当てようとしてる姿はちょっと想像できないけどね。
さて、話を戻すけど、何故アドレナリン?て考えてる人もいると思うから、ちょっとウィキから情報を拝借させてもらいました:
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分泌された場合の作用 -
交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれる。動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。
* 運動器官への血液供給増大を引き起こす反応
o 心筋収縮力の上昇
o 心、肝、骨格筋の血管拡張
o 皮膚、粘膜の血管収縮
o 消化管運動低下
* 呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
o 気管支平滑筋弛緩
* 感覚器官の感度を上げる反応
o 瞳孔散大
* 痛覚の麻痺
* 勃起不全
興奮すると分泌されるため、例えば喧嘩になった時に分泌され、血まみれや骨折の状態になっても全く痛みを感じないケースもある。
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とまあ、こんな感じだけど、これって動体視力の向上と一緒に体感時間も遅く感じるみたいだよ。
そうなると、キラとアスランと他赤服三名が短時間で戦ってたようにアニメではみえてたけど、実は彼等にとっては何時間ものだったのかも。
それに、キラが不殺の技を使えるのって、フリーダムの性能以上に、キラ本人の感度と視力が異常なまでに上昇してるからじゃないかな?
ん?そうなると、キラは常にアドレナリンを通常の人より分泌してて、本気の戦いに突入すると、更にその量が増えるから、あんなに強いのか。
うん、だとすれば、スーパー・コーディネーターの秘訣はどれだけアドレナリンの分泌に身体が耐えれるかに掛かってる訳だ。つか、今までの研究者のゴールってそんなんで良かったのかね、全く。
何気に、コーディネーターが賢いのって、体感時間がアドレナリンの所為で長く感じるから、その分勉強できるからかも。
さて、余談だが、アドレナリンの説明を読んで気づいただろうか?
最後の部分に何気に「勃起不全」と書かれている事を?
。。。これって矛盾してないだろうか?
興奮すると、分泌されるアドレナリン。そしてナニに興奮するかにもよるが、興奮すればピーするピーな部分。
ある意味行為も戦いではあるはずなのだが、これでは、行為ができなくないか?
。。。実に興味深くはないが、謎は深まるばかりである。